2005-07-31

ATOK 2005 for Mac OS X

ジャストシステムから、ATOK 2005 for Mac OS Xが9月に発売になるらしい。前回と同様電子辞書とのパッケージになっている。

変更点を見る限り、辞書の内容変更以外で大きな変更は、動詞に対する文脈処理と尊敬語・謙譲語の混同に対する警告。後は全体的な速度改善が図られている。

変換効率やサポートについてはもうかなりのレベルに達しているので、今回の改善がどの程度実際の変換効率に寄与するかは個人的には疑問。一番期待したいのは最後の速度改善であるが、それにお金を出すかというと微妙なところだ。現在利用している共同通信記者ハンドブックも流用できるかわからないし。

悩む……

北谷津温水プール

子どもと二人で北谷津温水プールに行った。

ここは、こてはし温水プールなどと同様に千葉市スポーツ振興財団が管理する温水プール。隣接して、千葉市花見川いきいきプラザがある。

改修していたので期待していったが、こてはし温水プールと比べるとかなり見劣りする。更衣室は水カビのにおいがプーンと漂い、プールも室内で暗い。

千葉から10Kmほどの距離だが、驚くほど田舎! こんな距離で、ここまで草深いところがあろうとは。子どもがナナフシを捕まえた。

2005-07-30

Carmoni500

わたしのマンションも以前から車の盗難や車上荒らしが頻発しているので、一通りカーセキュリティー用品を買い込んできた。このCarmoni500は補助的な目的で購入したもの。

簡易型ながら3種類のセンサーを持っており、7種類の車両以上を検知する。
ドア開や車への衝撃を検知する音圧センサーは2段階で調節できるが、通常はNormalで十分だろう。Superにすると駐車場で隣の車のドア開閉を拾ってしまうことがあった。
ドップラーセンサーではうろつきや進入など人の気配を検知する。3段階で感度を調整できるが、これもわたしの場合マンションの駐車場でもあり検知したいのは車への進入のみのなので一番感度を弱くする。デフォルトの設定では、こういった駐車場ではやはり隣の車で乗り降りで人が動くのを検知してしまう。

この製品ではアンサーバック機能を持つリモコンが付属し、車の異常をリモコンへも通知してくれる。製品情報では見通しで2.5Kmまで離れても通信できると書かれているが、実際には100mくらいでも通信できないことがあるようで、建物などで遮へいされるケースではもっと距離が短くなる。この点は購入時注意だ。
このリモコンで便利なのは降車時リモコンが10m以上離れると自動で警戒モードになり、近づくと解除されるオートセキュリティーという機能。リモコンを持ち歩いていれば特にCarmoniを意識してスイッチを入れたり切ったりしなくてもよい。ただし、解除されるとき数秒かかるので解除前にドアを開けると警報が鳴り恥ずかしい思いをすることになる。
また、面白い機能としてはリモコンから車内の音声をモニターすることができる。たとえば、異常が通知されたとき誤報かどうか音を聞いて状況把握をということもできる。
リモコンについては大きさが問題。乗車時いつも持ち歩くことになるのでキーと一緒にしておくのが好ましいが、それにしてはかなりでかい。キーホルダーに無理矢理付けてみたが、明らかに無理がある大きさだ。

簡易化型なので設置も簡単だし、センサーも複数で検知し精度もなかなか。エンジンのオンオフやリモコンとの距離などで自動的にモードを切り替えてくれるなどキメも細かく、さすがにベストセラーだけのことはある。反面設置して思ったことは、解除も簡単だろうなということ。これだけで車へ脅威を完全に対処するには心もとないところだ。
従って、過度に期待せず目的を絞って購入した方がよいかと思う。ダミーのスキャナーよりもマシというくらいの抑止力にするか、他の機器と併せてカーセキュリティーを構築するかなどある程度割り切りを持つことが必要。わたしの場合もこれにもう少し大がかりな機器(秘密)とハンドルバーを利用している。

