2005-12-31

LAMY Safari

先日Montblancのインクを買った際もうちょっとで送料無料という金額だったので、ついでにLAMY Safariの万年筆も注文(完全に言い訳……)。

スケルトンと迷ったが、最初なのでオーソドックスなイエローを選んだ。LAMY2000のBがやたらと太めでフローが多かったので、今回はFを選んでみたが普通にFっぽい。Mでもよかったかもしれない。手帳に使うには丁度よいかもしれない。あわせってコンバータも購入。

使ってみた感じは、スチールのペン先にしてはやわらかい印象。
ただ、ボディーがつるつる手に汗をかいていると滑りやすい。このあたりはボディーの色によって、表面の加工が微妙に異なるようだ。ブラックなどはもう少しざらっとした感触らしい。

以前なくしたりしたこともあり、最近はアタッシュケースでペンが圧迫されるせいかインク漏れが発生したりして気になっていた。この「また買えばいいか」と思えるくらいの値段のペンで、ある程度書きやすくて、見た目もセンスよさげところが、Safariが20年以上のベストセラーになっているゆえんか。

2005-12-30

Racing Green and Sepia

前から気になっていたモンブランの新色インク、Racing GreenとSepiaを購入。

montblancInk2

Racing Greenは、グリーン系で今使っているRomeoのEverGreenやPrivate ReserveのAvocadoに比べるとかなり暗く深い緑で、どちらかというとブラックに近いかもしれない。一般の緑は明るすぎてあまり好みでなかったので、EverGreenやAvocadoなど暗い感じの緑を選んできたがRacing Greenと比べるとそれでも鮮やかな緑に見える。

Sepiaのほうは、今使っているPrivate ReserveのCherry Blackほど暗くなくよい感じに茶になっている。

どちらもしばらく置き換えて使ってみよう。

2005-12-25

大雪渋滞

今年は一足早く帰省を済ませようと23日に大阪へ向けて車で移動を開始したが、大雪のため結局挫折。 Traffic Jam 早朝に千葉を出発したが、その時点で名阪、伊勢湾岸、名神ともに通行止め。昼にはなんとかなるだろうと高をくくって出発したのだが、牧ノ原SAに着いたころ名神のみが通行止め解除、しかし、豊田から豊橋が通行止め。一号線で移動して名古屋まで抜けようとしたが、途中で豊橋あたりの通行止めも解除されたため三ヶ日からまた東名へ。が、事故渋滞で全く動かず一時間その場で停車。「渋滞」でなく「停滞」という言葉をはじめて聞いた。写真は、暇だったので車から降りて撮ったその三ヶ日入り口の写真。

その後、やっと名古屋までたどり着いたが、解除になった名神でも速度規制や事故渋滞で50キロ以上の渋滞。結局めげてその日は名古屋に泊まり、腰痛が酷くなってきたので帰省をあきらめる。

2日で20時間近く運転していただけだった……

2005-12-22

女王様三昧

今年一番嵌ったドラマ『女王の教室』 買ってしまった、DVD BOX。これでこの正月はじっくり見直し女王様三昧。
B000BHZ0KM女王の教室 DVD-BOX
天海祐希 羽田美智子 原沙知絵

バップ 2005-12-21
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Dyson、ついに我が家へ

掃除機を購入、しかもあこがれのDyson DC12。

先日買ったプリンターと引き替えに古いプリンターを下取りに出しに行ったのだが、「そう言えば、掃除機のホースがもう駄目になっていたね」ということになりほぼ衝動買い。

思えば、Dysonを欲しいと思ったのは4年前。
恋いこがれて早4年。古い三菱製の掃除機には悪いが、いつぞやわら掃除機を作って杭を打ち込んだ甲斐があったというものだ。当時旬であったサイクロン掃除機も一時の勢いを失い、今日見てみると売り場では紙パック掃除機とほぼ同じくらいの数になっていた。

それでもやっぱりDysonはすごい。
物欲の塊のようなわたしでも掃除機にまで触手が伸びてしまうとは、それ以前は予想もしなかった。
しかし!

