2005-08-31

極黒

以前から気になっていたセーラー万年筆のインク「極黒」を買ってみた。

Black Ink
Black Ink” by yostos

多くのメーカーの万年筆用インクは水で流れる染料系インクを使用している。特に最近は万年筆への配慮から、インク自体が薄くなる傾向にあるように思う。これは、耐水性があると言われるブラックやブルーブラックも同様だ。

時たま真っ黒なインクでくっきりと字が書きたいことがある、字がへたくそなので本当に「時たま」だが。で、登場するのが顔料系インクなのだが、従来は粒子が大きいことからペン先によって目詰まりなどのトラブルとなることがあった。少し前に発売されたセーラー万年筆の「極黒」インクは、粒子の細かい顔料系インクを使っているということで、多くの万年筆で問題ないとのこと。

早速、LAMY2000に入れて試してみた。
もう色はまさに黒を極めた感じ、真っ黒でくっきりだ。インクの感じも、通常のインクとよりもぬめりがあるような感じで書き味が滑らかになる。また、裏移りしない! このLAMY2000はペン先がBでかなりインクのフローも多いはずで、通常はこのペンだと必ず裏移りしてしまうMOLESKINEのノートでも全く裏移りしない。

試しにこのインクで書いた紙を洗面台でぐっしょり水につけてみる。全くにじまない。乾きも速く、書いた後を手でこすってもインクがついたりと言ったことが非常に少ないのも魅力。

これはかなり使えそうな感じで、しばらく常用してみることにした。
不安は、そうは言っても顔料系なので万が一万年筆ないでインクが固まってしまった場合の対処。基本的にはそうなってはあきらめるしかないので、日頃のお手入れを今まで以上に神経質にやる必要があろう。

Come On Over

Amazonのギフト券がたまっていたので、iTMSのプリペイドカードを購入した。

Come on Over
Olivia Newton-John
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せっかくなので何か購入しようかと思って見つけたのが、Olivia Newton-Johnの『Come On Over』。

そういえば、小学生の頃朝の番組のBGMで流れて流行っていた『Country Road』という曲がほしくて、Olivia Newton-Johnのベスト版か何かを買った。確か自分でお金を出して音楽を買った最初の経験だった様に思う。LP版をかけられるプレイヤーを持っていなかったので、テープだった。そのベスト版は主にこの『Come On Over』というアルバムからの曲が取り上げられていた。

なんだか久しぶりに聞いたら涙が出てきた。しかも当時のテープと比べようもないよい音だ。気が付いたら、ポチッとボタンを押していた。
そうして、さらに気が付いたことはAmazonで輸入盤を買った方が安かったと言うことだ。また、涙が出てきた。

2005-08-29

Rio's carnival is over

株式会社ディーアンドエムホールディングスのプレスリリースによると、2005年9月末をもってRio Audio ブランドを終了させMP3プレイヤーの市場から全世界で撤退するとのこと。

Rio Audio と言えば、当初はダイヤモンド・マルチメディア社《DOS/V世代には高性能のビデオカードメーカーとして記憶に残っているかな》が最初のMP3プレイヤーのmpmanを発売した韓国のメーカーを買収した事業が母体となっている由緒正しきブランド。

Rioはその後もこの世界ではちょっとしたブランドだったし、SonicBlue社になった頃RioVoltやRioRiotなどのユーザーになったこともある。特にRioVoltは当時CD-ROMのような大容量のプレイヤーはなかったので衝撃的だった。RioRiotはHDDプレイヤーといてiPodとほぼ同時期だったような気がするが、IDTagや再生回数などの情報を元にプレイリストを自動で組み立てるRioDJなど大容量なメディアのための新しい発想がそこにはあった。iPodも同様な指向をしているが、それより進んでいた面もあった。あれで大きさがもう少し……

個々のプレイヤーの出来は非常に魅力的だったし、ある時期はiPodなど他のプレイヤーと比べて一歩も二歩もリードしているように見えた。でも、所詮単品プレイヤー。iPod + iTunes との連携を体験すると、プレイヤーの機能など相対的には重要でなくなってしまう。まして、iTMSが始まって見ると、他のプレイヤーを使おうという意味も見いだせないくらい圧倒的に音楽を聞く環境が変わってしまった。