それにしても、自分の家の駐車場くらいもう少し安心して駐車できる世の中に戻ってほしいな。

Fiat グラス

朝郵便局から荷物が届いた。
開いてみると、おしゃれなペアグラス。送り主を見るとFiatからとなっている。「ん?」

Couple of glasses そういえば……
以前アルファロメオのAlpha147の試乗に行った。
当時147の試乗キャンペーンをやっていて、もしかすると147が当たるかもとか思って試乗の後応募しておいた。Fiatでぴんと来なかったが、そのときの賞品らしい。非常に心惹かれたものの購入には至らなかったが、なんとなく縁を感じますな。

レガシィ、一週間目

納車して一週間たった。


Purification Celemony
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一応新車なので、成田山に前の車のお守りを納めて新車の安全祈願をしてもらった。
前は愛知県のほうの成田山でお守りをもらったが、今回は本山のほう。朝8時の一番の祈祷だった

さて、300kmほど走った状態でいくつか印象……

Technorati Tags:

エンジンは、やはり驚くほど静か! 慣らしのため三千回転以下をキープしていることもあるが、やっぱり水平対向と言う点と6気筒のスムーズさか。2,000ccのターボと比較するとおとなしいという気がしていたが、やはり3,000cc! 低回転からターボほどでないにしてもトルクが出ていて、走っていても安心。クラッチにダンパーが入っていて、ミートポイントがわかりづらいが、少し失敗してもエンストもせずなんとか走り出してくれる。踏むとスムーズに吹け上がっていくので、ついつい気がついたらかなり回していたということも。

サスペンションも以前は突き上げがあったり堅すぎるという話がでていたが、今のところそんなことまく適度に踏ん張りがあり必要なところではきちんと沈み込んで力を受けてくれる。試乗の時はB型だったが、そのときもA型で言われていたような堅さはなかった。ただ、接地感がないというか路面の状況があまり伝わってこない印象は確かにあった。が、このC型ではそんな印象もなくなっている。やはりB→Cの改良で手が下されたところなのだろう。

近所に40キロ程度で回る急カーブがある。
セリカだとちょっとタイヤが滑らないかなとか心配しつつ運転していたが、レガシィではもう少しスピードが上がってもそんな不安もなく回れてしまう。サスペンションがきちんと負荷をいなしてくれているもの大きいが、より中心に重心を置く車体の回頭性のよさ。よく言われる低重心な水平対向エンジンのメリットだけでなく、ボンネットをアルミ化するなど中心から遠い部位の軽量化のたまものだろう。最小回転半径はセリカのほうが小さいはずが、より小回りがきくような錯覚を持ってしまう。

慣らしを終えるのが楽しみだ。

2005-07-26

Boxer Inside


Boxser Inside
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レガシィのこの四世代目には車体にグレード表示がない。こういう奥ゆかしさはよいことだと思うし、だからディーラーオプションのエンブレムも付けなかった。そんなの付けたらってこれ見よがしだよねぇなんて思う。
しかし、どこかではちょっとくらいはアピールしたいものでこんなステッカーを貼って3.0Rだよってことだけアピールしてみた。ばかっぽいかな。

みなカラ

自動車の総合サイトである carviewが運営するSNSサービス『みなカラ』にユーザー登録してみた。
嘘か本当かビル・ゲイツと孫正義が意気投合して作った会社らしい。確かに株主にはマイクロソフトやソフトバンクが名を連ねる。

クルマを中心のSNSにアプローチするというのは面白いやり方かもしれない。
実際同じクルマのオーナーというのは交換したい情報をそれぞれたくさん持っている。たとえば、ディーラー情報、メンテナンス情報、パーツの評価、ドライビングテクニックなどだ。わたし自身も他のオーナーがどれくらいで消耗品を交換しているとか、遭遇しやすいトラブルとか知りたいと思う。これらの情報が整備手帳、パーツレビュー、ブログ、愛車紹介などの内容を登録することができ、それをメーカー別や地域別に互いに参照することができる。
何となくSNSでなく、多くのオーナーが愛車に一家言持っている日本で、こういった形でSNSを実現しようというこのアイディアはすばらしい、実装さえまともであれば……

