2004-10-12

CSSEdit

Pafuxuさんのところのapplingに触発されて、少々スタイルシートを編集しようと、MacRabbit - CSSEditというソフトを購入した。

非常にシンプルなCSSエディターだ。

いくつか試した中でも取り立てて高機能というわけでもなかった。機能だけで言うなら、最後まで候補として残していたwestcivのStyleMasterなどのほうが高機能だろうと思う。

それでも、このソフトを選んだ訳は……


StyleMasterではなくCSSEditを選んだわけは、相性や所詮Weblogのスタイルシートの修正なのでそれほどヘビーは使い方はしない、日本語をサポートしないなど身も蓋もない理由もあるが、もっとも大きな理由はCSSEditがもっともスタイルシートを見渡すのをサポートすることができるからである。

まず、スタイルシートを読み込むとファイルをパースして記述されているスタイルの一覧を作成し、それに対応したスタイルシートを単なるテキストで表示するモードと、スタイルの構造に従ったダイアログで表示するビジュアルモードがある。まぁ、これだけでもテキストエディタで編集するよりは相当マシである。CSSEditは、さらに独自のグループという概念を導入しておりスタイルをグルーピングして管理できる。CSSEdit上ではスタイル一覧の中にフォルダとして表されている。実態は、スタイルシート上のコメントであるため、ブラウザや他のCSSエディタでも問題なく無視してくれる。

個々のスタイルの編集はStyleMasterのほうがよほど高機能だろう。しかし、Weblogの場合、そもそも使用するスタイルの数が多くなりがちな上、他人の書いたスタイルに少しずつ追加したり変更したりするので、計画的に編集しコメントなどをしっかりと残しておかないと、どのスタイルがなんなのか、自分で編集してもよいものかすらわからなくなってくる。スタイルの高度な編集機能よりは全体を鳥瞰できるビューを持っていることのメリットの方が大きい。こういったグルーピングをして管理するというのは画期的なアイディアだと思う。

たまに異常終了したり不安定な面もあるが、Webサイトのスタイルに手を入れるには最適なツールなので是非お試しを。

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