2004-09-30

SpeedMasterオーバーホール

オーバーホールに出していた腕時計の見積もりが、スウォッチグループのサービスセンターから今日届いた。
オーバーホール代が45,000円か。まぁクロノグラフだからこんなもんか……とも思うが、やはり高いな。そう思うならば、クォーツにすればいいのだが。

d20040929 4年前と比べると五千円ほど上がっている。前回は、ちょっと勿体ないなと思い、運良く転売してそれにオーバーホール代金を上乗せした額で新品に買い換えたが、今回はちゃんとオーバーホールを依頼してしまうのだろうな。一応限定品だし。

指摘していた風防の傷は、磨いてくれるらしい。交換してくれよ!、この時計の風防はプラスチックなんだしこれだけの金額だすのだから。以前は、オーバーホールの中で交換してくれていたはずなのに(涙)
見積書をみてると「文字板、針シミ」の文字を発見。何!針にシミなんてあったっけ。
と、帰宅して見積書を眺めていたらなんだか疲れた。

2004-09-28

Expression 3がMicrosoft製に

あまり最近追っていなかったExpressionだが、久しぶりにユーザーサイトを覗いてみたら……、ギョエーっ! なんとExpressionの開発元であるCreature HouseがなんとMicrosoftに身売りしていたのね。 すでに、Creature HouseのWebサイトもアクセスするとMicrosoftのExpressionのサイトに転送されてしまう。 どうなっているの?
と思って調べてみると、4月前後に買収されてしまったようだ。これに伴って日本でExpressionを販売していたP&Aでも6月以降取り扱いを終了したようだ。
■Expressionユーザー様、および商品のご購入を検討されているお客様への重要なお知らせ  弊社が取り扱っている、Expression 3JおよびExpression 3J Pureの開発元であるCreature House Ltd.との販売契約が2004年6月30日をもって終了となります。  今後の製品の取り扱いについて協議をしておりますが、現状では今後のバージョンアップやサポートについて決定がなされていないとのことです。
現時点でその後のアナウンスがなされていないようなので、まだ日本での扱いは決定していないのだろう。 ただし、英語版については、MicrosoftのExpressionのページでCreature Houseが扱っていた最終バージョン3.3(ただし英語版)がダウンロードできる。しかも、いままで正規ユーザーであったかどうかに関わらず誰でもフリー。正規ユーザーとしては複雑である。 今まで日本語版の正規ユーザーで現在すでに使っている方はあえてこのフリーの英語版に乗り換える必要はないと思うが、Expressionを使ったことがない方は是非試してみるべきだ。いままで2万程度していたソフトが、体験版でなく無期限でフル機能が使えるのだ。イラストレータにも最近同様な機能が取り込まれたようだが、使ってみればドロー系のグラフィックソフトに対する印象を覆してくれるだろう。 ダウンロードするためには、.netのアカウントを持つ必要があるようだ。余談だが、Macな方は、アカウント登録のためのRegistrationのボタンが効かなかった(少なくとも私のSafariでは)ので、右の隅にリンクがあるのでそちらからアカウントを登録するとよい。また、私が利用しているFastmail.fmというメールサービスでは/netのアカウント登録のお知らせがスパムメールと判定された。プロバイダがアンチスパムのサービスを行っているところは気をつけた方がよい。 また、本体とともにMac版はアップデータも用意されているが、私の環境ではこのアップデータを当てるとExpressionが起動しなくなったので、注意が必要だ。 あぁ、このソフトは何度も開発元が変わったり日本の代理店が変わったりして憂き目をみているが、今度の買収はどうでるだろうか。大好きなソフトだけに行く末を案じてしまう。VisioやMS-Officeの一コンポーネントになってしまうのだろうか。

2004-09-26

今週の銭湯:スーパー銭湯白旗

今週はスーパー銭湯白旗に。 「スーパー銭湯」というよりは「素」の銭湯だ。湯は割ときれいだが、生活銭湯という感じでリラックスできそうな感じではなかった。蘇我近辺の地元でもう少し気軽に歩いていけるところに住んでいるならば、自宅の狭いお風呂から気分を変えてたまに訪れるのもわるくないかもしれない。

それほど大きくない銭湯だが、駐車場は意外にしっかりと確保されている。2階のロビーに入ると自販機でチケットを購入して、受付をするシステム。料金は大人385円。5円玉を自販機では扱えないらしく、390円のチケットを買って受付で5円のおつりをもらう。390円にしてしまえば良さそうなのだが、良心的? 