残念なことにサーバー側のキャパシティが十分でないのかこのサイトのサービスは非常に緩慢だ。せっかくのクルマの情報もこれでは入力したり、検索して他人の情報を参照するのもおっくうになってしまう。
また、デザインも練れておらずインターフェイスが統一されていないため、どこでどういう情報や機能にアクセスできるのかすぐに迷子になってしまう。サービスとしてもクルマに関するテーマに絞ったのに、一般的なブログも導入してみてたりして迷いがあるのか。クルマ情報も有機的にもう少し活用できるよう洗練する必要がありそうだ。

もう少し洗練されるまでおいておこう。

みなカラ

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嘘か本当かビル・ゲイツと孫正義が意気投合して作った会社らしい。確かに株主にはマイクロソフトやソフトバンクが名を連ねる。

クルマを中心のSNSにアプローチするというのは面白いやり方かもしれない。
実際同じクルマのオーナーというのは交換したい情報をそれぞれたくさん持っている。たとえば、ディーラー情報、メンテナンス情報、パーツの評価、ドライビングテクニックなどだ。わたし自身も他のオーナーがどれくらいで消耗品を交換しているとか、遭遇しやすいトラブルとか知りたいと思う。これらの情報が整備手帳、パーツレビュー、ブログ、愛車紹介などの内容を登録することができ、それをメーカー別や地域別に互いに参照することができる。
何となくSNSでなく、多くのオーナーが愛車に一家言持っている日本で、こういった形でSNSを実現しようというこのアイディアはすばらしい、実装さえまともであれば……

残念なことにサーバー側のキャパシティが十分でないのかこのサイトのサービスは非常に緩慢だ。せっかくのクルマの情報もこれでは入力したり、検索して他人の情報を参照するのもおっくうになってしまう。
また、デザインも練れておらずインターフェイスが統一されていないため、どこでどういう情報や機能にアクセスできるのかすぐに迷子になってしまう。サービスとしてもクルマに関するテーマに絞ったのに、一般的なブログも導入してみてたりして迷いがあるのか。クルマ情報も有機的にもう少し活用できるよう洗練する必要がありそうだ。

もう少し洗練されるまでおいておこう。

2005-07-24

SUBARU Legacy 3.0R spec.B

先月注文したLegacy 3.0R spec.Bが予定納期を大きく遅れてやってきた。昨日の地震でどうかなっていないか心配だったけれど、無事に納車(と言っても納車費用ケチって取りに行ったのだけれど)。しかし、ディーラー自慢の室内のすばらしい照明設備を持った納車ルームも地震の影響でエレベーターが動かず、屋外で納車。

受け取り後は、ゆっくりと自宅へ直行。
今時のクルマには不要と言われるが、自分のクルマともなるとやはり慎重に「一月くらいは慣らし運転かな」と、3000回転以下でノロノロ。直行したのは保険が手違いで明日からになっているので。

しばし駐車場でナビの設定やら盗難予防の設定やらを変更していたら、新車のにおいで気分が悪くなった。

関連リンク:

2005-07-23

地震で運動……


非常階段
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今日の地震はすごかった。
関東に来て以来の揺れかもしれない。子供のサッカー教室でビルの屋上にいたので、余計に揺れを感じたのかもしれない。

その後自宅の戻ろうとしたら、地震でエレベーターが停止していて業者もいたるところでエレベーターが停止しているのでなかなか来られないとのこと。仕方なく自宅の十数階まで非常階段を上る。子ども曰く「サッカーよりきついや」

地震でまだ揺れている最中に自宅に安否の確認を行おうとしたのだが、Auは通話もE-Mail, C-Mailも全く接続できない状態であった。結局連絡が取れたのは、地震後40分ほど経った後。Minamiさんも書かれているようにこれが「通信の輻輳状態」という状態か。

