2004-10-31

減色処理


Decolor
Originally uploaded by yostos.

GraphicConverterの減色処理が気になったので、ちょっとテストをしてみた(リンク先でOriginalサイズで確認ください)。

左がGraphicConverterでフルカラーの画像を256色に減色したもの。真ん中がOptix webDesignerで256色に減色、右が同様にOptix webDesignerで32色に減色したもの。
背景のぼけた部分の階調の表し方を見ていると、既に256色でGraphicConverterはディザ処理をしているのが確認できるくらい荒れがでている。

最近はGIFを扱うこと自体が少ないので減色処理をすること自体希なのだが、スクリーンショットなどを貼り付ける際にはファイルサイズのダイエットのために施すことがあるので、神経質な日にはGraphicConverterのこの変換の品質は気になる。


2004-10-30

LiTaG

以前、applingで知って使い始めたLiTaGだが、最近はWeblogの記事を書くのにもう欠かせなくなった。

どういうソフトかというと、

AYNiMac : 自作ソフト
リンクのためのアンカータグ(<a title="Title">title</a>)などを作成するMacOS X 用のツールです。

というソフト。 とにかく、気になる記事が載っているページを見つけたらかたっぱしからLiTaGにドラッグして登録してしまう。ドラッグすると、urlとページのタイトルが取り込まれる。後と記事を書くときに、LiTaGからコピーしてWeblogの記事に貼り付ける。このとき単純なコピーだけでなくあらかじめ登録しておいたテンプレートに従って、urlとタイトルが加工されてコピーされる。テンプレートは4種類登録できる。デフォルトでは、通常のアンカータグと別ウィンドウで開くアンカー、長い引用(blockquote)、短い引用(q)が登録されているので通常はこれで十分だろう。私の場合は主に長い引用のテンプレートを少し変更して使っている(上記がその例)。

えらく単機能なソフトだが、使う用途も明快で非常にWeblogでは頻繁に使うアンカーや引用のためのコードがとても効率的に埋め込むことができるようになった。最近では手放せなくなったソフトウェアの一つ。

2004-10-28

Omega Speedmaster


Omega Speedmaster
Originally uploaded by yostos.

オーバーホールに出していた時計が帰ってきた。
(わかっちゃいるが重複ポスト)


気になっていた風防の傷も磨いてほとんど見えなくなり(本当は交換して欲しかったが)、竜頭を回した感じもしっくりしてよい感じだ。ケースもバンドもきれいになっている。これで2,3日精度の様子を見てみよう。


欲しいか? iPod Photo

欲しいかと問われれば欲しい、新しいiPod

発表されたばかりだが、Yuuさんの1: iPod Photoをはじめいろんなところで話題となっている。間違いなく今週もっともWeblogな人たちの関心を捉えたニュースの一つだろう。

以前から噂のあった液晶のカラー化を果たし、こちらも噂のあった画像ファイルとの連携も実現していて、今までの第一世代から第四世代までの変更でも、これほど大きな機能アップは始めただろう。

さて、本当に欲しいか? 欲しいに決まっている、でも……

今回の新しいiPodで個人的にもっともうらやましいのは、実は液晶のカラー化とか画像を扱えるとかではなく、バッテリーの性能がかなり改善されていることだったりする。

液晶のカラー化に関しては、初期のMacintoshと同じような感想を持ってしまう。初代Macは、決して新しくはなかったけどあれほど集中力を持って作られたユーザーを捉えたコンピュータとシステムは今に至るまでなかったろうと思う。それは、128KBしかない貧相なメモリーとモノクロしか表示できないビットマップディスプレイという制約が、逆にそういう環境を実現する要因となってたいような気がする。「カラー化」は確かに表現力も増して目にも優しそうだし嬉しいような気がしたが、本来持っていた研ぎ澄まされた雰囲気がある意味失われたと感じたものだった。
あのときと、同じことをどうしても考えてしまう。

画像との連携に関しては、アルバムアートワークがiPodでも見えるという機能は欲しいと思わせる。方向としても今までのiPodの目指すところに従った正しい進化だと思う。

iPodにフォトコレクションを保管できるというのは、今回の進化の中ではもっとも大きな新しい提案だろう。ストレージとしては今までもサードパーティの製品と組み合わせればiPodにデジカメの画像を保管することはできたので、特に目新しい訳ではない。iPod単体で保管している画像を楽しめますよというところが、新しいのだろう。個人的にはいくらカラー化して高精細度の液晶とは言え、あの解像度とあの大きさで閲覧できますよと言われてもお笑いぐさだろうと思ってしまう。

