2005-05-31

鉄屑

最近鉄屑などの相場では、一時高騰していたのが嘘のように下げが続いているそうだ。

鉄屑とそうでないものの区別かつかない人が多くて困る。
鉄屑でいいなら安物の鉄屑でいいじゃない? 所詮鉄屑なんだから。

2005-05-30

電話機

実は5月の連休に自宅の固定電話が壊れた。

仕方なく新しい電話を求めに行った。
最初はFAXもついた複合機を考えたが、今時FAXのやりとりなんかほとんどないことに気がついてシンプルな留守番電話にした。普通の電話というと、最近は本当に選択肢が少なくなった。撤退したメーカーも多いようだ。そんな中でまともにまだ新製品を出しているのは、パイオニアと松下くらいか。

どちらのメーカーも子機との通信をデジタル化して、音質の向上と耐盗聴を謳っている。悩んだあげくパイオニアの電話機にした。多くを望まないので、デザインと液晶が見やすかったというお年寄りみたいな理由。

2005-05-29

新型Vitz試乗

うちの近所のNetzは、結構大きくトヨタのCM撮影に使われたりするそうだ。
変わったサービスとして試乗が有料なのだ。一見「えー、試乗にお金取るの!?」って感じる方が多いだろうが、500円払えば営業の同乗無しで自由に30分間試乗できるのだから、それほど悪いサービスでないと思う。


とか考えながら夕方立ち寄ったその店で見ていたら、空いていたせいか営業が無料でいいから試していけばという。

で、VitzのUとRSをそれぞれ30分ほど試し乗りをしてきた。別にすぐに買い替えようと予定している訳でもなく至ってお気楽モード。でも一応試乗したのでまとめてみた。
いやー新しいVitzはよくできているね。うっかり、「これ、ください」と言いそうになってしまった。


Technorati Tags:

Model U

これは、エンジンは1.3ℓだが装備面ではVitzの中で一番豪華なモデルだろう。
スマートエントリー、プラズマクラスター付きオートエアコン、サイドカーテンエアバッグ、イモビライザー…… 装備だけ見ていると、まるで一クラス上の車のようだ。
スマートエントリーはCMでも流れているが、エンジン始動までボタン一つで完了。キーを取り出す必要がないのは便利だろうなーと思う。最初はちょっと感動するかもしれない。早速始動して走ってみた。

サスペンションはフワフワかなと思っていたが、意外としっかりとして急なカーブでもこういった車にありがちな頭から落ちていくような怖いロール感もなく安心して乗っていられる。前のVitzは日本の仕様はサスの出来を叩かれていたので改良したのかな。

エンジンのほうは、今の乗っている2ℓ車と比べるとスピードを出したときに精いっぱい感が気になった。ただ、そういう比較ではなく普段の足に使うのならば高速も含めてそれほど非力というほどでもなく、実用的なんだろうと思う。文句をつけると80Km/hでエンジンがかなりノイジーになってくる。
CVTについては運転していても違和感はなかった。なまじ搭載されているタコメータを見ているとちょっと感覚が狂ってくるが(なんでこんな車にタコメータ?)。

ただのコミューター、お買い物車と考えるならば、収納も多くよい車だと思う。個人的には、物足りなさを感じる。

Model RS

こちらはエンジンが1.5ℓで、マニュアル車だった。

この車は楽しい。
エンジンも小気味よく吹き上がるし、シフトもショートストロークとは言えないまでもスパッと決まると気持ちよい。それほど強力なエンジンと言うわけでもないが、軽い車体と相まっておいしい回転数をキープして回してあげれば十分にスポーティなドライブが楽しめる。サスも他のモデルとちょっとセッティングが違って硬めに振ってあるようだ。気になったのは、クラッチペダルの位置が私には手前過ぎて足を外そうとして時々引っかかる感じがあった。

問題はコストパフォーマンスか。
この値段なら本当に一クラス上のカローラが買えてしまう。それにModel Uと比べるとインテリアのオプションがかなり省かれてしまう。オートエアコンはつかない、スマートエントリーもオプション。そして後部座席がリクライニングしなくなる。

どちらも普段の生活で使う分には、こういう車がよいかなと改めて思わせてくれた。

カレスト幕張

一昨年秋にオープンした日産が運営するカレスト幕張、まだ行ったことがなかったので出かけてみた。

東京ドーム5つ分の広さというが、駐車場も広くて余裕があり本当に広い。
中には日産のショールームと、カー用品店、U-Car店、ちょっとしたカフェがある。中でゆっくりと日産の車をみるととができる。ちょうど新しいCubeが発表されたところだったので、たくさん人が集まっていた。

試乗用のコースもあり、新車だけでなく中古車も試乗できるのでそういう目的の人にはよいと思う。サービスピットもあるので、点検や車検の際待ち時間の間ショッピングやショールームで時間をつぶせる。コイン洗車もかなりスペースがあるので、今度利用しよう。

2005-05-28

はてなダイアリーブック


My Book
Originally uploaded by yostos.