その後、夜7時ころ外出した際に最寄りの京葉線の駅をのぞいてみると、まだ正常に運行されておらず写真のように乗客が改札口にもあふれて復旧を待っていた。

通信にしろ電車にしろ、我々が依存しているインフラって意外にもろい。エレベーターにしてもそうだが、災害時はこういうインフラを当てにできない状況で、さてどうするという対策を自分でも持っておくべきかと思った。

2005-07-22

奥菜恵、破局

離婚報告もブログの時代--サイバーエージェント藤田氏と奥菜恵が破局 - CNET Japan」によるとサイバーエージェントの社長藤井晋氏と奥菜恵が離婚したしい。

現在高負荷でダウンしていて参照できないが藤井氏が自身のWeblogで語っているらしいので、本当だろう。

いやぁ、殺伐とした世の中久しぶりに心温まる話だ。

しかし、たかだか社長の離婚を吐露した記事が掲載されたくらいで全ユーザーのWeblogが閲覧不能になってしまうアメーバーブログのキャパシティー管理って!?

「いいクルマ」の条件

TVKで長らく放送されていた『新車情報』で有名なモータージャーナリスト三木和彦氏の著書。

内容的には、クルマ乗ると言うこと、クルマを買うということなど基本的なことからを中心に、あまり専門的な内容に走らず一般の方に向けた話がまとめてある。そして、ジャンルごとにいくつかの国産車の解説があり、最後に三木氏の国産車に対する思いがまとめてある。

クルマ関連というと「間違いだらけのXXXX」が有名だが、対比させて読んでみるとおもしろい。
解説は「間違いだらけ〜」のようにあらゆるメーカーあらゆる車種の解説でなく、たぶん氏が執筆時点で気になる車種をピックアップしたのだろう。クルマについての話も、「間違いだらけ〜」がどちらかというとエンスーな指向で「よいクルマはよい」という感じのに対して、三木氏の視点は庶民のものだ。つまりは道具であるところのクルマがいかによい道具であるかというシンプルなスタンスであると思う。たとえばレガシィの評価は両氏とも共通して高いが、イストについては両極端であったりするのはこういった視点やスタンスの違いなのかと読んでいくと楽しい。

本書は、クルマの解説書ではない。クルマを購入しようかという方へのガイドのような体裁をとっているが、クルマのエッセイである。十数年に及んで生番組でメーカーの担当者相手に時には激しく意見を申してきた氏らしく、シビアな中にも愛が伝わってくるエッセイだ。

「いいクルマ」の条件 (生活人新書)
「いいクルマ」の条件 (生活人新書)三本 和彦

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2005-07-19

Optimus Keyboard

最近話題のOptimus Keyboard
TEDのおもちゃ箱: キーボードいろいろ」の記事が目にとまった。そういえばいろんなサイトで最近記事を目にしたような気がする。

このキーボードはキーがプログラマブルで、アプリケーションに特化したキーアサインにしたり各国語への対応をおこなったりできる。まぁ、ここまでは普通だが、このキーボードのすごいところはキートップが液晶で出てきいてキートップの表示をキーアサインに合わせてソフトウェアから変更できる点だ。

たとえば言語に合わせてアルファベットの表示をその言語に合わせることができるし、プログラムでアプリケーションを起動するように設定したキーにはそのアプリケーションのアイコンを表示したりもできる。ゲームなどではもうアルファベットを無視してゲームのキーアサインをシンボリックなグラフィックにすることも可能だろう。たとえば、アダルトゲームだったらキートップ全体に女体を表示して……なんてことも可能かもしれない。

まだプロトタイプのようだが、発売が楽しみだ。
……と、HHKeyboardの無刻印モデルを使用してるわたしが書くのもおかしいか。

2005-07-18

海水浴


Ichimatsu
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毎年恒例の一松海岸に海水浴。

例年通り水も冷たく波も高かったので、泳ぐと言うよりは波打ち際で遊んでいるほうが楽しい。

午前中で切り上げたのだが、日焼け止めを忘れた足が真っ赤になってしまった。

帰りにスイカとトウモロコシを買ったが、どちらも糖度が高くておいしかった。

2005-07-17

OS/2サポート終了

IBM to bury OS/2 | CNET News.comの記事によると、ついに年内一杯でIBMのOS/2サポートが打ち切られる。そして、OS2関連製品のサポートも来年末に終了するとのこと。IBMはOS/2のユーザーはLinuxに移行すると位置づけているという。