一般的には売れに売れまくっているこの時期の新モデルなのでもてはやされているが、iPhotoとの連携の洗練度と外部ディプレイにつないで楽しみ方がどれだけフォトライフを変えてくれるが、iPodがミュージックライフで起こしたような革新を起こせるか製品となるかどうか評価ポイントとなるだろう。今の印象では、テレビに繋いで画像を楽しむというのが主な新しい提案だとすると、今ひとつ……、いや笑止というところか。多くのデジカメはテレビに接続できるし、そもそもテレビのあるところで使うならば、ポータブルである必要はない……と思う。

誰か人柱となる方が、購入してそのフォトライフをレポートしてくれるのを待とう。

2004-10-24

flickrに遊ぶ

flickrが楽しい。
 自分の画像を公開したりアーカイブできるサービスはいくつかあるが、flickrの新しいところはSNSと組み合わせたところだろう。メンバーは、画像を通じてmixiやorkutのようにコネクションを広げていき、画像を使ってコミュニケーションを深めていくことができる。Mobile Phoneからの投稿も可能で、Weblogとの連携もいくつか考えられており、今時のサービスだなという感じだ。

まだ、ベータ版だが、正規版が楽しみなサービスだ。

あれこれ考えるのも面倒なので、とりあえずProユーザーにアップグレードした。使い方は、これから考えよう。

特徴的な機能をあげてみよう。
TAG
よくある画像管理ソフトのようにそれぞれの画像にTagをつけることができる。特定の画像をグルーピングして管理することができる。flickrでおもしろいのは、これを個人だけではなくメンバー全員でシェアできること。同じTagをつけた画像をflickr全体から検索できる。このとき、多くの人が多くの画像を登録しているTagは大きなFontで示される。メンバーが何万人いるか知らないが全体としての関心の高さがビジュアルに示されるのは見ていても興味深い。

Organizr
画像ファイルを「Set」という単位でグルーピングできる。感覚的には、「アルバム」を作成するのに近い。Organizrはこれをサポートしてくれるインターフェイス。AdobeのPhotoAlbumのように時間軸に沿って画像ファイルの枚数がグラフで示さる。ここで、対象となる画像を日にちで特定して表示させることができる。そうしておいて、Setに登録したい画像をSetにドラッグしていく。たとえば、旅行やパーティなどイベントに関連したものをアルバムとしてまとめる際非常に便利だ。

Chat
メンバー間でチャットが可能だ。そのとき、flickrに登録した画像やローカルにある画像をチャットボードに貼り付けることができる。写真を見せ合いながらワイワイやる感覚に近く非常に楽しく、また他のサービスにはない楽しみ方だろう。

Weblog連携
Weblogのサイドバーに自分の画像を貼り付けるのに便利な機能が、2つ用意されている。一つは、"Add a Flickr badge to your website"という機能。これは、flickr上のファイルにリンクしたサムネイルの一覧を生成して貼り付けることができる機能。もう一つは、"Flickr Daily Zeitgeist"という機能。こちらも同様にサムネイルを貼り付けることができる機能だが、Flashで動きのあるサムネイルとなりかっこいい。場所もとらないのでよい。

また、投稿を連動させる機能もある。設定しておけば、Flickrに画像を投稿した際自動的にWeblogのほうにFlickrのオリジナル画像へのリンクを持ったサムネイル画像と記事を生成することができる。これを使えば、画像に関しては、Flickrで集中的に管理しつつWeblogとも同期させることができるし、ファイルサイズの大きい画像ファイルをFlickrで保管することで、Weblog側のStorageの制約を緩和することにもなる。Bloggerなどアップロード機能を持たないWeblogでは連携させるのにもってこいのサービスだろう。
ただし、Weblogへの投稿のために認証情報を設定せねばらないため非常に不安ではある。私は使用しないだろう。お便利なので、しっかり使い出してもうやめられないくらい使い出している

Mobile対応
メールからの投稿が可能であり、これでカメラ機能付き携帯との連携もできる。ただし、タイトル、記事についてはUTF-8が想定されているようで、通常の携帯メールはiso-2022-jpしかサポートしないであろうからあまり実用的でない。英語のタイトルを付けて投稿して、後日Webからコメントを書くというスタイルで使っている。

TypePadでもシンプルなPhotoAlbumの機能はあり、迷走気味ではあるが画像を中心としたMixed Media Templateという機能も提供されだしたので、Flickrを使っていくとして使い分けに悩む。TypePadのほうは、メールからの投稿はほぼ問題ないのでMoblogにはTypePadのMixed Media Templateを使っていくだろうが、その他のデジカメで撮ったような画像を知人に公開して行くにはFlickrのほうが便利そうだ。
Flickr Proのアカウントには年額50$前後かかるが、事実上アップロードできる画像の容量の制約はなくなるので魅力的ではある……、そんなに使うかという危惧もあるが。