これも時代の流れでしょう。
日本の家電メーカーもプレイヤーを多数発売していて製品のデザインや品質の面では目を見張るものがあるが、この手のプレイヤーとしてみると Rioのほうがこういった世界には適合していたように思う(日本の家電メーカーが購入後にプレイヤーのファームウェアアップデートなんて提供する? ) こういう状況を見ていると、Rioの終末を教訓に日本のメーカーもがんばってほしい。

個人的には、ややこしいいろんな機能がついた国産プレイヤーよりシンプルな哲学を反映したiPodのほうが好ましいけれど。

2005-08-28

ジョッキバトンだ、ゴルァ。

読んでしまった……、それさえも平凡な日々: ジョッキバトンだ、ゴルァ。

お題は以下の通り。

  1. 今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?
  2. 好きな銘柄は?
  3. 最近最後に飲んだ店は?
  4. よく飲む、もしくは思い入れのある5杯
  5. ジョッキを渡す5人

1. 今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?
養命酒を除くとゼロ、本当に! いや、もうぜーんぶ飲んじゃった。

2.好きな銘柄は?
ビールならばハートランド、モルツ、エビスの順。ウィスキーはアイラ島。

3,最近最後に飲んだ店は?
会社の近所のそば屋さん。珍しくハートランドがおいてあるから。

4.よく飲む、思い入れのある5杯
ここ何年かは夕食の時必ず甘木の水を使用した「ただの炭酸水」をいただく。ビールもどきよりもよほどおいしい。気分がよいときはハートランドを軽く飲みに行く、別にハートランドじゃなくてもよいが。週末自宅でくつろげるときは、シングルモルトをちびちびとやる。日中からだらだらしたいときは、思いっきりルーズな格好で寝そべりながらアブサンをいただく。

5.ジョッキを渡す人5人
読んだ方はどうぞ、バトンを受け取ってトラックバックを。さもなくば呪をかける!

コンサート

子どものための「夏休み親子クラシック館」なるコンサートに行った。

Concert
Concert” by yostos

演奏は東京フィルで「ボレロ」や「新世界より」など親しみのある曲を短い時間、そして「アイ・ガット・リズム」などにあわせてタンバリンなどでオーケストラと一緒に演奏に参加できる曲もあったりと、子ども向けにいろいろと考えられていた。実際、子どもも喜んでいたようだ。
久しぶりの生の演奏、子ども向きに短い時間だったけどよかった。

2005-08-27

新型ロードスター

今週第三代目となるロードスターが発表された。

今日オフィスに行ったら、うちの会社のエントランスの一角を使ってマツダが新型ロードスターとRX-8のお披露目をやっていた。

見た印象は、あまり映え代わり映えのデザインだなということ。
一代目は直線的でシンプルな昔のイギリス風ライトウェイトスポーツカーのイメージをよく表していたと思う。二代目は、ぐっとグラマラスになってボディも豊かな曲線で絞られてフェイスも現代風になった。この三代目はどっちつかず。なんだか一代目のボディに二代目のフェイスをくっつけたような感じ。もっとも、このロードスターをいう車はそのコンセプトが明確で既にアイデンティティが確立した車であるから、いままでのイメージを保ちつつ新しさをいれることは難しく、デザイン面では保守的ならざるを得ない面もあるのだろう。部分的に見ると、直線的なイメージは今時っぽいし、シンプルなリアビューはなかなかよくまとまっていると思う。フロント部分が踏ん張り感のあるデザインを狙っているようでおとなしめの顔のせいで印象が薄くなっているように思う。もう少し挑戦的なデザインでもよかったのではないかな。

案の定、RX-8と共通のプラットフォームでエンジンも2リッターに積み替えられた。これで「もう、ロードスターとは別物か」と思っていたら、さすがにロードスターのコンセプトはかなり意識したようで徹底的な重量管理で10Kg増で納めたとのこと。これは並大抵のことではない。営業?の人に話を聞いたら、ボンネットのアルミ化だけでなく後部トランクの部分もアルミ化していたり、鉄とアルミの接合部分に摩擦を利用した全く新しい方法を考案して接続部品を不要にしたりとかなりと革新的な方法を行ったようだ。