2002年からたまっていたWeblogをはてなダイアリーブックのサービスを使って製本してみた。
上製本で緑のカバーで頼んだのだが、出来はなかなかよい。

しかし、バカだ、自分しか読まないのに。


私のWeblogは、2002年始めた頃nDiaryというrubyで記述されたシステムを使っていて、その後はてなダイアリーに乗り換え、2003年にTypePadに移行した。で、今回このサービスを利用するためTypePadからExportしてはてなダイアリーにimportした。

従って、最初の頃のログはシステム独自の記述がそのまま残っていて結構乱れている。そしてTypePad→はてなダイアリーの移行した後の製本化でいくつか情報が落ちたりフォーマットが壊れたりしている。たとえば、リンクの情報などは当然落ちてしまうし、はてなダイアリー外部のリソース、たとえば画像ファイルなどは無視されている。このため、完全にWebの情報が印刷されているわけではない。個人的にはバックアップのつもりだったのでそこまでこだわってはいないが……

依頼すると、まずはPDF化されたファイルがサンプルとして送られてくる。このサンプル作成もいくらか料金がかかる。ケチるつもりならば、ここで止めておいて後は自分で印刷して製本という手もある(私の場合、ページ数をみてこの考えは捨てた)。このとき、先に挙げたような、制約やおかしな点を確認できるので、よーくチェックしよう。

料金もこのとき示される。約2年3ヶ月分ほどお願いしたら、自分でも驚くほどの量があって料金もそれなりだった。そのままでよければ、メールで依頼すると上製本の場合約2週間で完成して送られてくる。

自分が書いた文書だが、2年も立っていると他人の文章だ。
思っているより誤字が多いし、暗示して書いている文書も多く、もう自分でも何の暗示だかわからなくなっている。

しかし、思ったよりきちんとした「本」になってよかった。

2005-05-27

コルセット


Corset
Originally uploaded by yostos.
先週末から腰の痛みがあまりにもひどくなってきたため、MRIなど本格的な設備を持っている整形外科を紹介してもらう。

MRIが来週末まで予定が合わないので、とりあえず痛み止めと腰サポート用のコルセットをもらう。これらは確かにかなり楽にしてくれる。ただ、痛み止めが異様に眠気を誘うのと、コルセットで締め上げられているのでランチの後とっても苦しくなる、お腹が……

2005-05-25

電脳日本語論

コンピュータ、言語学、辞書学など各方面の専門家が集いATOKの成功と発展を裏で支えるATOK監修委員会。この委員会の取材を中心に構成されたATOKの歴史を集大成したドキュメンタリーだ。

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電脳日本語論
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篠原 一
作品社
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3 今までの篠原一だと思ったら寝首をかかれた。

小説家 篠原一の手によるドキュメンタリーだが、小説家としての彼女からは想像できない作品で少し驚いた。文体も非常に男性的だし、テクニカルな内容も適切にまとまっている。DOS時代のFEPのような話題も押さえており、文章からもご自身のテクニカルな指向が付け焼き刃でないことが感じられる。

本書は、当初「ASCII」での連載として執筆され単行本にまとめられたものである。この連載自体を目にしたことはないが、内容からすると1999年前後ではないかと思う。語られているのはATOK13くらいまでだが、MS-IMEに多くのIMEが駆逐され消えていく中ATOKだけが生き残っている現在の状況が単なる幸運ではなく、ジャストシステムによるこれらの日本語への挑戦ともいえる取り組みの成果であることがよくわかる。

こういった取り組みはなかなか表に出て我々ユーザが知るチャンスを得ることが少ない。
本書を直接の当事者へのインタビューで押さえた上で小説家らしい日本語へのこだわりについての共感と深い洞察からATOKが生まれ育ってきた歴史をドキュメンタリーとして成立させた貴重な良書である。