東京国際エンタテイメントマーケット2004

幕張メッセで開催されていた東京国際エンタテイメントマーケット2004(通称:エンタマ)に遊びに行ってきた。

開場時間の10時よりもかなり前に行ったが、入場口は既に入場を待つオタクな方たちの行列ができていた。子連れだったので、何となく優先した列に並ばしてくれたが入り終わるまでに30分以上かかったのではないだろうか。それでも入場者は続いていたので、正午前後に比べるとまだ空いていたほうだろう。

子供が狙っていたポケモンのシークレットアイテムを設定してもらいただでできるムシキングをやるというのが、ほとんど目的のすべてだった。が、目的を達した後もしてぶらぶら2時間くらい過ごせた。お目当てのムシキングの人気はただごとではなく、2回目に並んだときには45分待ちだった。正直、100円払って普通にやった方がよいのではないかとさえ思える。他の家族を見ると、カードをもらうため両親もそろってゲームしていた。さすがに、たかがじゃんけんゲームと思うとそこまではできなかった。

会場には、痛いコスチュームのおねえさんとか筋金入りのオタクと、無邪気な子供と親たちが入り乱れてなんとも独特の雰囲気。PSPが至る所に展示されて手に触れてゲームをできた。いやぁ、なかなかよかった。

漫画、アニメ、ゲーム、玩具が一体となった今風のイベントで、なかなか楽しめた。

2004-10-20

Bloggerは使えるか?

Bloggerを試してみた。

使用した感想は以前書いた通りだが、何日か使ってみて文字コードの関連でいくつか注意すべきことがわかったので書き留めておく。

Bloggerは、コメントや関心事などの項目についてプロファイルとの連携機能を充実しており、オープンなMixiといった趣もありコミュニティーを広げながらWeblogをという感覚はTypePadやMovableTypeにはないものかもしれない(残念ながら、日本人ユーザーはそれほど多くないようだが)。動作も軽く安定しているしこういった注意点を気をつければ、シンプルなやり方が好みの向きにはよいサービスだと思う。

文字コードについて

Weblogごとに文字コードを指定することができるが、内部コード・外部コードという考え方を採っておらず、指定したコードでそのまま記事をStoreしているようだ。従って、文字コードを途中で変更すると、以前の記事が文字化けを起こしてしまう。また、iso-2022-jpがサポートされない。サポートされる日本語関連の文字コードは、EUC、Shift-JIS。普通にはUTF-8を使った方が無難だろう。

メールによる投稿

Bloggerもメールからの投稿が可能だ。
ただし、先の文字コードのサポート状況とも関連するが、iso-2022-jpがサポートされない。従って、多くのMUAのデフォルトの設定では投稿しても文字化けを起こしてしまうだろうし、携帯メールはほぼ全滅なのではないだろうか。従って、日本語場合はこの機能は使えないと考えた方がよい。

タイトルの制約

これも文字コードの扱いが原因かもしれない不具合だ。
Bloggerではタイトルがそのまま個別のページのファイル名となるようで、タイトルを日本語で書いた場合使用される文字によってファイルが生成されないか、正しくリンクできない名前で生成されてしまうようだ。従って、タイトルは英語で書いたほうが確実である。

統計情報

私の場合本来プロファイルのページに現れるWeblogの統計情報が表示されない。WeblogのSettingで"Add your blog to our listings?" という項目をYesにしておけば表示されるはずだが、どうもアカウントの登録時か最初のWeblog登録時かに非公開にする設定にしたことが原因か? レポートしたらバグであったことと修正に開始した旨の回答があった。

2004-10-17

昭和の森

土気にある千葉市昭和の森公園に行ってきた。

思ったより大きな総合公園だった。10時過ぎについてが、駐車場もまだ空いていて人もそれほど多くなく快適。

午前中は少し肌寒いくらいだったが、天気もよく日向にいるとちょうどよい感じだった。自転車を借りてサイクリングコースで公園を見て回りながらぶらぶらと過ごす。トンボが舞っている湿地や、白鳥のいる池、竹林や九十九里を一望できる高台などを広い公園内は思ったより楽しめた。その後芝生公園でブーメランで遊び、途中で買ったお弁当を頂く。午後は、アスレチックと遊具のある公園で大いに楽しんだ。

ずっと、雨や台風が続いたので屋外で遊んだのは久しぶり。疲れたが、気分的には何かが発散できたようだ。


この公園は、千葉市緑区土気町にある100.9haと広大な総合公園。平成元年に「日本の都市公園100選」に選ばれたという。広大な芝生公園にサイクリングコース、池、湿地植物園などがある。また、高台では遠く九十九里浜が一望でき、元旦には初日の出を楽しむ人でにぎわうようだ。

公園内には、芝生公園の周りには桜や梅の木が、湿地にはカタクリ、ハナショウブなどがあり、季節には楽しませてくれることだろう。一本サルスベリが芝生公園の中心に立っており、背が高いので目につく。来年は春から夏にかけても来てみよう。