マツダにとっては、マツダのイメージリーダー的な車なので持てる技術力をつぎ込んだ感があるが、なかなかにがんばっていると思う。マツダは経営的にはかなり苦しいはずだし、このような車は売れまくるような車じゃないが、9月に発表予定のレガシィと真っ向勝負のマツダスピードアテンザと並んで、マツダがフォードの安物工場でないことをアピールするためのよいきっかけだろう。

Adium 導入

最近、IM関連がなぜか熱い。

AIMとJabberに対応しているiChatだがアカウントごとにメンバーリストのウィンドウが上がってしまって、デスクトップが散らかってしまう。okanomail.comさんの「Adium to arrow Yahoo Japan」の記事を読んで、試しにAdiumを導入してみる。

Skype以外すべて統合されるので、デスクトップもすっきりする。
ボイスやビデオはできないようだが、そういったものは限られた人としかやらないからIMに限ればこれで十分か。

ちなみに、現在 AIM / Skype / Yahoo! Messenger / MSN Messenger / Google Talkで使用中。

We[love]blog

2年前、MovableTypeを横目で見ながらnDiaryでぼちぼちと綴っていた。が、米国でのTypePadのベータテストの記事を見てエントリーしたのがすべての始まり。当初はいろいろと不具合や思ったように設定できないことがあったが、問題を上げるとすぐに対応がなされ、時にはBenをはじめとする開発者が直接答えて対応してくれた。今では、当時と比べようもない成熟したサービスになった。

このWeblogはあまり読者を意識することなく一方的に思ったことをはき出しているだけだが、それでもWeblogを通じて多くの人と知り合うことができた。特に黎明期のTypePad US版のユーザーでなんとなくつながりができたように思う。2年前のSix Apart Tokyo User Gatheringでは何人かに直接お会いすることができたし、精々TypePadのHelp Ticketを通してしか接点のないTrott夫妻とお話できたこととともによい思い出となっている。

私自身は、最近ではこのメインのWeblogを書くことがすっかり習慣になっているが、同様に家族の間でも大いに活用されている。
遠く離れた両親は、普段会えない孫の日記をWeblogで読んではそれを楽しみにしてくれているようだ。あっていないはずの孫の日々の暮らしが伝わってくるようだという。また、昨年亡くなった父の癌が発覚した際にはWeblogを通じて、家族で調べた情報を共有したり、またこのサイトを通じて他の方からいろんな情報をいただいたりした。

こうしてみていくと、書くことによって自身も癒されるし、距離や時間などのハンディの上でも絆を深めたり強めたりしてくれていると思える。

きっとこれからも書き続けるだろう。

> SIx Apart社 ; 「あなたの、We[love]blogについて教えて下さい!

2005-08-26

Club Legacy Sticker

『クラブ・レガシィ』と言うレガシィを専門に扱った月刊誌がある。応募したら、ステッカーがあった……が、車に貼ろうか貼るまいか微妙なところ。

こういうものはよく当たるのだが、ほしいものが当たった試しがない。

京ぽん2?

京ぽんの後継?と思われる機種AH-K3002VがついにWILLCOMから発表となった。

基本性能や通信速度はK3001と変わらず、カメラが無くなった。色はシルバーしかない。紛失した場合に備えて、リモートで電話機をロックする機能がついた。進化したところを探すより、削除された機能を確認したほうがよい。完全に法人向けだ。

期待してたユーザーも多かろうに……

2005-08-23

一ヶ月点検

帰省前に1,000Km以上走っていたので、レガシィを一ヶ月点検を。

Legacy B4 in country side

サービスパッケージに含まれていたエンジンオイルとフィルターのほか、ミッションとデフオイルの交換をお願いした。今のところ問題もなく正常とのこと。ただし、メカニックが間違えて、一ヶ月点検のところを六ヶ月点検のページに書き込みをしてしまい、保証書を含めた整備記録帳を再発行してもらうことに。