ただし、サウナは別料金。
また、タオルなどはついていない。また、中には備え付けの石けんやシャンプーもない。チケットで使い捨てのシャンプーなどを購入することもできるが、持参したほうが経済的だろう。 

お風呂は、露天風呂、座り風呂、寝風呂、電気風呂、ジェットバスなどがある。露天風呂以外は、一続きのお風呂でよくあるタイプのものばかり。露天風呂は天井がないだけであまり屋外という感じはしない。今回はブルーの香料の入ったお湯だった。壁一面にニューヨークの夜景がプリントしてあり、まだツインタワーが移っているのが泣かせる。

 午後一という時間帯のためかもしれないが、入力客はお年寄りばかり。皆さん、顔見知りのようで一見の客の私たちは何となく肩身が狭い。脱衣所のマッサージチェアの上には、ずーっと座っているおじいさんがいた。どうやら店の人で、マナーの悪い客だったりすると一喝されてたたき出されるのだろうか。 

湯上がりに、自販機で牛乳を買って飲む。
むーん、どう見てもただの「銭湯」だ。 お風呂も普通のお風呂にしてサウナもやめて、その代わり壁一面に富士山の絵を入れる。自販機もやめておばちゃんに直接銭湯代を払い、当然牛乳も冷蔵庫から取り出し購入する。脱衣所には、針がくるくる回る体重計をおいて、ついでに視力測定の紙など壁に貼ってある……と、変に「スーパー銭湯」せずにこんな感じの伝統的な銭湯にしたほうがよほどよいと思うのだが。

2004-09-20

Gmail

いい感じ』で紹介されていた”The isnoop.net gmail invite spooler"で登録してみたら、最初はInivitationがもう無くなっているとエラーとなった。数分後にまた試したら、奇特な方が居たらしく2つ余っていてその一つのInivitationを頂くことができた。 見た感じでは、見た目Webベースの他のメールサービスと何ら変わるところがない。が、使ってみるとなかなかよくできている。自分の送った返信が来ると自分のオリジナルメールも一緒に表示してくれるとか、「アドレス帳はどこだ?」って思っていたら、一度送ったところはメールアドレスを入力しようとするとインクリメンタルサーチで補完されていく。とても、Webベースとは思えないスマートさだ。 いま、ISP(ほとんど使用せず)、dot Mac、 fastmail.fm とたくさん使っているが、これに加えてGmail……。あ、転送サービスを使っている独自ドメインのアドレスもあるな。どう使い分けていこうか。
スマートさ以外にも、やはりその1Gという容量は圧倒的。 圧巻は、Archiveという機能。 これは受信箱やフォルダから特定のメモを外すことができる。不要なメールを消してしまったら後で必要になって困ることがあるから不要なものをビューから外しておくにとどめておけば後で必要になっても探せるでしょうということらしい。だが、ビューに紐付けできないメールがあると整理に困るじゃないかと貧乏性の私は気になってしまうのだが、1Gもあるんだからそんなこと気にするなということらしい。さすが、太っ腹。
Because you have 1,000 megabytes of storage, you don't have to think about the value of a message and whether it's worth saving or deleting. When you delete a message it's gone forever, but when you archive in Gmail, your messages are available if you decide minutes, days, months, or years later that you want to see them again. You can easily find your archived messages in 'All Mail' or by searching.
メールをGmailから送信したとき、日本語だとUTF-8で送られるのが少し気になるが、このベータがとれたらすばらしいサービスになる予感。

2004-09-16

一澤帆布のかばん

京都に出張に行ったので、家族へのおみやげに一澤帆布のかばんを買ってきた。
d20040915-1_1
宿泊がウエスティン都ホテルにだったので、朝時間が空いたこともあり知恩院をぶらぶら歩きながら一澤帆布のお店に寄り、開店間際の店で品数も種類も思ったより多く悩んでしまった。リーズナブルなのでついあれもこれもと買ってしまう気持ちがよく分かる。
結局、自分と家族のものを合わせて3点買った。

お店は、知恩院の古門前。地下鉄の東山の駅から知恩院のほうに歩いて行くとすぐ分かる。知恩院からみると八坂神社の反対側の平安神宮よりだ。開店間際と言うこともあり品数はかなりあった。通販だと数ヶ月待ちでタクシーの運転手さんの話だとお店のものも毎日夕方にはほぼ無くなるという。信じがたいと思ったが、平日の朝、開店間もないというのに店内はかなりの客が来ていて、つぎつぎと数点を購入して出て行く。ほとんどは若い女性。あの調子ならば本当に夕方には無くなりそうだ。

