2005-03-26

音楽教室発表会


Finale
Originally uploaded by yostos.
毎年とのことながら、こどもの音楽教室発表会。
自宅のX十万の電子ピアノでは子供が自分のパートだけ弾いていたときは「?」って感じだったが、100万以上するエレクトーンできちんとパートを合わせるとなかなか感動的!

2005-03-21

ガムの恐怖

読んでいた雑誌にロッテのグリーンガムの話が掲載されていた。
最近はキシリトール入りガムの方が主流だが、ちょっと前まではガムといえばロッテのグリーンガムとクールミント。昭和32年からの超ロングセラーで、「デートのお供にグリーンガム」だ。この紹介記事の中で「天然チクルのロッテガム」というくだりがあった。

天然チクルとはユカタン半島に群生するサポディラという木の樹液を原料とするもので、マヤ文明を築いた当時の住民たちが煮込んで固めたものをかむ習慣を持っていたというガムの原型となったもの。19世紀にメキシコのサンタ・アナ将軍という人がこれを商品にしてガムに発展してきた。

そんな豆知識はどうでもいいが、ではその他のメーカーのガムってどうなっているだ?という疑問。
他のメーカーのガムは、戦後天然チクルが入手できなかったこともあり酢酸ビニルという樹脂を中心に作られていた。それってビニールじゃないの? !

酢酸ビニル

調べたところ、正式には酢酸ビニルモノマー。別称、酢酸ビニルやビニルアセテートという。分子式C4H6O2。
用途としては、チューインガムの他にアイメイク化粧品や木工用ボンドなどに使われる……木工用ボンド!!!!! ある調査によると、高濃度では粘膜や皮膚を刺激し皮膚脱脂や麻酔作業があるという。またこの物質は加水分解され、酢酸とアセトアルデヒトに分解される……アセトアルデヒト! 発ガン性物質ではないか。 ということで

ガムとの付き合い

酢酸ビニルの他に最近はプラスチック系樹脂などもガムのベースとして使われることがあるらしい。一般的には食品としての安全性には問題ないと言われているが、木工用ボンドやプラスチックを口に含んで噛むと考えると心穏やかではいられない。

これからは、天然チクルだけを原料とするロッテなどのガムだけにしよう。

Yahoo actually does acquire Flickr

FlickrBlog:Yahoo actually does acquire Flickrによれば、以前から噂があったYahooによるFlickrの買収は事実だった模様。記事によると当面Yahooのサービスとは独立してFlickrもサービスが継続されるようだ。Yahooのような大きな会社の傘下になることでサービスの充実や安定が図られよい方向に進めばよいがと願う。料金も安くなるかも。

ProAccountを来年の10月くらいまで購入してしまったから微妙だが……

Field Mustard


Field Mustard
Originally uploaded by yostos.
市原の子供の国の近くにある公園に偶然行き着いて子供と遊んでいたら、一面の菜の花を発見。

もう春ね。

2005-03-20

コーヒーミル:ポーレックス

朝長年使ってきたミルでコーヒー豆を挽いていたら、ふたを固定する爪が割れて壊れてしまった。仕方がないので、ららぽーとの東急ハンズで新しく買ったコーヒーミルがポーレックス。

ポーレックス コーヒーミル
ポーレックス コーヒーミル
変わった形だが、ハンドルがついてるほうが蓋になっていて豆を入れる。真ん中の部分からはめ込みになっていて下部が受け容器になっている。豆を挽くときは、本体を左手で握って右手でハンドルをグルグル回す。このとき手の位置に気をつけなければ、ハンドルと本体の間に挟まってけがをする可能性があるので注意が必要だ。本体の形状からしっかり机において固定できないのでやりづらいかと思ったが、両手でシンクロして挽いている感じで意外と作業しやすい。

粒度調節は、内部の調整ねじを廻して調整できる。うちはプレスで点てるので粗めにセットするが、シンプルな作りなのでゆるめた調整ねじがそのまま脱落しないかちょっと心配な感じだが……。本体の形状も特徴的だが、何よりこの製品の特徴は刃がセラミックでできていること。このため金属臭やさびなどの心配がない。おまけに、内刃も外刃も取り外せるので本体のほとんど水洗いできるようだ。非常に機能的だ。