少し前にIBMとMicrosoftのOS/2に関連した技術での訴訟について和解が成立したばかりだが、そんな感慨もさめやらぬ内についに正式にOS/2も葬られるとはなおさら感慨深い。実質OS/2については10年近く新バージョンが発表されていないはずで事実上葬られていたも同然だが……

Windows3.1のころは、OS/2上でほぼ完全にWindows3.1が稼働したし、業界はこぞってOS/2を今後の本命OSだと褒めそやした。当時のIBMの業界でのリーダーシップは相対的にはMicrosoftよりも強固であったのだから、Windows95登場までにWindowsユーザーを引き込めなかったマーケティングは史上最低のものだったのだろう。そうは言っても自宅で使って楽しいOSでなかったことは確か。アプリケーションが絶対的に足りなかったのと、趣味で使うにはよくできすぎていた。

現在10ライセンス以上OS/2のライセンスを保持する企業は80以下だという。
なんだか寒気がするのは気のせいか……?

「寄生獣」ハリウッドで映画化

「寄生獣」ハリウッドで映画化されるらしい。

あれは、ターミネーターのT1000の著作権を守るために「寄生獣」の映像権が買われたという話を真に受けていたので、まさか本当に映画化されるのかといまだに信じられない。

どうか、「スピーシーズ」や「ET」のようなステレオタイプなキャラ作りしないで、きちんと原作の味を再現してくれることを願うばかりだ。

2005-07-12

GyazMail 1.3

GyazMailが 1.3にバージョンアップした。

主な変更点は、

  • HTMLのレンダリングにSafariと同じWebKitを採用したこと
  • プレビューが下だけでなく右側にも表示されるようになった。

WebKitになってHTMLメールの表示が驚くほど早くなった。今まではあまりの遅さに表示をオフにしていたが、これならば使い物になりそうだ。

また、プレビューの形式が増えたのは非常にうれしい、今までの■〓という形式だとiBookでは画面の解像度が低いためほとんど領域をとれなかった。今回の変更で■■■という感じで並べられ、横方向の表示は一般的に余裕があるのでiBookユーザーにはうれしいだろう。

しかし……
一体、IMAP対応はいつになることやら。海外のユーザーも含めるとdot Macユーザーもかなりおりニーズは高いと思うのだが。最近の様子だとSpotLight対応のほうが優先されそうな気配。確かにSpotLight対応してくれれば、MacOSの検索機能が利用できるしMail.Appが実装しているようなスマートフォルダは実際のところメールの整理を革新的に変えてくれるのだが……

Technorati Tags:

2005-07-11

共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK

ポイントがたまっていたのでJust MyShop ダウンロード購入コーナーで、以前から気になってた『共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK』を購入した。

B0007DA2CQ共同通信社 記者ハンドブック辞書 第10版 for ATOK

ジャストシステム 2005-02-10
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ATOK用の辞書という形態をとっており、ATOK16、ATOK17に対応する。
校閲の指標とされる共同通信社の「記者ハンドブック」をベースとしており、漢字や用字用語の表記や略語の正式名称などをハンドブックのガイドラインに沿って変換候補と一緒に警告や適切な書き換え候補をリアルタイムに提示してくれる。これにより新聞のように難解な表現や表記の揺れなどを防ぎ、簡潔な文章をかけるようサポートしてくれる。

この10版というのは2005年度の新表記法に準拠した内容に更新された辞書となっている。

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たとえば、わたしが以前に書いた記事をこの辞書を使ってリタイプしてみると、以下のように修正された。