ちょっと思い出話を。

ATOKというものを最初に意識したのはもう20年以上前だろうか。
「BUG NEWS」というちょっとラディカルなパソコン雑誌があったが、その中の特集で「一太郎4」が取り上げられたときだった。当時一太郎4が発表された直後でNECのPC-9801と一太郎という組み合わせが典型的なユーザのパターンになりつつあった頃だと思う。
当時まだ8ビットのパソコンで熟語変換で喜んでいた私は、ディスク4枚で供給される一太郎というシステムにあこがれたものだった。

その後、DOS/V機が一部のマニアで話題となっていた頃マニアの仲間入りをした。
同時にIBMの仮名漢字変換プログラムに耐えられずにWXIIを購入した。当時のWXIIはFEP単品で勝負している数少ない製品だったし、640KBという限られたメモリ空間しか扱えないDOS環境で非常に効率的なFEPだった。当時のATOKはメモリ効率が悪く、640KBより上のEMSやUMBにうまくドライバーを追いやることができなかったのでこだわりのあるDOS/Vユーザには敬遠されていた。

Windowsに移行してしばらくはWXIIの後継を使っていた。が、段々こちらの製品もおかしくなっていった。見回したときには、まともなIMEはATOKしかなかった。ATOK10だったと思う。以来、ATOKユーザーだ。

現在はMacでEGBRIDGEに時々浮気しながらも基本的にはATOKユーザである。
EGBRIDGEが不必要に漢字に変換される印象があるのに比べると、ATOKやはり変換される文章が自然な日本語の感覚に近いことを感じる。これはもう単に変換アルゴリズムとかだけの問題ではなく、こういった辞書学や言語学への取り組みとそこから導き出された語彙空間を反映した辞書によるところが大きいのだろう……と本書を読んで改めて思った。

2005-05-24

Google、パーソナライズ可能な新ホームページを公開 - CNET Japan

「グーグル、パーソナライズ可能な新ホームページを公開 - CNET Japan」によると、Googleが19日にユーザーがGoogleのホームページをカスタマイズできるようにする新しい機能を公開した。

ちょっと試してみたが、Googleのシンプルな検索ページを損なわずにうまくデザインされているなという感じ。MyYahooと比較されるようだが、あちらよりも使い勝手はよいと思う。

現時点では、Gmail以外はメールのコンテンツなので一般の日本のユーザーにはまだまだという感じだが、Portlet(で実現されているかどうか不明だけれど)がもう少し増えていけばより強力なツールとなるだろう。これならば、Gmailをメインのメールアカウントにして、このページをブラウザのホームページに設定してもよいかなという気にさせてくれる。

2005-05-23

リー・リトナー結婚

Link: 「アンコールで電撃発表!ANRIがリー・リトナーと結婚」

意外、あのフュージョン界のスーパーギタリスト、リー・リトナーが!
しかも、お相手はANRI。そういえば、少し前にANRIのアルバムのProduceをしていたような気もする。

それよりも、もう50代も半ばだろうに、未婚だったのか……

2005-05-22

初代Happy Hacking KeyboardをiBookで

見つけてしまった、初代Happy Hacking KeyboardをiBookに接続するドライバーを公開しているサイト!

HHKPS2USBDriver

USB→PS2変換アダプタを使って接続し、このドライバーをインストールすれば初代から2にかけてのHHkeyboardがMacで使用できるようになるという。

現在iBookに接続して使用しているHappy Hacking Keyboard Professional(無刻印モデル)、静電容量無接点方式とかでキータッチもすばらしいのだけれど、一点だけ残念な点がある。それは、キーの配列がシリンドリカルステップ構造なのだ。初代はこれがシリンドリカルカーブド構造だった。一説によると、カーブド構造はえらくコストがかかるため見送られたらしい。真偽はともかく、初代を7年近く使い込んだこの指にはProfessionalは微妙に違和感があるのは確かだ。

今度変換アダプタを購入して、大事に専用ケースで引退している初代様をもう一度復帰させてみよう。

2005-05-21

NetBarrierでの注意

最近このサイトに貼り付けてあるはずのSiteMeterが表示されない。

Site Meter のサイトに行っても1ピクセルのGifファイルだけで何にも表示されない。さてはサービス停止とか倒産とかしたのかなぁ、その割に話題にならないな……