帰省後2,000Km前後走った現在、燃費は市街地走行で7Km弱、高速で12Km弱。2.0GTではターボ車なのにもう少し伸びるようだが、以前のセリカと同等であるし3リッター車でこれぐらいならなんとか納得。

さて、慣らしもそろそろよいかと思い少し回してみると、3,000rpmでは静かでおとなしい印象だったが、3,000〜4,000rpmでは背中が押されるように加速しこれほどパワーがあったかと改めて驚く。5,000rpmほど回すと、エンジン音も凶暴となり一変してさらに荒々しい性格に変わる。マニュアルシフトとアクセルで回転数を調整しながら、こういったエンジンの性格を引き出していくのは楽しいことこの上ない。


不満は、電子制御のアクセルのレスポンスだろうか。
踏み込んで吹け上がるまで一瞬だが、タイムラグがある。これが発進の際クラッチのミート感の無さともに若干不安だし、追い越しの際などこのわずかなタイムラグで思ったように加速が得られないことがある。たぶん本当に一瞬で同乗者もわからないほどのドライバーの感覚的なレベルだろうが、これを回避するためにはこれから加速するんだぞという気持ちを伝える微妙なアクセルワークが必要(な気がする)、またこれが決まると快感に変わる。

6速シフトは至って楽しい。
最初の内は、リバースと誤って6速に入れてエンストということもあったが、今ではリングを引いてリバースに入れるという動作にも慣れ、かえって間違いがない操作系でよいかと思う。
高速の巡航では6MTはうれしい。以前のセリカの5MTだと5速で巡航でもう少しハイギアで燃費を稼いでもよい気がしていたし、追い越し時4速だと回しすぎという感じだった。これがレガシィの6MTだと、高速で4速〜6速を使えるので、車速の変更や追い越し時などそれほどエンジンを回さずとも対応できるのがうれしい。唯一、不満は始動直後暖まるまでの1速←→2速で入りづらさ。念のためダブルクラッチ(今時!)が習慣に(笑)

さて、運転していると自分と同じ車には目がいくものだが、レガシィB4自体あまり見かけない。レガシィのTWはよく見かけるが、B4はやはり少ないようだ。たまに見かけても、ほとんど2.0Rか2.0GTで、3.0Rを見かけたことはない。まして、Spec.Bともなるとさらに少ないので遭遇の可能性は低い。レガシィは、グレードを表すなどのエンブレムなどなく外見上グレードを見分けるのは難しく一般の人は区別など付かないだろうが、この希少性はなんとなくオーナーに取ってはうれしいもの。

あぁ、最近は車中心の生活……

ROBOTS

家族で『ROBOTS』を見に行った。
TEDさんが書いているようにストーリー展開は少し単調で緩急がなく、必然性もなく強引に終わっていく感じ。アクションシーンも同様で、街の中をパチンコ玉のように弾かれたり転がったりしながら移動する乗り物が出てくるが、そういう設定や動きに必然性が感じられず、どうも引き込まれない。こういった映画は空想の産物で奇抜な発想に基づいていてよいと思うのだが、その上での必然がないと駄目な気がする。この映画はCGの技術的なところから「こういったシーンや画像も可能だから」というのが先行してしまっている気がしてならない。

レンダリングはレイトレーシングを使っているということだ。パンフレットで見る限りロボットの表面の質感などかなりのレベルであると思うが、見に行った映画館のせいかスクリーンではそういったクオリティを確認することができなかった。また、演出のためかもしれないが、画像が現実に近い分、CGならでは映像の印象が薄くよくできた人形劇を見てるような気分になってくる。それも進化なのかもしれないが……

ともあれ、ストーリーがシンプルでドタバタがふんだんな分、子どもは楽しめたようで家族で見に行くにはよい映画だと思う。

i【アイ】

来年、三菱自動車は、以前モーターショーでコンセプトモデルとして出品していたi【アイ】を、ほぼそのままの形で市販を始めるらしい。

i【アイ】のサイトも立ち上がっており、すべてFlashで作成された下品なページでなぜか訪れた人はパネルで隠されたこの軽自動車をマウスのクリックでパネルをはがしていくことを強要される。そして、出てきた自動車は……