「一方でスバルと言えばスバル360を思い浮かべる世代の人も多いだろう。「テントウムシ」の愛称で親しまれ、自動車が高根の花だった日本の自動車黎明(れいめい)期に多くの家庭でマイカーを実現するのに大きな役割を果たした名車である。実際わたしの親や親類もこの自動車に乗っていた。」

赤字が置き換え候補に従って書き換えたところだ。

  1. 簡略な字が可能な場合は、簡略な字の候補を示してくれる(「高嶺の花」→「高根の花」)
  2. 別の簡潔な言い回しが可能であれば、その候補を示してくれる(「親戚」→「親類」)
  3. 漢字表記よりはひらがな表記が一般的なケース(「私」→「わたし」)
  4. 別の言い回しや簡潔な字がない場合は、ふりがなを含む表記を示してくれる(「黎明期」→「黎明(れいめい)期」)

本当は仕事で使っているWindowsのPC用もほしいところだ。個人のWeblogでここまで表現にセンシティブになる必要は実際のところないと思うが、個人のこだわりとしてこういうサポートがあると精神的には非常に楽になると思う。

ATOKは微妙に動作が遅かったり相性の悪いアプリケーションがあったりするが、辞書セットやこういった拡張辞書なども含めて日本語の執筆環境としてはやはり他の追随を許さない域に達していると思う。一太郎がなくなっても、ATOKは孤高の漢字変換プログラムとして生き残ってほしいと心から願う。

2005-07-10

スカイライン 350GTプレミアムに乗る

スカイラインの試乗に行ってきた。
購入するならセダンかなと思うが、あまりに不格好だ。面構えは同じだが、クーペのほうはリアにかけてのラインがうまくまとまっていてスタイリッシュなのに……。近くモデルチェンジがあるような記事を読んだが、きっとデザインにも手が入るだろう。

で、クーペの6MTを選んだ。
運転席に座るとパネルやメーター、ハンドルもスポーティな雰囲気を盛り上げてくれるスパルタンな雰囲気。電動シートで位置合わせをしていざ発信! また6速のシフトもショートストロークで、カチッカチッと良い感じで決まって行く。 慣れないせいかクラッチのミートポイントがつかみ辛いが、パワフルなエンジンはエンストの気配さえ見せずにずんずん走り出す。

運転した印象は、「ん? ちと重たい?」。
同じシャッシのフェアレディZの時も感じたが、重たーいこの感じ。車重自体は、1.5トン程度でこのクラスのクルマとして特別に重たい訳じゃない。それにフロントミッドシッップと称して、車輪をなるべく外側、エンジンやガソリンタンクをなるべく重心に近いところに配置して……のはずだが、なんだかフロントの重さを感じてしまう。FRに慣れていないためかもしれないが。

ご苦労様、セリカ!


Right side of Celica
Originally uploaded by yostos.

10年乗ったセリカとももうそろそろお別れ。
近所の公園に家族で記念撮影に行ってきた。

購入時迷いつつも SS-IIにしてよかった。3S-GEエンジンは、それほど気持ちよく吹け上がる訳ではないけれど、それなりに力強く山坂道など楽しくあった。少し時代遅れのエンジンかもしれないけれどMR−Sやアルテッツァなどトヨタのスポーティな車種を支えていただけのことはありましたよ。

それに、マニュアルにしてよかった。
このエンジンをマニュアルでとことん使ってあげると楽しかったよ。おかげで、廃車にならずに中古車ニーズがあるらしく結構な元手になってくれた。

ありがとう

2005-07-09

スバルを支えた職人たち

現在のスバルと言えば、「4WD」そして戦前以来の飛行機エンジンのノウハウが生かされているという「 水平対抗エンジン」とみんなが思い浮かべるほど独自の技術を持ち、それらの粋を集めてレガシィやインプレッサなどユニークで魅力ある車作りをしているメーカーだろう。

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スバルを支える職人たち―スバリストと呼ばれる根強いファンの心を掴む
清水 和夫 柴田 充