と思っていたら、NetBarrierのデフォルトの広告ブロッキングのルールにSite Meterが入っていただけだった。
あぁ。

Tivoli Audio

仕事で関連するあるツールについて調べていたら、Tivoli Audioというなんとも気になる製品を扱っている会社を発見。

この会社はアメリカの会社らしいが、気になる製品は写真の-the Henry Kloss Model One Radioと言うモデル。なんともアナログな感じの70年代に絶えてしまった懐かしいラジオの香りがぷんぷん。
シンプルで質の良い部品で構成することをポリシーとしているようで、アナクロな見かけによらず凝った製品らしい。受信部も大きな都市では200以上の曲がひしめくアメリカでもしっかりと受信できるよう周波数の揺れを自動的に追う機能など最新テクノロジーが生かされているし、モノラルながらそのスピーカーには定評があるようだ。

そんなことはどうでもいいんだ、本当は。
この周波数を設定するチューナーのつまみを回してみたいんだ!
あぁ、物欲の虜に……

2005-05-15

IBM、Firefoxをサポート--社内利用を促進へ - CNET Japan

IBMでは、すでに全体の約10%にあたる3万人の従業員がFirefoxを利用している。同社は米国時間13日より社内のサーバーから同ブラウザをダウンロードできるようにし、ヘルプデスクのスタッフによるサポートも提供する。

はぁ……
Geoのことも考えて欲しいね、大変なんだぞ。さて、週明けから動こうかね。

宗教?占い?霊媒?

黒骨さんのところの記事が面白かったので、ちょっとだけ考察。

自分のことしか考えないお前の為に 大勢の佛教徒が 自分の命を捨てて この教えを届けてくれたんだ! 加持祈祷や占いってのは その人たちと佛教を冒涜してる行為だ!!

宗教、占い、霊媒……
どれが、人生の問題解決に対してどれが優れた方法なのだろうか?


人生の問題解決に宗教、霊媒、占い、どれが優れているか?

一般的には宗教は教義でもって人が救われると主張しているのだと思う。つまり、その教義を受け入れることによって、その人の人生の問題は解決できるということになる。黒骨さんの言葉では、佛教では転生している生を自覚すればそんな問題で思い悩むこと自体がむなしいと思えるようになる(のかな?)。
霊媒師は自身の特殊な能力によって人を救えると称する人。だから、彼らはその力の秘訣を信憑性を増す程度には開示するけれど、それを教え広めたりはしない。その能力で自身が人を救うことが目的だから。
占いというのは「霊媒」と違って「占い」というメソドロジーを用いて人の問題についての解決への道を示す職種だ。これはメソドロジーだから習得すれば、基本的には誰でも人を救うことができる。

物事、最後は「信じる」という一点掛かっているとは言っても、世の中の多くのことはかなり深いレベルまで論理的、科学的に説明でき納得できる。だが、この3つの方法での人を救えるそれぞれのミソ(教義、能力、メソッド)の正しさは、かなり浅いところで「信じる」ということによらなければならない。特に、佛教などは解決を放っておいて、「そもそも現世ってのは苦なんだよ」と言われてしまうと、もう最初から来世とか、輪廻転生とかその教義を信じるか信じないかの問題になってしまう。

私の感じ方で言うと、これらの方法はそのどれもが正しさをうまくデモンストレーションできいるとは言い難い。従って、個人的な意見を言えば、どれが問題解決に効果的かを「納得できるか」という点においてどれも五十歩百歩だと思う。これはそれぞれの方法が正しいとか間違っているとか言っているのではない。こういう納得の仕方をする人間から見れば、それぞれの優劣を比較すること自体ができるレベルにないと感じる。一般的に言っても、早い段階で論理的な説明がつかず「信じる」ということに拠るこれらの優劣、真偽の議論は、いずれにしても水掛け論になろうし意味がなかろうと思う。まして、占い師については明らかに職業な訳だから真偽を語るようなものではない。

ただ私の場合は、納得はできないが否定しているわけでなく、宗教や霊媒、占いとそれなりのレベルでお付き合いして楽しませてもらったりしている。

加持祈祷について

佛教というものが宗教ならば……というのは私はそれほど佛教というものを知らない……宗教ならば人が教えに帰依することがすなわち救いだ。そうであるならば、極論すると何はともあれその教えを広めることがよいことなのだ。ともかく教えが広まれば多くの人が救えるのだから、これ以上のプライオリティはあるまい。