「これは、スバルのR2……、いやR1か?」というのが最初の印象。
革新とかいうコンセプトを形にすると似てくるものか!? いや、よく読むと「リアエンジンで、大人4人が余裕を持って乗れる空間と前面のデザインの自由度を……」ってコンセプトから、スバル360のぱくりか。

2005-08-22

Ajax を使った日本語 Full IME

古くて新しい技術 Ajax。
Googleなどの採用により注目を集めているが、その可能性をまた再確認できるようなサイトが立ち上がっている、「Ajax を使った日本語 Full IME

このサイトのテキストページでCtrl-qで変換モードに入り、ローマ字を打っていくと次々とかなに変換してくれて、スペースで漢字変換が行われる。変換は予想以上にスムーズで、かなり正確に変換してくれる。正直、自分のATOKやことえりが起動しているのではないかと見まがうほどで、なんども直接入力モードにいることを確認させらた。変換の精度の面でも使い勝手の面でも「ことえり」レベルには達していると思われる。

残念なことにSafariでは動作しないようで、MacではFirefoxで確認できる。
このあたりがJavascriptの互換性で厳しいところだろう。結局Javascriptと言えばそれまでだが、安易にFlashに頼りがちな最近の傾向に対してHTTPセッションで通信可能なJavascriptだけでここまで実現可能なことを見せたことには、2つの点で意義があると思う。
一つは、Flashなど特定のベンダー製品に依存しないオープンな環境というのは、提供側、ユーザー双方にとっても意味があると言うこと。もう一つは、ユーザビリティという視点は大事で、業界標準だからユーザビリティが低いということにユーザーは満足していないこと。

GmailやGoogle Mapsは、すばらしいインターフェイスを提供しているし、そういう点でこれからの新しいサービスのあり方を予感させてくれるものだったし、実際最近のAjaxを中心にした技術者の盛り上がりはこれらの成功によるところが大きい。これからの展開が楽しみだ。

神座

神座のラーメンを食べる。

名阪の香芝インターを降りたところにある。芸能人のサインが多数あるのが、なんとなくすごそうな雰囲気を醸し出す。土曜日のお昼どきだったせいもあるが、かなりの混みよう。ただし、人の回転がよいためかあまり待たずにはいることができる。

ラーメンは、あっさりとした少し甘めの醤油味のスープ、そこに腰のある細麺。特徴としては、白菜が入っている。基本はこの「おいしいラーメン」でそこにトッピングでバリエーションをなしている。写真は「ネギ」のトッピング。

チャーシューも柔らかで、白菜などの甘みのあるスープもそこそこで決してまずくはないが、何か物足りない。偶然、ここを通りかかったときお腹が減っていれば「行こうか」とも思うが、「もう一度」とわざわざ食べに来るほど盛り上がらない。

2005-08-21

橿原市昆虫館

奈良の橿原市にある橿原市昆虫館に行ってきた。

思ったよりも大きな施設でかなりの数の生きた昆虫や標本を見て回ることができる。標本の数だけでも圧倒される。

チョウが放してある温室があり、熱帯の花の周りをひらひらとチョウが舞う様にしばし時を忘れる。この温室にはハチドリも放してあると言うことだが残念ながら今回はみることができなかった。夏休みと言うことで、特別企画でヘラクレルカブトムシ、クワガタムシなどなど珍しい子どもに人気の有りそうな虫を集めて、子どもの手に乗せてくれるということをやっていた。

一時間ほどの時間つぶしでよったのだが、これはもう一度真剣に半日ほどつかって見に来なければ!