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一方でスバルと言えばスバル360を思い浮かべる世代の人少なくなかろう。「てんとう虫」の愛称で親しまれ、自動車が高嶺の花だった日本の自動車黎明期に多くの家庭でマイカーを実現するのに大きな役割を果たした名車である。実際私の親や親戚もこの車に乗っていた。

この頃のスバルは、P−1、スバル360、スバル1000など名車と呼ばれる車を手がけており、現在の「技術のスバル」にふさわしいように思える。だが、レガシィやインプレッサと比較すると違和感を覚えるのはなぜだろう? P−1は直4エンジンのFR、スバル360はRR、スバル1000は水平対抗エンジンだがFF。そう、現在のスバルの特徴となっているエンジン形式、駆動方式とすべてが異なるのである。これらの技術が必ずしも当時から継続していたものでないのに気づく。

では現在に至るこの転換は、一体いつ、どのような経緯でどういう形で実践されたのだろう?

本書は、この疑問を歴代のスバルの技術者たちへのインタビューを交えて解いていこうという試みだ。
その中でスバルが単純な技術主導で現在に至った訳ではなく、強烈な理想のクルマへの構想とそれを現実化しようという技術者の情熱が現在のスバルを作っていったと行ってもよい。 そして、伝説の技術者、百瀬晋六氏。
多くの技術者が既に個人となった百瀬氏について語っている。初期の名車を生み出した技術者であるとともに、高邁な技術者の理想、強烈な彼のユーザ指向と情念がスバルを単に技術指向の企業の企業にとどめず、スバリストと呼ばれるシンパのユーザーを形作るまでに魅力的なメーカーとしているのがよくわかる。

日本のモータリゼーションの黎明期の雰囲気も生々しく伝わる優れたドキュメンタリーとなっていると思う。

2005-07-06

マイクロソフトとIBM、独禁法訴訟で和解 - CNET Japan

マイクロソフトとIBM、独禁法訴訟で和解 - CNET Japan」の記事によれば、MicrosoftとIBMは、1990年代半ばに米国政府がMicrosoftを相手取って起こした独禁法訴訟に端を発する訴訟で和解したらしい。
いやぁ、感慨深い

しかし……

今回の和解では、これらの独禁法関連の主張に加え、IBMのOS/2やSmartSuiteに関する問題も解決されている。

Microsoftがなければ、これらの製品が市場で一端を占めていたか?

どちらもあまり好きではなかった。OS/2は、割と手作り感覚で自由だったPCの世界が、いきなりメインフレームに近づいたような気がした。面白くなった。しかし、よくよく考えてみると、OS/2構造やファイルシステム、ベースとなるアプリケーションのRuntimeや開発環境など正しい方向だったのだなと思う。たとえば、OS/2のファイルシステムHPFSは、NTFS以上に堅牢なシステムで、かつ拡張領域を持っており今で言うメタ情報を埋め込むことができた。でも、SpotLightのようなユーザーにアピールできる使い方を提案できないのが、Appleとの違いか。

Six Apart Status Weblog

今回のTypePadのHelpdeskとやりとりする内に知ったのだが、Six Apartが提供するサービスについての状況は以下のURLで常に公開されているそうな。

Six Apart Status Weblog

2005-07-04

「首位はレガシィ」の陰に悲しいお父さん

FujiSankei Business i.の「30−40代はスポーツ車好き 首位は「レガシィ」「RX−8」」という記事によると、30〜40代の男性への調査で「本当に乗りたい車は何?」という設問に対してもっとも支持を集めたのは首位の「スバル レガシィ」と「マツダ RX-8」を筆頭にスポーティな車種が中心だった。

ところが、この中で売り上げベスト30に入っているのはレガシィのみ。スポーティな実際の乗りたい車種をあきらめ、コンパクトカーやミニバンを家族のために泣く泣く購入している中年の悲しさがでている調査結果だ。