購入したのは、ショルダーバック一点と写真のかばんを2点。なかなかこれないかと思うと、まだまだ欲しいものはあったがぐっと我慢。丁寧に作ってあるのだろうが、冷静に考えてみると帆布のかばんの善し悪しなどよくわからない。中学の時の「ざつのうかばん」以来かな。かばんについている「京都市東山知恩院前上ル 一澤帆布製」ってタグがたまらないのでしょうね。完全にブランドの信者だ。

ついでに、祇園のほうまで歩いて、「よーじ屋」で有名な「あぶらとり紙」を数十冊まとめ買い。なかなか好評なのだ。
あ〜、疲れた。

2004-09-11

Fastmail.fm

fastmail.fmというメールサービスの利用を始めた。IMAPを利用できるサービスの中では、もっとも大きなものの一つだろう。オーストラリアの会社が提供しているようだ。 無料のアカウントもあるが、申し込んだのはFull Accountというグレードだ。
機能的には、dot-Macが提供するサービスと同じようなものだ。IMAPでのメールサービスで、Webからのインターフェイスもサポートされていて外出先でもメールチェックができる しばらく使ってみてよい点は、
  • Webのインターフェイスがすばらしく使いやすい。これならば、ローカルなMUAなど不要ではないかと思えてくるほどだ
  • アンチウィルスがサーバー側でかけられている
  • スパムフィルターがサーバー側でかけられている。これはdot-Macも行われているが、こちらはスパムと判断されたメールをスパム用のフォルダに振り分けるようにもできる。不用意に必要なメールがフィルタリングされても、確認できるのは安心だ
  • Fromヘッダーを書き換え、別のメールから送信したように偽装できる。Fromに何を指定するかは予め登録できる。たとえば、携帯のアドレスを登録しておいて、Webからフルキーボードでメールを書いて、返事は携帯に欲しい場合など便利
  • popリンクという機能があり、他のメールアカウント(たとえば自分のISPのメールアカウント)のメールをPOP3で取り込むことができる。dot-Macでも手動では可能だが、こちらは自動化できる
  • 帯域が制限されているが(これは、Dot-Macでもそうらしい)、きちんと現状のどこまで使用しているかステータスを把握できる
  • サーバー側での振り分けやRejectのルールが非常に細やかに指定することができる
  • サポートも充実している。fastmail.fm.blogなるものもあり、サービスの近況も報告されている。またFull Accountだとサポート担当者のサポートも受けることができる。英語だが
FULLのグレードだと、IMAPとWebメールだけでなくPOP3もきちんと使えるようになる。SSLにも対応しているので外部からのアクセスでも安心だ。 気になるのは英語。日本語のメールには基本的には対応しているが、Webメールで作成時にフォーマットボタンなど誤って押してしまうと文字化けしていままで書いたメールがめちゃくちゃになってしまうケースがある。また、アドレス帳の名前に日本語が使えない。 ただし、これらはローカルなMUAを使っている限りはあまり問題にならない。それを上回る使い勝手を提供しているサービスだと思う。

2004-09-10

iVolume

iVolumeというシェアウェアを購入。
これは、iTunes上の音の大きさが異なる複数の曲について再生時のボリュームが聴感上同じように聞こえるよう、曲の再生ボリュームに関するプロパティを修正してくれるソフト。これをやっておけば、iPodでの再生時もこのプロパティを元にボリュームが設定され、同様に一定のボリュームに聞こえるよう再生される。

実は高中正義のコレクションアルバムを買ったが古い曲はやっぱりそれなりに音圧がもの足りず、古めの曲と新しい曲をシャッフルして聴くとどうしても音の大きさが合わず頻繁にボリュームを調整することとなった。iTunesにもiPodも簡易的の曲のピークを検知してそれに合わせて再生ボリュームを調節してくれる機能はあるが、簡易であるだけにはずすことも多くストレスが感じることがあった。

で、iVolumeというこのソフトを導入してみた。

iVolumeでももう賢いロジックを使っているらしく、曲をスキャンして人が聴覚上認知する平均的な音量を検知して、これを元に再生ボリュームのプロパティを一定音量で聞こえるようセットしてくれる。曲のプロパティを変更しているだけで曲自体の音量を変更しているわけではないので、音も劣化しない。

使った感じだと、たしかにiTunesの『サウンドチェック』の機能より、はるかに自然に音量をそろえてくれる。ただし、デフォルトの90dbだと少し音量が足りないと感じた。iPodで聞くには私の環境だと、93dbくらいをセットして調整を書けると丁度よい感じだ。

スキャンにかなり時間がかかり、2,000曲程度に足して実行すると半日かかる。しかし、一度読み込んだ曲の音量はキャッシュsれて2回目はスキャンされないので、一度時間を変えて全曲やってしまえば、後は楽だろう。 とにかく、iPodでいろんなジャンル、いろんな時代の音楽を聞く方は、是非一度試してみよう。