それならば、加持祈祷をしようが、お経を読もうが、占いをしようが、果ては立川流真言のように髑髏を祭り交わりを秘法として実践しようが、その教えを広める目的である限り宗教においては「あり」だと思う。法華経から出たもので「嘘も方便」という言葉があるくらいだし。

ただ、それが教えを広めるというところを外して、加持祈祷や占いが布教の一環ではないサイドビジネスになった途端いかん!と思う。残念ながら最近の寺社などで行われるこういった行いは、どちらかというとサイドビジネスの香りのほうが強い。そういった点では黒骨さんの主張には共感できる。

まぁ、これだけじゃなくレガシーな宗教はどれも布教というエネルギーを失ってしまったかに見える。すでに大勢の信者を抱えるということもあるかもしれないが、純粋に宗教ならば、その教義を信じることが救いになると信じるならばもう少し布教に努めるべきだと思う。逆に新興の宗教の方がこの点に関してはピュアだね。

また、意味がわからない記事を書いてしまった…… 頭の体操だからね。

2005-05-10

ecto v2.3.2

ectoの新バージョンが発表されていた。

v2.3.2となり、『ecto: Automator actions for ecto』によると、MacOS X 10.4(Tiger)から提供されたAutomatorに対応したようだ。その後、若干アップデートがあったようだが、こちらは開発バージョンとして提供されており、国際化もされていないようなので注意が 必要だ。

ecto: Automator actions for ecto (Updated)』では、スクリーンショット入りで、画面のスクリーンショットをアップロードするAutomatorの作り方が紹介されていて参考にある。ただ、Weblogの更新をAutomatorで自動化するというのが果たして実用的か個人的には疑問に思うが……

Technorati Tags: ,

Automatorでサポートされるのは、以下の機能だ。いい加減な訳だけど。

Select Blog
アカウントへのログインを可能にし、対象となるWeblogを選択させるために、ectoのアクションとして必須。ただし、ワークフローのどこにいれてもよいようだ。
Set Categories
現在のドラフトにカテゴリーをセットする。これも位置は関係ない <.dd>
Set Contents
内容とタイトルを設定する。タイトルはあらかじめ設定しても実行時に指定させてもよい。内容の方はたとえばSafariでのテキスト選択などのインプットからセットされる。
Set Date
発行日の設定
Set Draft Options
ドラフトのオプション設定。通常は変更しないので、使う必要はないだろう。
Set Tags
Tagのセット。内容がテキストの場合、そこからYahooのTerm EXtraction WebServicetを使ってTagのリストが抽出される。
Set Trackbacks
:トラックバックの設定
Upload Images
イメージファイルアップロード。
Publish Draft
ドラフトの公開

2005-05-07

キカイダー(ジロー)のギター

なんとなく昔やっていた実写版『キカイダー』を思い出した。 悪のアンドロイドたちに光明寺ミツコらが追いつめられるシーンで必ずどこからジローの弾くギターの音色が聞こえてくる。「なんだ、あの音は! どこから……」と慌てふためく悪の軍団。音を追って上を見上げると、はるか高見から赤いギターをつま弾く次郎。 なにもかも皆懐かしい。 って、ことであのテーマソングを。ブリティッシュロック風な音で。 原作では、あのギターには光明寺博士が良心回路の完全な設計図を隠したことになっていた。そんな大事なものを敵の前で弾いてちゃダメでしょう。しかも、エンディングの曲を聴いていると「ギターのパンチで〜」! 壊れたらどうするんだ!ま、実際原作ではハカイダー四人衆にギターごと設計図を燃やされて良心回路が完璧になることはなかったんだが…… 思い起こせば初めてギターに興味を持ったのは、あの赤いギターを颯爽と弾くジローの姿を『キカイダー』で見たときだったな。もちろん、革手袋をしたままギターを弾くのはいかがなものかとは当時も思ったが。