2004-10-16

標準電波JJY受信確認証

NICT(情報通信研究機構)の日本標準時グループから長波標準電波の受信確認証が届いた。 標準電波JJY受信確認証
これは電波時計などで利用されている日本標準時間の受信状況のレポートを送った結果に対して、送られてきたもの。

九州と福島から発信されているこの電波が今年で5周年に当たる。また、この標準電波の運営を行ってきた通信総合研究所(CRL)は、今年4月に通信・放送機構と統合して、情報通信研究機構(NICT)となったこと。5周年記念カード兼受信確認証の発行は、これらを契機として企画されたようだ。

長波標準電波利用状況アンケート

日本標準時グループでは、今回これを契機として、標準電波利用状況の把握及び今後の標準電波運用業務の参考にさせていただくため、電波時計をはじめとする標準電波をご利用の皆様を対象としたアンケートを実施します。アンケートをお送りいただいた皆様には、そのお礼として長波標準電波運用開始5周年記念カード(見本)をお送りさせていただきます。

iBookの時刻合わせにもここが運用するサーバーを利用させてもらっている。

2004-10-15

WILLCOM

KDDIグループから離れることが決まっているDDI Pocketの新しい社名『WILLCOM』が発表された。

DDIポケット(本社:東京都港区、社長:山下 孟男)は、2005年2月1日より、社名(商号)を「株式会社ウィルコム」(英文名:WILLCOM,Inc.)に変更いたします。
 2004年10月1日にカーライル・グループを筆頭株主として、新生DDIポケットが誕生いたしました。当社は新体制のもと、PHSの可能性をこれまで以上に具現化し、ユビキタス社会における新しいコミュニケーションを提供してまいります。新社名には、ワイヤレス通信事業への当社の意志を込め、新しいコーポレートブランドの確立を目指します。

新しいサービスや機種のアナウンスも同時に行われた。今までKDDIグループ内でAuと機能面、価格面での棲み分けをせざるを得なかった呪縛がなくなり新しいサービスへの意欲がよくでていると思う、成功するかどうかは別として……
いずれにしても、ユーザーとしては楽しみな展開だ。

発表では、32Kbpsを4回線使用し圧縮技術を併用して体感1Mbpsを実現し、さらに32Kbpsで8回線、64Kbpsで8回線と通信速度を順次上げつつ、現在好調なAirH"Phoneに集中してサービス拡大を図っていくと言うことだ。 リーズナブルなプライスとデータ通信への特化がDDI Pocketとしてここ数年のアピールポイントだった。ここにAirH"Phoneで芽が出てきたPHSならという付加価値を狙ったサービスにフォーカスするという方向性が、さらに先鋭化していくだろう。今回の買収で携帯電話との前向きの差別化を図れることになった意味は大きいと思うし、ユーザーとしても楽しみだ。 Auからも魅力的な機種がまた発表されたようなので、これからどちらを使っていくか悩ましいところ……

2004-10-13

『やさぐれる』

『やさぐれる』という言葉がある。
すねたり、投げやりになっている状態を指す言葉だ。
『やさぐれる』、その言葉の響きと意味のなんと調和した言葉だろう。
「やさぐれる私」、斜に構えた感じがもの悲しさとともに伝わってくる。

さぞや、古くからある言葉だろう……と思っていた……

いやはや、これが若者言葉であったとは!
国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書
(動下一)
(主に若者言葉で)すねる。投げやりになる。
〔もと,不良の隠語で,「家出をする」「家出人」の意であった「やさぐれ」(「やさ」は「家」,「ぐれ」は「はずれる」の意)を動詞化したことば。「ぐれる」の部分から連想した誤用によって用法が広がったか〕

2004-10-12

CSSEdit

Pafuxuさんのところのapplingに触発されて、少々スタイルシートを編集しようと、MacRabbit - CSSEditというソフトを購入した。

非常にシンプルなCSSエディターだ。

いくつか試した中でも取り立てて高機能というわけでもなかった。機能だけで言うなら、最後まで候補として残していたwestcivのStyleMasterなどのほうが高機能だろうと思う。

それでも、このソフトを選んだ訳は……


StyleMasterではなくCSSEditを選んだわけは、相性や所詮Weblogのスタイルシートの修正なのでそれほどヘビーは使い方はしない、日本語をサポートしないなど身も蓋もない理由もあるが、もっとも大きな理由はCSSEditがもっともスタイルシートを見渡すのをサポートすることができるからである。

まず、スタイルシートを読み込むとファイルをパースして記述されているスタイルの一覧を作成し、それに対応したスタイルシートを単なるテキストで表示するモードと、スタイルの構造に従ったダイアログで表示するビジュアルモードがある。まぁ、これだけでもテキストエディタで編集するよりは相当マシである。CSSEditは、さらに独自のグループという概念を導入しておりスタイルをグルーピングして管理できる。CSSEdit上ではスタイル一覧の中にフォルダとして表されている。実態は、スタイルシート上のコメントであるため、ブラウザや他のCSSエディタでも問題なく無視してくれる。