2004-09-09

dot-Macメール

dot-Macのディスカッションボードを眺めていると、過去に何人かメールの未達を訴えている人がいる。大きくは、SpamとしてRejectされたケース、サーバーのメールボックスのIndexの破損が原因のケースとあるようだ。いずれも、日本側のサポートもがんばっているのだろうが運用はUSなので、ユーザーから見た対応やそのレスポンスはかなりレベルの低いものに見える。SpamではジャパンネットバンクやYahooのオークションのメールがRejectされたとかなり感情的に訴えている人もいた。 私の場合、過去のメーリングリストのメッセージなどで確認したが、ざっと見たところ未達はない模様だ。だが、やはりこういう記事をみると、信頼性について心配なってくる。それに結構サーバーのレスポンスも遅いような気がする。で、別のfastmail.fmのメールサービスを申し込んだ。しばらく併用してみようと思う。 dot Macを使っている方、メールの具合はどうですか?

2004-09-08

TAKANAKA THE BOX

やってしまった……、KITTY時代の高中正義の全アルバムが収録された『TAKANAKA THE BOX』。 いやー、懐かしい。中学の時友達にダビングしてもらったもの、高校時代コピーを始めたあのアルバム、大学時代に流行ったこのアルバム、ぜーんぶ入っている。これで少し元気がでた。
TAKANAKA THE BOX - KITTY YEARS
高中正義


おすすめ平均
高中ガンバレ!

Amazonで詳しく見るB0001W8HT8

2004-09-05

DropDMG

DropDMGというオンラインソフトを購入した。 SpamSieveと同じ作者の手によるもの。実は一緒に購入していたのだ。 Macに移行して以来、ファイルアーカイブするためのソフトを探していた。Mac OS XはZIP形式などいくつかの形式をデフォルトでサポートしているが、使い勝手が今ひとつ。SIT形式のシェアが高いのかもしれないが、かといってStuffItなどを購入してまでというのは大げさだ。 最近のソフトは、ディスクイメージ形式も配布される。圧縮率もZLibを使っておりそこそこに高い。また、Mac OS Xがサポートするフォーマットの一つでもる。注目していたが、これもDiskCopyでは使いこなしが難しい。 こnDropDMGは、非常に簡単にディスクイメージ形式のアーカイブファイル作ることができる。圧縮したいファイルをフォルダに集めて、フォルダをドラッグする……ただ、それだけ。Finderのツールバーに貼り付けている。人とファイルのやりとりを行う場合、非常に便利だ。

「よろしかったでしょうか?」

ファミレスなどで店員が使う言葉で「よろしかったでしょうか?」というのが、ずっと気になっていた。気になっていたが、関東ではそういうものかと極力気にしないように気を遣ってきた。 だが、今回実家の関西に少し長く居て関西でもこの表現が広まっていることに気が付いて愕然とした。あぁ、この不愉快な表現は全国規模で広がっていたのか。
この表現は、注文をした際「ご注のほう、これでよろしかったでしょうか?」や、お水を注ぎに来たとき「お水のほう、よろしかったでしょうか?」という使い方がなされる。 こういう表現を聞いて腹が立つ理由を考えてみると2つ思い浮かぶ。 まず、第一にいずれも「許可」を求める(前者は確認ともとれるが、注文確定前なのでやはり許可ととるのが妥当だろう)べきところで、表現としては「確認」になっていること。本来は「よろしいでしょうか?」のはずだ。意識としては許可をしようかというところで、確認を求められ責任転嫁をされているようで腹が立つのだろう。 次に時制の不一致。 例では、注文が確定する前だし、水も注がれる前の段階で、過去形で聞かれることの違和感がどうしても消えない。一度注文を受けて忘れてしまったので再度聞きに来たとか、黙って水を注ぎ足してしまって後ならばわかるが……。 いずれにしても丁寧語のつもりだろうが、聞いていてイライラする。その前の節の「〜ほう、」というのもなんだかよくわからないが、曖昧な表現をすることで丁寧な言い方のつもりになっているよくない丁寧語の端的な例であろう。 思うに、これは東北の方の言葉が元になっているのではなかろうか。「よろしいですか?」というのは仙台の方の言葉では「いかったぺか?」という。これを標準語に直して「よかったでしょうか?」となってしまっただろう。そして、どこかのファミレスでマニュアルを作っていた担当者が東北出身で、この過ちをそのままマニュアルにしてしまい業界で広まってこういう表現が日本中に広まった……のだろうか。 それとも、よく訛りを指摘される東北出身者の陰謀だろうか? いずれにしても、聞きたくない。