Audioblog has started beta test of videoblogging

最近凝っているAudioblog.comだが、動画への対応も進めているようだ。 現在はAudioblog.com内でβ版の機能が提供されているが、ニュアンスからすると別サービスとなるかどうかは不明。Videoblogと言い方からしてvideoblog.comとかなるのかも。 βとともに消されるらしい。 動画の取り込み方としては、iSightなどのPCに接続したカメラから取り込む機能と動画をアップロードする方法がある。アップロードできるファイルはAVI形式のみサポートされている。サーバー側でなんらかの加工がされているようだ。 LiFE with PhotoCinemaも動画形式での出力をサポートが始まったし、motion.dive.tokyoで作成した動画と合わせて利用できる。また、何らかのイベントのレポートなど動画でやるのもよいかもしれない。これからは動画でBlogか。 注意点: 現時点では、Safariからのアップロードはエラーとなる。Firefoxなど他のブラウザを使おう。サポートに確認したところ、今週末にでも修正をかけようとしているということだ。 また、MP3ファイルをアップロード時ID3 Tagに日本語を使っているとアップロード後の変換でやはりエラーとなる。面倒だが、日本語をTagに含む場合は英語かローマ字にしてからアップロードしよう。

2005-05-05

NetBarrierの導入

Intego社のNetBarrierという製品のダウンロード版を購入した。

Appling 2ndの「VirusBarrierとシステム最適化」という記事を見て、Intego社という会社を知り製品を調べているうちに同社のNetBarrierを見付けたというわけだ。

単純なPersonal Firewallかと思いあまり期待していなかったが、使ってみると今どきの製品で総合的なセキュリティ製品に仕上がっていていい感じだ。Macでの脅威はどちらかというとウィルスよりはこういったネット越しの悪意なので、プライバシーやセキュリティに関心があるMacユーザーは必携のソフトだろう。

このソフトは、インターフェイスはかっこいい。
4つのレベルMacの保護を行っていることとその状況を無駄なくユーザに知らせ、各設定への容易なアクセスを提供するよくできたユーザーインターフェイスだと思う。
右のインターフェイス画面をクリック&拡大して見て欲しい。

Personal Firewall

まず、TCP/IPのInboundとOutboundの通信をモニターしルールベースで不適切な通信をブロックしてくれるPersonal Firewal。そのMacをサーバーに使っているのかまたはクライアントとして使っているのかなどを答えれば基本的な設定は完了する。ログ機能と坑トロイの木馬機能もここにまとまっている。

Antivandal

これは一種のIDS(Intrusion Detect System,侵入検知システム)。Macに対するネット越しの攻撃に対抗する機能がまとめられている。ここに外部と通信を行うアプリケーションの設定もあるので、アプリケーションが初めて通信を行う場合それを許可するかどうか設定を促すような定義にした。これで知らないうちにSpyware対策となるだろう。

Internet Filter and Privercy

プライバシー保護関連の機能をまとめたもの。電話番号やメールアドレスが不用意にネットに送信されるのを防いだり、Cookieやキャッシュの管理ができる。私は、クッキーを全部削除してこやつの管理下に置くことから始めている。

Monitoring

ここではトラフィックの状況と自分のMacがListenしているポートの状況などが一目でわかる。また、RouteTraceも簡単にできて、あるサーバーやあるアドレスまでの経路情報も簡単に調べることができる。侵入があった場合など相手を調べるのに便利だろう。
また、トラフィックの状況を示すスクリーンセーバーの導入されているので、導入したらぜひ切り替えておこう。

その他

ダウンロードパッケージには、マニュアルが添付されていない。しかし、intego社のサイトからマニュアルがダウンロード可能なのでぜひ手元にダウンロードしておこう。ソフトウェアのマニュアルとしても、こういったセキュリティの学習用にもよくできた読み物になっている。うれしいことに日本語化されている。

さて、通常は自宅ではルーターの中にいるのでそれほど外部からの脅威に晒されることはないだろう。しかし、iBookやPowerBookの場合は持ち出して外部で使用することもあろうし、プライバシーの問題などはルーターの中だろうと怪しいサイトに出入りする私的にはやっぱり心配(けっしてアダルトサイトなぞ覗いているわけではない)。安心料としてはこれくらいの出費は致し方なかろう。

それに何よりこういった設定をいじっているのは楽しいもの。

2005-05-04

G3 '05 “EVO Premium Experience”

明日5/5は、G3(Steve Vai, Joe Satriani, John Petrucci)の東京公演。

そしてこの公演では、EVOをやるようだ。このチケットを購入していれば、公演前のSteveのサウンドチェックから入場することができ。その後Steveとの直接質疑応答する機会がある。サウンドチェックも公開講演ではわからないメンバーとのやり取りが聞けるだろうし、ディスカッションも楽しいだろう。しかも、ピックやサイン入りCDや奏法について解説をSteve自身が語ったブックレットなど限定グッズがついているそうだ。aftershowもある模様。