個々のスタイルの編集はStyleMasterのほうがよほど高機能だろう。しかし、Weblogの場合、そもそも使用するスタイルの数が多くなりがちな上、他人の書いたスタイルに少しずつ追加したり変更したりするので、計画的に編集しコメントなどをしっかりと残しておかないと、どのスタイルがなんなのか、自分で編集してもよいものかすらわからなくなってくる。スタイルの高度な編集機能よりは全体を鳥瞰できるビューを持っていることのメリットの方が大きい。こういったグルーピングをして管理するというのは画期的なアイディアだと思う。

たまに異常終了したり不安定な面もあるが、Webサイトのスタイルに手を入れるには最適なツールなので是非お試しを。

2004-10-11

百器徒然袋ー風

生まれながらの榎木津礼次郎を主役とした百器徒然袋シリーズの第2弾『百器徒然袋ー風』。
本編ともいえる『百鬼夜行』シリーズと比べると、短編集となっていることと主役が榎木津であることから、ずいぶんと読みやすいシリーズとなっている。京極夏彦氏のページ数に圧倒されてしまう初心者にはちょうどよいやも知れぬ。

百器徒然袋−風(講談社ノベルス)
京極夏彦著

出版社 講談社
発売日 20040705
価格  ¥ 1,365(¥ 1,300)
ISBN  4061823795

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このシリーズも本編同様妖怪をモチーフにとしその妖怪のなす怪異現象を物語のストーリーの伏線としつつ、謎を解き明かしていく過程が非常に楽しい。本書の妖怪は「五徳猫」「雲外鏡」「面霊気」。本編に比べると短編であるため、やや食い足りない感じはするが、その分は主役が敵を「殲滅」していく痛快さで本編とは異なる読み応えあるシリーズとなっている。

今回は、本島俊夫という電気技師の目を通して、彼の語りで物語が進んでいく。これは、このシリーズでは新しい試みであろうか。この電気技師は、本編か本シリーズに以前脇役としてでていた節があるが、全く思い出せない。本当に脇役だっただろう。この徹底的な一般人を通して見た「榎木津一味」のもある面々の一癖も二癖もあるありようが異様なおかしさを醸し出している。本書における関口の役所であろうが、彼のような陰気さがないのがこのコミカルさに通じている。

 「五徳猫」では招き猫の手の上げ方の由来についてのうんちくが語られるが、これがやはり鍵となる。
「雲外鏡」は、100年以上たった古鏡の妖怪になり 鏡の中に怪しい顔を移すという。適役の神無月が持つ鏡のことだが、よく考えると神無月が犯した重大な失敗のことの伏線とも、果ては榎木津自身を暗示しているともとれる。深い……
「面霊気」はストーリー通して一応「面」にこだわった作品。最後に見える榎木津の意外な一「面」も注目だし、今回初めて「面」が割れる榎木津の父親も楽しみなポイントだろう。

今週の銭湯:さわやかプラザ軽井沢

今週は帰省でくたくただったが、ちょっと遠出して『さわやかプラザ軽井沢』というところに行ってきた。

軽井沢といっても、千葉県鎌ヶ谷市の軽井沢。
『さわやかプラザ軽井沢』は沼南・白井・鎌ヶ谷環境衛生組合で運用される施設で、トレーニングルーム、温水プール、浴場を持ち、併設されているクリーンセンターしらさぎの余熱を温水に利用しているようだ。このほかに、会議室や、ボディケア(マッサージ?)、宴会部屋と盛りだくさんの施設である。こんな組み合わせがよいかどうか大いに疑問だが……


プールはそれほど大きくないがメインプールと子供用プールが機能的に分かれており、ジャグジーや屋外のホットタブ、採暖室など設備も整っている。ストイックに泳ぐよりはリラックスするのに向いている。

浴場のほうはスーパー銭湯ほど湯種があるわけではないが、それなりにバラエティに富んだ内容で入りごたえのある。芯から温めてくれる人工炭酸カルシウムの温泉、立って入れる深い浴槽のエステ風呂、ジャグジー、露天風呂、日替わりの薬湯となかなかいい感じ。サウナも乾式と湿式のほかに、湿式の上記にハーブを混入したハーブサウナもある。それほど混んでもおらず、午後の遅い時間だったが湯もきれいだった。

施設の料金自体は非常に安い。プールと浴場の利用で大人で700円で5時間までいることができる。あとでチェックしたら沼南町、白井市、鎌ケ谷市圏域外からの場合は本来900円だったが、そんなこと聞かれもしない。