  • ゴミを空気と分離する150,000Gの遠心力
  • プレモーターとアフターモーターのフィルターによる清浄機能
  • 掃除機自体がトーン音を発生しサービスセンターにシリアルや掃除機の状態を伝える機能

などなど、これにはやはり技術者の心をくすぐるテクノロジーが満載だ。

今日から帰省なのでしばらく開封できずおあずけ。
これもまたお正月の楽しみ。

2005-12-21

Garage Land

Appleのループ主体の音楽作成ソフト GarageBandだけを使用して、3人のミュージシャンが作成したアルバム「Garage Land」。

GarageBand自体は基本的なループは扱えるし最近はMIDIも扱えるようなった。標準で、センスよいループの多く付いてくるしJamPackというループ集も発売されている。素人でもループを重ねているだけでそこそこクオリティの高い音楽(っぽいもの)を制作することができる。

とは言っても所詮入門用のソフト。しかも、9千円前後で購入できるiLifeの数種類付いているソフトの一つに過ぎない。それで、ココまでの音楽を作れてしまう時代になったのだと改めて驚かされる。

同時に、結局こういった楽器やツールじゃなくて最後はセンスなのね、というのも思い知らされる一枚。

B000AU1KDQGARAGE LAND
TGMX cubismo grafico

インディペンデントレーベル 2005-09-28
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2005-12-20

PIXUS MP950

3年間使ってきたHPの複合プリンターが年賀状印刷に耐えられず、ついに壊れてしまった。

年賀状印刷最中だったのであわてて買ってきたのが、キャノンのPIXUS MP950。とりあえずキャノンの複合機の中でも最新機種。

Canon PIXUS MP950
Canon PIXUS MP950
posted with amazlet on 06.03.18
キヤノン (2005/10/05)

3年前複合機と言えば、HP以外は専用機より一世代古いエンジンが使われていたが、いまでは複合機が売れ筋になってしまったので印刷に関しても最新のエンジンが搭載されている。とりあえず、キャノンを選んだのはHPがなかったことと、デザインが良さそうに見えたから。7〜8年前にキャノンのプリンタを使っていて、当時WindowsNT未対応だったり、印刷時のCPU占有率が高かったり……実は余りよい印象はないが、まぁ、今時のプリンタは単価も下がってきてどこ選んでも一緒だろう。

かなり大きな筐体だが、高さはあるが面積ではHPよりも小さいため設置してみるとそれほど圧迫感もない。前面カセットがついているので、後部のオートフィーダーを封印すれば壁際にぴったりとつけることができるのでHP同様場所をとらない。

もちろん、給紙は前面のカセットと後部オートフィーダーの両方が使えるので、2種類の用紙をそれぞれにセットして使い分けることができる。片方にA4の用紙ともう一方にフォト用紙をセットして使い分けるなんて便利だろう。

インクタンクを設置しようとして、タンクが7つもついているのをみて唖然。
「これは正しくないな〜」と思える。限度を知らない技術バカの製品だ。4色インクと比較してもわたしの目にはほとんど変わらないように見えるが、言われてみればきれいな気がする。タンクをセットして押し込んでいくと、LEDでインクタンク自体がボーッと光ってるようになるのはやっていて楽しい。何度でもやりたくなる。

スキャンのほうも非常に進歩している。
フィルムをスキャンするほどスキャナーの解像度も上がっており、この機種にはフィルムスキャン用のガイドも付く。古いポジフィルムなどが残っているので、それらをついでにデジタル化できるかなという思いもこの機種を選んだ理由。

さて、この複合機は、メディアやBlueTooth、赤外線などで画像データを読み込み、いろんな設定を液晶画面か行い、PCなしで印刷する機能が充実している。プリンタ買っているのにPCがないなんて状況がよくわからないわたしのような人間には、そんなニーズ自体があることも理解できないので当然そんな機能は使いもしない。かみさんの携帯が赤外線通信ができるので、たまにかみさんが使いそうかなというくらいだ。

ちーっと勿体なかったか?

2005-12-18

ドライブ

週末、会社の同僚と熱海にある保養所に一泊して、翌日箱根を回って帰ってきた。


どうやらわたしの運転は荒いらしい。

同乗した同僚は、大抵無口になる。

時に悲鳴を上げながら、「ぶつかるぅ!」と叫んで助手席に有ろうはずのないブレーキを踏んでいる。

わたしの免許はゴールドだ。

ケチャップ

Tomato Catsup 御殿場高原ビールを買いに行ったついでに、「時之栖」でケチャップを見つけて買ってきた。

少し高かったが、濃厚かつスパイシーでよい感じ。

2005-12-17

Mapfan Planner

MapFan PLANNERを購入。

このソフトはDVD版とオンライン版がある。DVD版は地図情報をDVDに保持しており補完的にオンラインのデータを使用するが、オンライン版は地図データを持たずに以前使用していたMapfan.netと同様オンラインから地図データをダウンロードして表示できるタイプだ。