2005-07-03

スズキ世界戦略車 『スイフト』 blog

気がついたら、「スズキ世界戦略車『スイフト』blog」というところでこのサイトを紹介頂いていた。

[email protected]スイフトのほかアルファロメオのAlpha 147・Golf GTX・MINI Cooper S・Note・マーチなどを試乗されています。

こうして並べられると、なんと一貫性のない試乗なのだろう。恥ずかしい。

Tomorrow's way

2枚目のCD。

いいんじゃないかな。
「feel my soul」のアコースティックバージョンが納められていたが、いい感じ。できれば、ギター一本でやればよかったんじゃないか。なんてことない曲だけれど、なんとなくギターを持つと口ずさんでしまう。

B0009J8HCUTomorrow’s way
YUI hideyuki DAICHI suzuki Ittetsu Gen

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2005-07-02

スバル・メカニズム

スバル車に使用される様々な部品を、写真と簡単な解説で取り上げた本だ。

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スバル・メカニズム
中部 博

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スバル(富士重工)といえば、水平対向エンジン、AWDを初めてとして独自のメカニズム・技術で継続して発展させて車作りに生かしている技術志向のメーカーというイメージが強い。日本の自動車産業にあっては、他社と比べると企業規模も小さいが、レガシィやインプレッサなど少数だがこのような技術の粋を集めて開発されラインナップでユニークなポジションを得ている。

この本には、そんなスバル車を支える技術の成果たるメカニズムを美しい写真で納められている。取り上げられている部品は、スバルを代表するエンジンのピストンから燃料タンクや防音材といった地味な部品まで広くカバーされている。言ってみれば単なる自動車の部品だが、長年にわたって磨き上げられ極限まで機能を追求し合理化されたメカニズムが放つ独特の機能美は、日本刀の美しさにも似ている。そして、時に息をのむような美しさを発している。 多くの他の自動車メーカーもそれぞれ技術力を高め独自のメカニズムを持ってはいるだろう。だが、スバルと言えば少しクルマに詳しい人ならば、「水平対向エンジン、4WD、軽量化」などすぐに返ってくる伝統的な強みを持つ技術がある。このような企画の本が成り立つのも愚鈍なまでに一筋に技術を磨いてきたスバルであるからこそであろう。この写真に実際の富士重工の開発者のインタビューで各々4ページ程度でまとめられており、技術的な背景や開発の創意工夫もかいま見ることができる。 スバルユーザーであれば、さらに愛車への愛着が増すことも間違いない。お薦めの本。

TypePad機能拡張

今日TypePadの機能拡張があった。
CommentでTypeKeyによる認証ができたり、デザインのUIがかなり改善されている。

ここで不具合。
Commentでの認証機能を使おうとすると、Advanced Templateを使ってると再度BasicTemplateから作り直さないと有効なコードが生成されないようだ。

デザインはUIのほかにスタイルシートやその他のテンプレートもかなり構成が変わっている。スタイルシートなどほとんど内容が変わってしまっていたので、移植する気も失せてしまった。また、これに伴いサイドバーで今まで行われていたスタイルの設定がいくつかなくなっている(たとえばリストのマーカーを表示させない設定など)ため、見栄えが壊れてしまうケースがある。

あぁ、面倒


<追記>
いろいろと設定してみたところ、どうも用意されているテーマを選択するとTypeListへのスタイルが以前と違いlist-style-typeがnoneになっていないためのようだ。TypeListが展開される部分は特に領域の指定がなされていない。TypeListでテキスト部分にいろんなコードを設定してグラフィックやJavaScriptを埋め込むのがTipsだったのに、Bulletが表示されてしまうためになんだか不格好になってしまう。

Customer Themeを利用すればいいのだが、こちらは以前と同様で代わり映えがしないし……

また、Ticket切ってみよう。

<追記2>
わー、見る間にTypePadが更新されていく……
先ほどまで、TypeListから生成されたリスト部分は特に領域の指定がなかったのがもうクラスの指定が追加するように修正されている。Benからも答えが返ってきた。えーい、もう任せて追加のスタイルも除いておいて、安定してから考えるか。