入隊館のシステムが変わっている。
まず、入館時リストバンドをもらう。プールや浴場、また飲食など利用もこのリストバンドを専用に機械にかざす。そして、退館時にリストバンドを機械に読み込ませて精算するという仕組みだ。最初は物珍しくもあり感心もする。リストバンドが精算機に飲み込まれていく様子はちょっとびっくりする。が、よーく考えるとこれって便利なのだろうか? いや、むしろ不便ではないだろうか。売店や受付のおばちゃんはいるのである。お金を払えば済むことじゃないのか? 施設としても、これで人件費を最適化しているようには見えない。
私の実家の近くにも同様のシステムを採る同じようにゴミ処理場の熱を利用したプールがある。きっと、一時期ゴミ処理場の熱を利用したプールが流行り、これにこういったシステムを提案する業者が居る。プールの運営の責任者たちは、物珍しさだけで「おっ、これいいね」って決めてしまう。「地域への還元」とかなんとかのお題目があるのだろう。どうせ、利益を出そうという訳じゃないし、市民の税金から下りてくるお金で…… と考えてしまうのは考えすぎか。

ちょっと遠いが、この値段でこれだけリラックスできて楽しめれば、また来ようという気持ちになる。難しいことは考えるまい。

2004-10-07

auのフルブラウザ搭載

10/6付けのauのアナウンス「au携帯電話におけるパソコン向けWEBサイト閲覧サービス「PCサイトビューアー」の提供開始とパケット通信料割引サービスの改定について(No.2004-185)」によると、年内のCDMA 1X WINの一部の機種で京ぽんと同様のOpera Software ASAのフルブラウザを搭載した機種の展開をはじめるということだ。これを「PCサイトビューアー」というサービスで始める模様だ。

残念なのは……

残念なのは、この「PCサイトビューアー」のサービスは定額の対象外であること。ダブル定額などで契約しても、このサービスを使ってのパケット分は枠外であるということだ。どうやって区別するのだろう。そもそも、区別することはユーザーにとっては何の意味もない。これはEZwebのサイト、これは一般のWebサイト……などと使うときに考えるわけがなかろう。

いずれにしろ、これでは魅力半減。
京ぽんを解約して、auに一本化するには微妙な線。たしかに一つの携帯を持ち歩けば済むようにできるし、通信速度も断然速くなる、いくらかは京ぽんの解約分で埋め合わせることができる。

でも、パケット代を気にしてどきどきしながらのアクセスは、やっぱり心臓によくなし京ぽんの楽しさはないだろうな。

ということで、今回は見送りか……
きっと、人柱になってレポートくれる方いっぱいいるし。

2004-10-06

地震

今、地震が……
高層階のマンションなのでグラングラン揺れている。船酔いみたい気持ち悪くなりそうだ。 ここは千葉だが、震度4強といったところだろうか。

--- added on 2004/10/07 00:33 ---
その後、minami-sanのところをみたらやっぱり記事「関東地方に M5.8 の地震」に詳しくまとめてあるのを発見。テレビニュースでどのチャンネルで解説が始まるかと見張っているよりタイムリー! 今回も行徳高校のデータは兆候を示していた模様で興味津々。

--- added on 2004/10/07 00:44 ---
と思っていたら、minamiさん記事、またも更新。
浅間山噴火と関係あるのか! こんなことテレビでは触れてもいないぞ!

2004-10-04

Bloggerを試す

Bloggerを試してみた。
米国では無料で簡単に試せることもありWeblogの普及に一役買ったというBlogger。2003年にGoogleに買収されて、その後今年になって機能的にかなり強化されたと聞く。

で、テスト用のサイトを試しに作ってみた。

インターフェイスは、非常にシンプルで使いやすい。テンプレートのシンプルなデザインが豊富にそろっている。反面、画像のアップロードもサポートされずイメージを使うには他のFlickrなどのサービスを併用する必要がある。TypeListのようなものもなく、サイドバーに手を入れようとすると、htmlの編集が必要で途端に敷居が高くなる。まぁ、このあたりは無料のサービスなので仕方がないところか。

やはりTypePadに比べると機能的には見劣りしてしまうが、そのシンプルさとデザインのセンスのよさから日記程度のシンプルな使い方や、自分でいろんなサービスを組み合わせることができるユーザーにはお勧めかもしれない。

私の場合、これ以上手を広げることはできないのでたぶん冷やかしで終わりそうだ。

暗黒大陸 中国の真実

最近復刊された『暗黒大陸中国の真実』という本を読んだ。 約70年前、つまり戦前にかかれた本で、著者は元上海・福州副領事のラルフ・タウンゼントという米国人。論調としては、当時の中国の国、そしてその国民性、民族性を多くのエピソードで語りながら、当時の欧米での中国の評価とその中国擁護の外交施策に警鐘を鳴らしたものだ。
暗黒大陸中国の真実
ラルフ・タウンゼント著・田中秀雄訳・先田賢紀智訳