Mapfan.netとの違いは、ドライブを支援する機能に特化している点。
Mapfan.netもルート検索ができるが、Mapfan PlannerではVICSの渋滞情報を取得し表示したりルート検索で考慮したりできる。また、Mapfan.netではシンプルなラリーマップであったのが、より詳細なナビゲーションマップを生成して印刷可能となった。

最近は車載ナビも普及したので通常のナビは十分だが、このソフトがあれば旅行の際など室内でゆっくりとルートを練ることができるので、見知らぬ土地に行く場合はナビだけに頼っていくよりも安心できる。オンラインのデータを使用できるので地図の鮮度の点でもナビよりも優れている。

現在の渋滞情報を表示することができるが、使い方を考えると現在の情報よりは過去の統計からの特定時間の渋滞予測のようなものが取得できればよりよいソフトになるだろう。

IIHS安全評価でレガシィ金賞

ちょっと、安心。

米国保険業界の非営利団体のハイウェイ安全保険協会(IIHS)が選定する自動車の安全性評価で、富士重工業の「レガシィ」とホンダの「シビック」が最高賞「ゴールド賞」を受賞した。IIHSの安全基準評価は、米国の自動車安全基準である米国連邦自動車安全基準(FMVSS)よりも厳しい試験内容になっており、両社は高い乗員安全性能が証明されたとしている。

2005-12-14

WILLCOM W-ZERO3抽選結果

ウィルコムのW-ZERO3は当面抽選販売となった。

厳正なる抽選の結果、お客さまのお申込みは残念ながら落選となりました。
ご応募いただき、誠にありがとうございました。

ええぃ、忌々しい!

2005-12-11

伊勢湾自動車道

関西への出張の帰り、車で伊勢湾自動車道を使ってみた。
弾丸道路と言うだけあり便利。トリトンと称される橋は夜見ると幻想的。

「すや」の栗きんとん

すやのくりきんとん

毎年実家から送ってもらう「すや」の栗きんとん。

栗と砂糖だけでできた素朴ながら、素材のよさを引き出した一品。
秋から冬にかけては朝のおめざとして欠かせない。濃いめに立てたお茶とともに一つだけ頂く。

DION IPv6実証実験

DION IPv6実証実験のモニターに応募したら当選したようだ。

先日何の案内もなく光KDDIのサービス解約の案内が来た。「解約なんかしてないぞ!?」と思っていると、新しいルーターが送られてきた。問い合わせてみると実証実験のため必要とのこと。

実験では、PCサーバーに専用ソフトを導入して家庭内のストレージとしたりフォトアルバムとしたりすることができる。また、対応している家庭内カメラなどの機器があれば制御を行うことができる。

申し込んだ後でなんだが、うちにはPCサーバーもない。制御するような機器もない。
新しいルーターが来ただけで家庭内をIPv6にすることもなく終わりそうだ。

2005-12-10

W-ZERO3を

9日、ウィルコムのW-ZERO3の予約販売がウィルコムストアで開始された。

W-SIMは既に持っていたので、新規契約で安く買って即解約するという禁じ手を使うか、真っ当にSIM STYLE購入者に届いた単体販売の案内を利用するか迷っていた。

だが、迷うことはなかった。
アクセス集中でウィルコムストアはほぼレスポンスがなくなり、出張先で合間を縫ってアクセスしたのだが申し込みできずやっとページが開いたときには既に完売……

-BGM-

morning from the album “CRIMSON SQUARE” by SHAKA LABBITS

2005-12-07

Zippo Solid Copper


Zippo Solid Copper
Originally uploaded by yostos.
なーんとなく買ってしまったライター。

喫煙者がいない我が家ではライターを使うことがない。はたと困ったのがZippoのHandy Warmerに火をつける道具も当然ない。そういえば、頻度は低いがケーキのロウソクに火をつけたり、アロマキャンドルを楽しもうとしたり、花火に火をつけようとする度に困っていた。

勢いで買ってしまったのが、このジッポーのライター。昔作られていた銅製の復刻版らしい純銅製。

大学のころがなつかしい。

2005-12-05

ZIPPOのハンディウォーマー

歳を取ると寒さが堪える。それで、ZIPPOのハンディウォーマーを買った。
平たく言うとカイロだ。ZIPPOブランドだけれど、あの○○○○カイロのOEMだろう。


ZIPPO Handy Warmer
Originally uploaded by
yostos.