2005-08-19

カードケース

キプリスのカードケースを買った。

PCのためにアタッシェケースを使うようになってから、財布などの持ち歩きが不便になってしまった。通勤途中などではちょっとアタッシェケースを開けると言うわけにはいかないので、財布をは別に携帯しなければならない。しかし、スーツやズボンのポケットに入れておくには厚みが……。

Cypris と言うわけで、小銭入れと札入れを分けたのだが札入れのほうのカードが厚みを稼いでいる。携帯するべきカードをかなり選別したのだけれど、いろんな会員証なども含めるとなんだかんだと10枚程度は残ってしまう。そこで、カードも分けて携帯するためのカードケースを今回買った。

このキプリスという国産ブランド、革製品では人気があるらしい。
今回購入したのは、【キプリス】シルキーキップ・カードケース10カラー:グリーン。シルキーキップという皮を使ったカードケースだ。オイルで柔らかくしたレザーで確かにシルキーのように肌触りがやさしい。10枚のカードを入れることができる。

確かに、このお値段で品質は良さそうな感じ。今度は、お財布も買おうかな。

2005-08-14

「ラク・レマン」プール

今年も、恒例の生命の森リゾートにある「ラク・レマン」プールに行ってきた。
芝生にパラソルを立ててゴロゴロくつろいでは、プールで泳ぐ。森に囲まれて、プールもきれい。

よい日だった。

ベランダから花火

先ほどベランダに出てみると、正面に大きな花火が見えた。
ハーバーシティ内にある フェスティバルウォークで、夏休みの企画として、音楽に合わせて花火を打ち上げる「ファイヤーダンススペクタキュラ2005」というショーをやっていたらしい。

これから8月の間は毎週日曜日行うようなので、10分間ほどだがまた自宅で花火を楽しむことができそうだ。

2005-08-13

OPTiX WebDesiner 3.0

Windowsのレタッチソフト OPTiX WebDesigner が、3.0にバージョンアップしたようだ。

このソフトは、高品質の減色エンジンを中心に作られていてGIFやPNGなどのファイルサイズ最適化に非常に強力で、JPGについてもフィルタで画質の劣化を最小限にしながらファイルサイズを稼いでくれる。

今回の新機能は、Exif情報への対応、Webアルバム生成機能の強化、一括処理の強化などだ。今はFlickrのおかげであまり前処理をしてからアップロードすることも少なくなったので、あまりこれらの機能はわたしにとっては魅力的には思えない。唯一心ひかれるのは部分的なフィルター適用が可能になったことくらいか。

メインがMacになってしまっている現状では、バージョンアップは見送りかな。
こいつの減色エンジンは、以前記事にしたように他には代え難いのだけれど。

2005-08-10

ボディコート

カレスト幕張で、ファインポリマーの施工をしてもらう。

購入時ディーラーでやっているサービスも見てみたが、5年保証のボディコートでとってもお高かったことと、どうも外部業者に委託しているようなのでパス。かと言ってその辺の車屋さんはちょっと心配。日産が展開している店ならば大丈夫だろうと「寄らば大樹の……」的発想で、カレストでお願いすることにした。

施工には3タイプあるが、新車なので鏡面磨き加工などを端折ったスタンダードで十分とのこと、約2,4000円也。施工自体は3時間程度だが、予約が一杯で土日は2ヶ月待ち。仕方なく休暇を利用して平日に訪れた。朝10時に預けて午後2時には仕上がってきた。その間代車を手配してくれた。出向くと施工した状態で工場にあり、詳しく状況や今後のメンテナンスについてスタッフの方が説明してくれた。

新車なので、施工自体で見た目が変わったわけではないが、なんとなく安心。
説明によると、親水タイプなので基本的に水玉ができないとのこと。施工の関係で最初の数週間撥水効果のある薬品が塗られているが、それが過ぎると親水タイプのコーティングが定着するとのこと。このときよく撥水効果が切れてしまったとクレームが来るらしい。効果は一年以上持続するが、一年ごとに施工するのがおすすめとのこと。