使ってみた満足度は非常に高い。挽いた感じもセラミック刃で安定して挽けて粒がそろった感じ。コンパクトで機能的、しかも衛生的でもある。本当は同じようなデザインのザッセンハウスのミルに心が動いていたが、5分の1近い価格ではあるがなかなかどうして侮りがたい。Amazonでコーヒーミルの売上げでこの製品がNo.1となっているのもうなずける。
Melitta ザッセンハウス・ミル175M Z-09
Melitta ザッセンハウス・ミル175M Z-09

2005-03-13

LiFE with Photocinema 2発表

個人的にはこの2〜3年ではもっともヒットだったDigitalStageのLiFE with Photocinemaのニューバージョンが4月に発売されることが発表された。

あらかじめセットされたTransitionやテロップのかっこよい効果を出してくれるプラグインで、写真を音楽付きのスライドショーに仕上げてくれるソフト。誰でもお任せでセンスのよいスライドに仕立ててくれるのがよいところ。いままでは、Flushベースでの動画を生成してくれて、それをベースにWebへのアップロード用一式やビューアー付きのアプリケーションなどを作ることができた。

今度の最大の変更は、ムービーの書き出しが可能となったこと。フォーマットは QuickTimeなのだろうか。これをベースにDVDに焼いて楽しむことができるという。そういえば前回3年前のversion 1の時から比べるとDVDも普及して多くの家庭にビデオと同じように存在するようになったからか。

それほどスライドショーを作っているわけでもないしiPhotoなどの機能でも十分な気がするが、ああいったQuicktimeのTransitionを単純に使ったスライドショーなどのよりもすてきに仕上がるので、やっぱりまた買ってしまうのだろうな。

Roundrect Russia


Roundrect Russia
Originally uploaded by yostos.

Roundrect Russiaで処理した画像。
中心部はちゃんと写っているが、周辺に行くに従って光量落ちて少しピントが甘くなる……という感じに画像を処理してくれるソフト。そう、まるでロシアのカメラ Lomoのような。

YouSendIt.com

いきなり200MBのファイルをメールの添付で送りつけてくる友人がいたらどうするだろう?
私ならば即座に絶縁状を返信する。でも、動画ファイルとかでっかいファイルをやりとりしたいという経験は誰しも一度くらいはあるはず。

そんなとき便利なYouSendIt.comというサービスを見つけた。

一種のストレージサービスで他人とのファイル受け渡しに使える。
1GBまでのファイルをアップロードでき、そこから他人にダウンロード用のURLを送信できる。SSLも使えるのでセキュアなファイル交換も可能だ(もちろんこのサービス自体を信頼することが前提だが)。インターフェイスもシンプルで、アップロードするファイルの指定と、それを知らせる相手のメールアドレスとそれに添えるメモを入力するだけ。


アップロードが完了すると以下のようなメールが相手に送られる。読むとわかるがファイルは7日で消える。本当にオンラインストレージとながら、目的をファイルのやりとりだけに絞った感じ。

Hello from YouSendIt,
You've got a file called “renamed_.mov” (219682 KB) waiting for download.
Message:
Hello Please click on the following link to retrieve your file. The link will expire in 7 days and will be available for a limited number of downloads. Regular link (for all web browsers):
http:/s3.yousendit.com/d.aspx?id=xxxxxxxxxxxxxxx

さて、このサービスはユーザー登録など必要ない。その場で思いついたときに、誰でも利用できる。しかも、自分のメールアドレスは必須ではないので、匿名で相手に送ることもできる。くれぐれも変な動画を送ったりとか邪な手段にしないよう。こういうサービスを利用していることを相手に意識させたくない場合は、一度自分に送ってからURLだけを編集して送ってあげるとよいだろう。

超簡単なサービスなので、非常時に使うのによい感じ。JustSystemのInternetDiskもこれがあれば要らない?と思えてくる。

2005-03-11

Roundrect X Heaven


Makuhari
Originally uploaded by yostos.