2002年頃からZIPPOブランドで出荷されているようで、毎年微妙にモデルが変更される。2005年モデルはパッケージデザインの変更、バーナーの裏に製造年を示す刻印、袋の「SINCE XXXX」の年号(1933->1932)などの変更された。

使用した印象は、使い捨てカイロとはやはり熱量が違う感じで非常に暖かい。子どものころ使った印象ではやたらと熱くなりベンジンの臭いがぷーんとして余りよい印象はなかった。今回のハンディウォーマーはまったくそういった臭いもなく適度な暖かさが維持する。これはベンジンではなくライターオイルを使っているせいかもしれない。もっとも、新品なのでバーナーが古くなると同様に臭くなるという報告もある。また、プラチナの触媒燃焼だというのは今回初めて知ったのだが、子どものころ親は燃えさかる位にバーナーに火をつけていた。あれは使い方が間違っていたのかもしれない。

一時は入手が難しかったそうだが、今は普通に通販で手に入る。調べた中では楽天の「アイウィル By イズミヤ」という店が一番安く、注文したら翌日には商品も到着した。

通勤はほとんど乗り物の中なのであまり必要性を感じないが、ちょっとした休日のお出かけなどの際は重宝する。また、自宅でも夜中にBlogなどをやっている際はよいかもしれない。

耐震データ偽造問題の国会参考人質疑を見て

午後休んだので、耐震データ偽造問題の国会参考人質疑の中継を見ることができた。

思ったこと:

最初に問題に気づいて警告を発したアトラス設計の渡辺社長は緊張気味だったものの、答えも筋が通ったものだった。

日本ERIの鈴木社長、言っていることがよくわからない。

イーホームズの藤田社長、質問に対する回答は具体的で筋も取っておりReasonableなものだと思う。その筋のに従っての責任を果たそうという誠意は感じる。

国会の先生方、参考人質疑という限られた時間なのに前フリや自分の思いなど延々と語り、質問を始めたと思ったらえらく恣意的な質問ばかり、しかも返している回答を理解できずかまわず質疑を進行していく。普通の会社ならば、次回から会議に呼ばれないのではないだろうか。

メディア、これも意図があるとしか思えない編集の仕方。あれを見て藤田社長の回答をReasonableと思うことはできないだろう。何回も失敗しているのに今回もまた「悪役」を作りたいよう。

2005-12-03

Volume Logic for iTunes

iTunesで音楽を聴く場合、複数のアルバムからシャッフルで曲を聴くことが多い。そうすると、古い曲と新しい曲では違った音量で聞こえるので非常に聞きづらくなる。これは、時代によるマスタリング技術の進歩と好みの変化により全体のボリュームや音圧が異なることによる。特に最近の曲はリミッターをかけたように音圧の高いCDが多い。

このVolume Logicは、リアルタイムでiTunesで再生されている曲の音量のゲインコントロールをしてくれる。単純に音量をそろえるのではなく帯域に分割してそれぞれ独立してコントロールしているので、単純に音量を上げたときのように低音や高音が割れたりせずに自然に音量が適切に保たれる。結果として古い時代の曲も音量が大きくなるだけでなく、リマスタリングしたように音圧が一定に保たれ音が太くなる。

このプラグインは、こういったコントロールをリアルタイムで行うので、

  • CPUを食う。古いマシン(G3など)では苦しいかもしれない。メーターをオフにすると多少緩和される。
  • ファイルに対しては一切加工を行わない。逆に言うと、iTunes以外の再生環境(たとえばiPod)ではその恩恵を受けることができない。

とはいえ、これでBeatlesの直後にDef Techの曲が来ても音量を調節せずに自然に聞くことができる。

Volume Logic - Feel the Effect

【Octiv】iTunes用オーディオプラグイン [Volume Logic iTunes Plug-in for Mac / Win]

iTunesにはこういった問題を解決するための「Volume Check」という機能がついている。これはサンプリングで各曲のピークをスキャンしそれに見合った再生ボリュームに調整して音量を一定にそろえる機能を持つ。しかし、この機能はロジックがプアなのか期待したほどの結果とならない。

次に試したのが、iVolumeというiTunesのプラグイン。
これは、iTunesの簡易的なピーク検知ではなく曲をもう少し高い精度でスキャンし人の聴覚上でのボリュームを考慮したアルゴリズムで音量を決定して、iTunesの曲の音量に反映していく。結果的にはiTunesより納得できるボリューム設定となる。この設定は曲ファイルの設定に反映されるので(曲ファイル自体が改変されるのでない)、iPodでの設定にも反映されるところがメリット。ただし、いずれにしても曲全体ボリュームが決定されるので、曲間の音量の違いはある程度緩和されるがマスタリング技術の違いによる音圧の違いまでは調整されない。

自称iTunes初のリアルタイムでこういった処理を行うプラグインであるVolumeLogicは、上記のようなものとくらべたメリットは目に見えて大きい。