米国のEVOでは、ファンとバークレーやザッパ時代の話、自身の音楽観や『Crossroad』の撮影時のエピソードなどを語ったり、サウンドチェックではファンがサインをもらうため持参したJEMを引っ張り出して弾いていたりしたそうだ。

公演はいけずともEVOだけでも行きたい!
しかし、$250のチケット! 泣く泣く3月に見送ったのだった。明日はなるべく考えないように過ごそう。

2005-05-03

Mail.App on Tiger その2

以前のバージョンで致命的な問題であったテキスト送信時の日本語の整形は、問題なさそうに見えたがどうやら症状が大きく変わって別の不具合となったようだ。また、新井隆浩さんのサイトでTigerのMail.Appに対応した日本語自動改行パッチ v2.1.1が配布されているのでぜひ当てよう。

ちなみのこのパッチを当てたときの改行の状況の変化は以下の例の通り。

パッチ適用前:

明日の夜7時からAIMSオンラインのテストを行います。
対象システムは、ARS, CRIS, EARS, BRAINS, ICMS, AAS, QCOS, COINS,  
POASの9システムです。SDCにはすでに連絡済みですから、 
明日テスト開始30分前には集合してシナリオの確認をお願いしま 
す。

テスト結果はSystem Modernization Notes DBに保管してくださ 
い。異常があった場合にはノーツメールでその旨ライン担当とオーナー 
に報告をあげて帳票の起票をお願いします。明日の問題管理委員会で取 
り上げ対応策を検討いたします。

パッチ適用後:

明日の夜7時からAIMSオンラインのテストを行います。対象システムは、ARS,  
CRIS, EARS, BRAINS, ICMS, AAS, QCOS, COINS, POASの9システムです。SDCに 
はすでに連絡済みですから、明日テスト開始30分前には集合してシナリオの確 
認をお願いします。

テスト結果はSystem Modernization Notes DBに保管してください。異常が 
あった場合にはノーツメールでその旨ライン担当とオーナーに報告をあげて帳 
票の起票をお願いします。明日の問題管理委員会で取り上げ対応策を検討いた 
します。

スチームボーイ

そういえば、2週間ほど前にDVDになった『スチームボーイ』を買った。 一般的には結構辛口の批評が多い作品のようだ。『AKIRA』のイメージからものすごい対策を期待していたのだろう。

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鈴木 杏, 小西真奈美, 中村嘉葎雄, 津嘉山正種, 大友克洋

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時代背景も19世紀英国、蒸気機関が華やかりし頃、まだ発明とか冒険とかに純粋に人々が夢を描けた時代ということで、個人的には好きですよ。絵やCGも英国の雰囲気や蒸気機関のメカを緻密に描いていて、非常に手間とお金がかかっている大作アニメらしいスケール感がよく出ている。今どきアニメでここまでコストをかけられるのは、宮崎、押井、大友の3人くらいだろう。

こういった緻密な絵で、「科学の発展が人類に幸福をもたらす」と純粋に皆が信じていた時代を背景に「親子3代にわたる葛藤」「科学の発展と人間のあり方」「富と戦争」なんてニュアンスのテーマの香りがするものだから、ついそちらの目で見たくなりましょう。で、テーマが単純すぎるとか批評されているのでしょう。

確かにいろんな風刺が入ってはいますが、基本はそんな難しいことが考えずに、産業革命期の空想科学的な雰囲気とそれらをモチーフに描き込まれたメカ、それらが巻き起こすドタバタ劇を楽しみましょう。最後は全部ぶっ壊して終わり……大友漫画ってのは大体そういうものでしたから。

宮崎アニメと比較する人がよくいますが、あれも最後はストーリーが破綻して全部ぶち壊しの大騒ぎで終わりってところは似ているから、そういう人も楽しめましょう。

家族で楽しめるよい映画!