TeaTimeLogicのRoundrect X Heaven
天国で撮った写真のように画像を変換する、ただそれだけをやってくれるソフト。
どういうロジックかわからないが、周辺からぼかしを軽く入れて色味を暖かい感じに変換してくれているようだ。この変換具合が「天国」という感じをうまくだしてくれている。そのほか、角を丸めてくれたり、リサイズしたりという処理をしてくれる。

ただ、サイズを大きくしていくと処理時間がかなりかかる。あまり大きな画像に施すといらいらする。本当は手順さえわかれば、レタッチソフトでもできない処理ではないだろうし。photoshopプラグインで出しくれるともう少し便利だと使い方も広がりとも思う。
まぁ、写真としてはかなーり壊れるので気分で画像をドラッグして楽しむたぐいのソフトだと割り切ると、とっても楽しい。 Weblogにアップする画像程度であれば、まぁそんなに処理時間に悩まされることもない。気分、気分。

2005-03-06

The Beatles: The Captial Albums Vol.1

夜中目が覚めたので、昨年11月に購入してから忙しくてあまり聞き込んでいなかったThe Capitol Albums, Vol. 1を引っ張り出して聞いてみる。

The Capitol Albums, Vol. 160年代アメリカで発売されたキャピトル盤のBeatlesの4つアルバム“Meet the Beatles” , “The Beatles Second Album” , “Something New” , “Beatles 65”のセットだ。80年代後半からは廃盤となり手に入れることができなかったようだから、今回のCDはマニアにはうれしい企画だろう。

久しぶりに聞いたこれらのアメリカ版は、なぜかこういう音楽を聴き始めた子供の頃を思い出して妙な感慨を覚えてしまった。


英国版と違う編集がされているということで「オリジナルのアルバムではない」という先入観や本人たちが「意図に反した編集をされた」「編集できないように“Sgt.Pepper”アルバムを作った」みたいなコメントをしているのを聞いて、なんとなくいままで敬遠していた。廃盤になったのも、そういった感覚の人が多かったせいだろう。

でも、思い起こせばBeatlesを聞き始めた頃、英国版だ米国版だなんてことは知しらなかったガキの頃、初めて買ったアルバムは“Beatles ’65”だった……と思う(笑)。 今回聞いてみて思い出したがそういえば“Meet The Beatles”だったり“Something New”も絶対に10代の頃聞いている。エアチェックしたり友達とダビングしあったりしていたから。
こうして聞いてみると曲の並びも「あぁ、次の曲は英国版と違ってこれだったな」と懐かしく感じるものもある。単純に曲を楽しめたガキだった当時を思い出してよいもんだ……と気がついたら理屈抜きに思えるようになっている。

アルバムは、ステレオと発売当時のモノラルバージョンが収録されているが、どちらかという発売当時のモノラルを知っているほど歳ではないので、ステレオ盤のほうが懐かしくモノラルは新鮮に感じる。この辺は年代のよって違うでしょうが、マニア心をくすぐりお宝度満点。BOXの中のCDはプラケースではなく、紙製のジャケットだ。個人的にはこういったシンプルなパッケージの方で十分と思うし、今回は当時のLP盤をそのまま小さくしたような感じでよい感じ。これに50ページほどのブックレットがついている。

Vol.1 ということはこの後にも続くのだろうか。独自の編集をしたキャピトル盤がどの年代まであるかわからないけど楽しみだ。

さて、日本で購入する場合は「Beatles '64 Box」というセットで販売されているが、間違っても購入しないよう。輸入盤を買いましょう(この記事のリンクは全部輸入盤にリンクしている)。こういった企画は単にアルバムを出すのとは違って、企画した人間も購入するユーザーも多かれ少なかれ当時の貴重な音源やアルバムの再現にその歴史的な意義を感じているはず。それをなんで、東芝EMIは音質の劣化が避けられないCCCDで発売するのかね。

2005-03-04

仏滅上等: 「お嬢」と「大乗」

仏滅上等: 「お嬢」と「大乗」: この黒骨さんのところの記事はいつも考えさせられる。今回は、美空ひばりをたとえに使った大乗仏教の話はとてもおもしろい。

この喩えで読むと、今まで
上座部仏教 : 美空ひばりの境地を目指して美空ひばりを尊敬し研究しているプロ歌手
大乗仏教 : 美空ひばりの歌をみんなに広めて彼女の歌を聞いた境地をみんなに広めようとしているレコード屋さん