出版社 芙蓉書房出版
発売日 2004.07
価格  ¥ 2,415(¥ 2,300)
ISBN  4829503459

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個々のエピソードが事実だとしても、それらからの中国人に対する著者の見方にはある種の偏見があるであろうことは否めない。それほど、厳しい見方が展開されている。対して、日本人に対する評価は非常に高く、戦前の日本を擁護する姿勢が強くでている。これを真珠湾攻撃以降も主張し続けたというのだから、戦中拘束されたというのもわかる気がする。 当時の中国や世界情勢に詳しいわけではないし、すべてが正しいとらえられているとは限らない。著者の偏見に多少ゆがんでいたのかもしれないことは肝に銘じておくべきだろう。本書だけを読んで「あぁ、中国って」という思いや考えを抱くのは非常に危険だと思う。ただ、当時のあるレベルの知識人が肌で感じた中国の姿の一つであることは事実である。確かに耳に新しい話が多いと感じる。これもこういった情報は戦中、戦後の経緯で正しく世に出づらかった事情もあろう。われわれも、こういった状況を認識した上で一つの情報としてきちんと接すべきであろう。 そういうことを承知であえて感想を書くと、本書の内容を読みながらまるで今日の中国のようだと感じた。こういう感覚は、私だけではないだろう。現在、仕事上中国との交渉や協業をすることが多いが、程度の差こそあれ本書で描かれた中国人像が色濃く残っているなと共感する部分は多い。アジアアップでの騒動を除外しても、やはりそこには「反xxx」に狂う中国とそれにおもねる米国と「列強」が。 当時は無策に日本は立ち上がってしまった訳だが、「さて、今度は?」と考えてしまう。

BK1:紹介用リンク作成機能

かなり以前から実装されていたのかもしれない。 今日気がついたが、BK1に「紹介用リンク作成機能」が実装されたようだ。 これは、Amazon.co.jpに対するG-Toolのように、書籍のイメージを含むBK1の書籍ページへのリンクを生成してくれる機能。ブリーターの登録さえしていれば、自分のWeblogの中で書籍のイメージをBK1から利用することができる。Amazon.co.jpよりどちらかというと書籍はBK1を利用することが多いので非常に助かる。 Weblogを利用したり、アフィリエイトという言葉が一般的となる以前からブリーターとして同様の制度に取り組むなど、この攻めの姿勢を評価しますよ。

2004-10-03

ソーシャルネットワーキング

最近2moさんからご招待をいただき、mixiを始めた。

また、昨日Yuuさんからgree.jpのご招待を頂いた。

まだ、gree.jpのほうはそれほど使い込んでいないが、いずれも日本で話題のソーシャルネットワーキングを謳ったサービス。昨年始めたOrkutはかなり盛り上がったが、これら国産のサービスはどうであろうか?


mixiのほうは、どちらかというと初心者、特に女性を意識してしたサービスで、サービスの構成も非常にシンプルでわかりやすい。

サービスの主な内容は自分のプロフィール、友人のネットワーク、メッセージ、日記、コミュニティー、お奨めなどで構成されている。日記は外部のWeblogを指定して連携させることができるが、mixi内で簡易weblog的な日記の機能も持っている。従って、すべてをmixiで完結させることができ、実際そういうユーザーが多いのではないだろうか。

ソーシャルネットワークという点では、個人的なつながりやコミュニティでの交流で広げていくのとは別に「足あと」という機能がある。自分のページを参照してくれた会員の履歴が見えるのだが、何らかの理由で自分に興味を持ってくれた人なのでこれをきっかけにということがあるのかもしれない。

使い始めると、自分のページには友人と参加したコミュニティの一覧、最近更新した友人の日記、コミュニティの記事、お奨めの評価記事が一覧されため、アグリゲーター的に利用してネットワークの起点にすることができ便利ではある。コミュニティも気楽に参加したり立ち上げたりできるし、日記も書くことができる。オールインワン的に使うのであればお奨めのサービスだ。ポイントとしては女性が多い気がする:-P

gree.jpのほうはまだ使いこなしていないが、ほぼ同様のサービスだ。

ただし、日記の機能はなく外部のWeblogとの連携を前提しているようだ。

また、コミュニティーに関する機能が細かく細分されていて、グループ、コミュニティ、地域、学校、掲示板というメニューになっている。今ひとつどれをどう使い分けているかわからない(2時間前に参加したばかりだからか?)。学校などから昔の友人を捜すには、こういった構成はよいかもしれない。それぞれのコミュニティは階層で整理されているがコミュニティを検索する機能がないため、興味あるコミュニティを探し出すのは面倒な場合がある。

gree.jpでも自分のページには、友人の書いたweblog、レビュー、紹介文などの新着記事が一覧され、自分の興味あるであろう記事へのブリッジとなるようになっている。mixiが友人一覧一部を顔写真付きで表示しているのに対してこちらは人数のみなど、全体的にシンプルなデザインだ。