効果のほどはこれからだが、施工自体はお店の信頼度と、スタッフの方の丁寧な応対と説明で一応満足。

2005-08-08

レガシィ純正HDDナビ

しばらく使用してみたので純正HDDナビの感想など。

以前の純正ナビはDVD版しかなく割高感があり、積極的に選択肢に選ぼうという理由がなかった。しかし、今年のマイナーチェンジでHDDナビが登場してからはこの状況も変わったように思う。HDDナビの有無による価格の差は約28万円。わたしが購入した千葉でディーラーオプションでHDDナビを検討すると、PanasonicやCarrozzeriaのナビだと本体価格だけで35万円前後。唯一Kenwoodのものが28万円。これらは機能的には純正に比べると優れていたりするのだが、ダッシュボードへの収まり具合など専用のパネルで据え付けられる純正には及ばない。こう考えると、そこそこお買い得ではないか考えてもよいのではないかと思う。ちなみにこの純正HDDナビはKenwoodのOEMのようだ。

クリアビューパックなど他のオプションとセットのパターンしか選べないので、他のオプションが不要な方は実質もう少し割高になる。が、一度検討する価値はあると思う。


ナビの機能については以前使用していたAirNaviと比較しかできないが、圧倒的に高速だし高機能。
CPUが600MHzと高速のものを使っているせいか、HDDのメリットなのか、道を間違えてリルートとなってもいつ再検索したのかわからないほど早い。スクロールもスムーズでもっとも拡大した10mスケールでもよどみなく地図が書き換わっていく。また、大容量を生かした表現力も高く、市街地の交差点などではテクスチャも張り込んだ3Dで表現されるためナビも非常にわかりやすい。大型駐車場の内部の地図も持っており、先日川崎の地下駐車場を利用したら駐車場内の地図が表示されて驚いた。

ナビの検索機能はすばらしく、多くの施設の情報が登録してるし、名称での検索でインクリメンタルに絞り込まれていくなどよく練られたインターフェースとなっている。

このナビにはHDDを利用したミュージックサーバーとしての機能もある。
CDをローディングすると、HDD内に置かれたCDDBからアルバム名や曲情報などを引いてきてくれる。ただ、うちの車の場合CDDBが当初空っぽでSUBARUのサイトからアップデーターをダウンロードしてきて登録する必要があった。これくらいの初期化はやっておいてほしいものだ。音楽CDだけでなくCD-ROMやDVD-ROMにも対応し、これらに焼き付けられたMP3ファイルを再生できる。

CDからHDDへのエンコードでは、HQモードとSTDモードがある。HQモードで500曲、STDで3,000曲が収録可能らしい。STDモードしか試していないが、音質面では今ひとつという感じ。同じ曲をLAMEでエンコードしてCD-ROMに焼いて再生した場合と、HDDに落として再生した場合とでは明らかに前者の方がダイナミックでよい音に聞こえる。また、最近ではわたしのようにすべての音楽をiTuneで管理しているケースが多いだろうが、著作権保護のためかこういった別の環境でエンコードしたファイルはHDDにコピーする手段がない。そういう人にとっては、既存のライブラリが使えない歯がゆさがあるだろう。

また、このナビの音楽機能はカーオーディオから見ると外部入力という扱いになるので、操作体系が異なり多少戸惑う。純正ならばこの辺の連携がもう少し有機的になってほしいものだ。

オーディオ関連に関しては、わたしは既存のライブラリをうまく生かせるiPod + iTrip2 を利用してFMラジオから聞くというのが通常の利用になりそうだ。わたしの耳的にはこちらのほうがよい音に聞こえた。HDDにはこれらの環境が使えない場合のバックアップとして限定的に曲を入れておくのとFMラジオの録音に利用するにとどめるのかな。

PCを利用しないユーザーには十分なミュージックサーバーとなるだろうし、ナビの機能だけでも他のナビと比較すると十分買いだと思う。購入の際には、検討を。

2005-08-07

川村記念美術館

佐倉の川村記念美術館に行ってきた。

大日本インキの所蔵する美術品を公開する美術館として運営されており、資金も豊富なのか所蔵作品も近代のものを中心にかなりのコレクションで、中にはレンブラントやモネの非常に有名な作品もある。

常設の展示はこれらのコレクションから定期的に入れ替えられている。やはり、なかなか見応えがある。途中の日本画のコーナーでは、茶室で抹茶をいただくことができる(有料)。ここではのんびりと木漏れ日の中池と庭園を眺めながら冷房の効いた落ち着いた和室で、和菓子とお茶で和むことができる。時間がある方にはおすすめ。また、今日は「世界の呼吸法」展というものが開催中で近隣の佐倉市美術館とタイアップしているようだったが、そちらにはいけなかったので残念。