Mail.app on Tiger

TigerでMail.Appが大きく変わったが、なんだか良い感じだ。

インターフェイスの見た目はメタル調と言えばメタル調なのかもしれないが、どちらかというとDashboardのガジェットに近く他のアプリケーションと何となくなじんでいない感じだ。

しかし、その動作や安定性はPantherの頃から比べるとかなり改善しているようだ。私の使用環境だと、PantherのころはIMAPサーバー上のフォルダの数やパフォーマンスのためか時々ハングアップしたように動作が緩慢になっていたが、Tigerにアップグレードしてからそういうことがなくなった。

これならばThunderbirdも不要かと、ごみ箱に入れてしまった。

SpotLight対応になっていることが、使い勝手の改善に大きく貢献している。
今まで検索が貧弱なので結局探すメールが見つからないことが多かった。特にIMAPサーバー上のファイルとなるともう、まめにフォルダに分けて管理していないとあっという間に整理がつかないなっていた。今回、SpotLight対応になったおかげで、Mail.AppからでもSpotlightの検索窓からでも簡単に検索してメールにたどり着ける。IMAPサーバー上のメールも検索可能だ。実は、こっそり、ローカルにキャッシュしているから可能なようだ、ずるいぞ!

どんな具合にSpotlight対応しているのか調べているうちに気がついたのだが、メールボックスの形式が変更されている。
以前のバージョンでは、メールボックスがPhysicalに1ファイルでメールはそのファイルに収められていたが、今回の実装ではメールは拡張子が.emlxというファイルに1メール1ファイル形式で収められている。こうでなければ!(以前、 GyazMailに乗り換えた理由も1メール1ファイル形式だったからだった)。

このファイルは受信したメッセージにXML形式でメールのメタ情報が付加されているようだ。どうも、この情報がSpotlightの検索に使用されている気がする、根拠はないが。先ほどあげたIMAPサーバー上のメールのキャッシュもこのXMLの部分だけがキャッシュされているからだ。 メールボックスフォルダには以下のXMLの部分だけが格納されているが、別途本文もキャッシュしているようだ。

詳細はDTDはhttp://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtdを参照すればよいが、実際の内容はキーとその値の繰り返した形式になっている。

例で示すと、
<!DOCTYPE plist PUBLIC “-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN” “http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd”>
<plist version=“1.0”>
<dict>
<key>date-sent</key>
<real>1114906209</real>
<key>flags</key>
<integer>261281</integer>
<key>original-mailbox</key>
<string>imap://xxxx%40mail.com@mail.mail.com/INBOX</string>
<key>remote-id</key>
<string>728</string>
<key>sender</key>
<string>Geoge Bush <gbush@us.gov></string>
<key>subject</key>
<string>対中国共同戦線</string>
<key>to</key>
<string>koizumi@japan.gov</string>
</dict>
</plist>

のような感じだ。メール本文にこれと同じ形式のデータがあったらどうするのだろうと思うが……

さて、Mail.AppもVersion 2となって、大きく変わり新バージョンとしての完成度が低い部分もあるが、ソフトウェアとしてみると大分使い勝手がよくなったように思う。GyazMailのほうはSpotlightへの対応も見えず、ましてIMAP対応も時間がかかりそうなのでしばらくMail.Appを使っていくことになるだろう。

2005-05-01

なぜか、菊地美香

今日夕方NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』を久しぶりに見ていたら新しいお姉さんが……

なぜか、デカピンク、いやウメコ!
それほど出演が多いわけでもないだろうが、何故か目に付くウメコ、いや菊地美香。調べてみたら、4月からこの『ニャンちゅう……」の六代目お姉さんに抜擢(?)。また、声優としても同じくNHKのアニメーション『ツバサ・クロニクル』に出演、今日もNHK-FMで『ボイス・パラダイス』に出演。おかしい、そんなに見てるはずないのになぁ。

今から思うと、デカレンジャーでデカピンク、胡堂小梅役(ウメコ)だった頃ファンだったのだな。あの「お風呂好き」という設定で毎回意味のない入浴シーン、日曜日の朝に日本国中をテレビに釘付けにしてくれましたよ。いや、ジャスミンのほうが人気があったようだが、おじさんはウメコが好きだったよ。あのお風呂シーンでは、水戸黄門のかげろうのお銀(由美かおる)と並んだか。いや、お銀のほうは悪玉をお風呂に誘い込んでやっつけたりしていたから、まだストーリー上の必然性は……

菊地美香公式ブログ:菊地美香の『地」は土へんです!!http://blog.livedoor.jp/mika_kikuchi/
菊地美香さんの公式ブログは、2008年10月8日にhttp://www.irooots.com/blog/mika_kikuchi/に移転しています。