比較すると、mixiのほうは友達とワイワイ楽しみながらコミュニティなどで輪を広げていくタイプ、gree.jpのほうはいろんな切り口のコミュニティを用意しそこでリアルな世界での友人を発見することに力点が置かれているタイプのように思える。orkutなどよりより日本的にアレンジされて両者とも使いやすくなっていると思う。mixiとgree.jpを比較すると、全体的な使い勝手やおもしろさという点でmixiのほうが受けがよいのではないかと思う。orkutなどでは真剣にソーシャルネットワーキングをやろう、つまりビジネスのパートナーを探したり交際相手を求めていたりという雰囲気があった。日本のこういったサービスは、そういった感覚よりは以前のパソコン通信時代のNiftyのコミュニティの再来といった趣の方が強いように感じる。国民性の違いだろうか。

現代産業科学館

千葉県立現代産業科学館に遊びに行ってきた。

入場料も安く、子供を連れて半日はゆっくり楽しむことができる。土日でも割と空いているようなので、お奨めである。


なかでは、写真の子供が自分で触れて遊びながら「科学」を試してみることができる遊具がたくさんある。また、時間が決まっているが放電実験や液体窒素を使った超低温の実験、その日ごとにプログラムが変わるサイエンス・ステージなど大がかりな実験もみることができる。

今日のサイエンス・ステージは、東京電力の方の「風の科学」とキッコーマンの方の「ホタルの光について」だった。なかなか趣向が凝らしてあり大人でも楽しめる内容。メーカーからちょっとした記念品がもらえることもある。

周りにはトイザらスやゴルフ練習場、バッティングセンターなど人が来客の多い施設があり、自動車で行くと途中混んでいる。ただし、この現代産業科学館の駐車場は広く空いている。入り口の係員のおじさんがテキパキしていないので車の列ができていることがある。なかに入るとがらがらだったりする。

ご近所の方は是非一度!

2004-10-02

.Mac メール容量大幅拡大

applingの「Dot Macが容量増加」でも紹介されているように、dot Macで使えるメール容量が拡張された。 また、Fastmail.FM weblogによると、時を同じくして今利用しているFastmail.fmも大幅に容量の拡張が行われた。 昔は、メールといえば100KBを超える添付をつけただけでえらくひんしゅくをかったものだが、これだけの容量をもらえると1MBの添付ファイルくらい大したことないかなという感覚になってくるなぁ。Gmailで1Gのスペースもある。 ネット上にある私のStorageとしてはメールがもっとも大きいというのも、何か変な感じ。
dot Macのほうは、iDiskと併せて250MB。 デフォルトでは、125MBづつとなっているが、この容量の配分は変更できるようだ。dot Macについてはメールのほうは限られた使い方になってきているので、iDiskのほうに回してWebサイトやファイルアップロード用にする。以前利用していたJustSystemのInternetDisk(こちらも略してiDisk)では800MB近い容量を持っていた。100MB弱では少し不便に感じていたのでちょうどよい。 さて、Fastmailのほうは現在利用してるFullというグレードだと今まで50MBだったものが、なんと600MB! IMAPサービスとしては画期的だし、決定的に便利になるのではないだろうか。これだけ容量が確保されていれば、IMAPを使ってサーバーでメールの管理をするというスタイルが、POP3でローカルに取り込む場合と同様の寛容さで扱うことができそうだ。もっとも、IMAPはGyazmailが対応していないのでしばらくお預けだが。 しばらく、もう枯れている技術エリアで非常に身近だったメールシステムだが、実は意外と注目すべきエリアかもしれない。Gmailが引き起こしたに違いないこのメール用Storageの拡張の波は、メールシステムの使い方を変えていくだろう。すでにGmailの1Gの容量を利用したWeblogなどいろんな試みが始まっている。取り立てて技術的な刷新がなくても、「容量の拡大」という単純な変化でも桁違いだとこういう革新となる……これだから、ITな世界はおもしろい。

今週の銭湯:ミネラル・スパ四季彩の湯

今日は父の満中陰のお返しなどの用意のため、ほぼ半日デパートで過ごす。ロイヤルコペンハーゲンやウェッジウッドの高価な陶板や花瓶など選ぶのにも疲れたが、そうやって品物をそろえていざまとめて発送依頼をしようと思ったら、注文していた挨拶文に印刷ミス。

すっかり、倦む。
で、湯に浸かりに行った。

今週は、近場で四季彩の湯
ここは、駐車場を見る限りかなり人が来ているはずだが、マッサージや食事など他の施設もあるため風呂の方はそれほど混んでいない。湯もきれいだし、露天の寝ながら入れるスペイン風の風呂がとてもリラックスできる。夜に来たのは初めてだが、かがり火に屋根が照らされてその間から夜空が見えるのはなかなか幻想的。