美術館周辺は30ヘクタールの敷地は自然が豊富に残されていて、森林浴を楽しみながら自然散策路を満喫することができる。日差しが強い今日のような日でも、森の中だと少しひんやりして涼しい風が吹いている。ひぐらしの鳴く声に、リラックスして涼しげな心地になってくる。驚いたことに、森の中でノコギリクワガタを見つけた。自然のクワガタ虫など何年ぶりに見るだろう。もちろんその後、逃がしてあげた。このあたりは保護区になっている。

2005-08-06

Fireworks!


Fireworks!
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今年も天気に恵まれた地元の花火大会。

外に出てマットを引いて鑑賞したが、後半自宅に戻る。戻ってみると、自宅のベランダのほうが眺めがよい。風も涼しく、人込みにもまれることもなく快適!

なんてことは百も承知ながら、お祭りの雰囲気を味わいに外で鑑賞したい年と、自宅でゆったりと家族でという年が交互にやってくる。

2005-08-05

iTMS in Japan

かねてから噂のあったAppleのiTune Music Storeがついに日本でも開始された。
ご祝儀に一曲購入。

カースメルキラー

車の消臭のためステンレスと水との反応で臭気を分解するというスメルキラーを購入した。

しかし、何だろう、この胡散臭さは!
入っていたバウチャーを見てみると、なにやら臭いの分解メカニズムなるものが解説されている。図と解説を読んでみると、結局ステンレスと水と空気が反応して臭いを分解するらしいということしかわからない。そのメカニズムなるものは一切明らかにされない。

その下にスメルキラーのテストなるものが掲載されている。引用すると

試験内容 強い臭いを放つマウス、ラット、モルモット、ウサギの飼育管理作業従事者がジロンカ・スメルキラーを用い、手指の流水洗浄を実施した場合にどれくらい臭いがとれたかを試す試験を実施し、試験前試験後で臭いの程度について得点をつけた。

これは一体、何をテストしているのだろう。この比較で一体何の効果が……、もしかして流水?

しかし、Amazonなどのユーザーレビューみてもかなり消臭効果があるようだ。でも……
とにかくしばらく様子を見よう。

2005-08-06追記

2日ほど水を入れて車内の置いてみた。すると驚くべき事に、車内の新車の香りがかなりやわらいでいるではないか。それ以前に光触媒を利用した消臭グッズも試してみたが違いを感じるほどの効果がなかったが、このスメルキラーは車内に入った瞬間に臭いがかなり消えているのがわかるほどの効果。芳香剤と違い消臭効果だけでここまではっきりわかるとは恐るべき効果だと思う。胡散臭い説明にその効果を怪しんでいたが、疑ってごめんなさい。
新車の香りが落ちていくのは、少し寂しくもあるが……

関連リンク:

2005-08-02

Typepad、容量1GBに

Everything TypePad - It’s the “little-big” things…」によるとTypepadの容量が増えたらしい。

100MBから始まって、つい先日200MBに増量されたので安心かと思っていたら今度は1GB!

2005-08-01

たたら


Tatara
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子どもが蘇我にあるJFEスチールの工場見学に行ってきた。

そんなもの興味があるのかなと心配していたが、何かが琴線に触れたらしく興味深げに見ていたらしい。見学が終わって最後に案内してくれたJFEの方が「何か質問ありますか?」の問いかけに一人手を挙げて「鉄を発明したのは誰ですか?」とやったらしい。JFEの人も最初は「ヒッタイト族っていうのいてね……」って説明をしていたらしいが、最後は根を上げたらしい。
で、ごまかすため?に「なかなかよい質問をするね」とかなんとかいって子どもにいただいたのがこの本。JFEで編纂した日本の古代の製鉄についてまとめた本で、全ページがカラーでなかなか力が入っている。大人が読んでも楽しめる出来で、非売品なのが勿体ないくらい。

愛される企業たるべくどの企業もがんばっているのですねぇ。