と思っていたが

大乗仏教 : 歌のすばらしさを体現していた美空ひばりの歌をよき模範としながらも気軽に楽しもうというカラオケ屋さん
なのか。

金剛乗などは美空ひばりの再来と言われた小林幸子か。どうりで曼荼羅のような度派手な衣装に傾倒していくわけだ。

えーと、なんの話だっけ……

2005-03-01

iPod Updater 2005-02-22

iPodのupdaterが出ていた。
導入してみていくつか気づいた変更点、待ち望んでいたメニューの変更が含まれており非常に使い勝手よくなった。

うちのiPodは第3世代のiPodだが、今回のupdaterで以下のようなメニューの変更が確認できた。

  • シャッフルのオン・オフがメニューのトップに来た
  • 曲へのアクセスが「ミュージック」というメニューにまとめられた
  • 再生中はトップメニューに「再生中」というメニューが追加された

最初の変更は非常にうれしい。通常はシャッフルで聞いているが、たまに特定のアルバムを曲順に聴きたくなることもある。いままでは「設定」メニューの中にシャッフルがあったのでアクセスが非常に面倒だった。これで、再生中に気軽にシャッフルのオン・オフを切り替えることができる。

「ミュージック」というメニューになったのは今回の大きな変更の一つ。今までは「ライブラリ」と「プレイリスト」だったのかな。なんとなく今までのが不自然なメニューの分け方だったので、頭に残っていない。プレイリストを頻繁に使う人はメニューが深くなって不調かもしれないが、私の場合プレイリストを使う場合は結構ながーいリスト(例えば「今月のプレイリスト」とか入って数十曲のリスト)を作るので、一度選ぶと頻繁にアクセスしない。アーチスト名やアルバムでアクセスする場合は聴きたい曲をねらい打ちで選択している場合が多いので、必然的にメニューからのアクセス回数が増える。今回まとまったので後者のケースは変わっていないので、トップメニューが整理できた分よかったかな。

最後の変更が一番うれしい……が、今回の変更点なのか自信なし。いままでトップメニューの項目が多かったので見えなかっただけかもしれない。いままで再生中に「設定」メニューに入ってしまうその後再生中の曲の情報を見ようと思うと、いちいち「ライブラリ」から再生している曲に戻っていた。今回、「再生中」のメニューから一発で元の曲に戻れる。

ジェフ・ラスキン氏 死去

Raskin Centerのプレスリリースによるとジェフ・ラスキン( Jef Raskin )が2月26日亡くなったそうだ。膵臓ガンだったらしい。
ご冥福をお祈りいたします。

彼は、Macintosh Projectの立ち上げを行った人物で、 Macのコンセプトは彼のオリジナルといわれている。Macintoshの名付け親でもある。完成前にスティーブ・ジョブスと衝突しプロジェクトを降りてしまったが、ユーザーの間ではMacintoshの生みの親として通っている。

最近では、「

」に彼のインタビュー記事が載っているの楽しく読んだ。最近は「THE」と呼ばれる新しいテキストベースのインターフェイスを研究していたようだ。GUIを一般化した彼が最近のGUIの方向性に反発しコマンドラインライクなインターフェイスに走っていたのも彼らしいと思った。 インターフェイスの専門家としての彼の主張は、以下の著書で堪能できるので興味のある方はどうぞ。

ヒューメイン・インタフェース
ジェフ・ラスキン著・村上雅章訳

出版社 ピアソン・エデュケーション
発売日 2001.09
価格  ¥ 3,045(¥ 2,900)
ISBN  4894714205

bk1で詳しく見る オンライン書店bk1

Flickr Mosaic: Belated Valentine 1.1


Flickr Mosaic: Belated Valentine 1.1
Originally uploaded by jbum.
これ、Flickrに投稿された"love"という言葉がタグとして設定されている画像をピースとして、FlickrのAPIを利用しImageMagikで描かれたモザイク画。

3,528枚の画像からできているらしい。
圧巻!