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7月, 2006の投稿を表示しています

GR DIGITAL用ファームウェア V2.1

GR DIGITAL用のファームウェア V2.1が公開されている。 変更点は以下の二つ、 ADJ.ダイヤルへの機能割り付けの自由度アップ ADJ.ダイヤルからの設定変更時、ズームボタンでの選択が可能に 特に後者は上下ボタンで設定を行うよりもかなり操作性が上がるので、うれしい変更だ。こうしてリリースした機種を大事にして地道な機能修正をしてくると、この機種を購入してよかったと思えてくる。 Reference : 製品情報 / GR DIGITAL | Ricoh Japan 製品情報 / ソフトウェアダウンロード GR DIGITAL | Ricoh Japan

パッションフルーツ

アメリカから来たヤツがいたので、定番のしゃぶしゃぶを一緒に食べに行った。そのとき、デザートでパッションフルーツが出てきた。ジュースなどではおなじみだが、生で食すのは初めてだった。 卵大の果実を切ると、中にはゼリー状の小さなオレンジ色の袋に入った種がたくさん入っている。この時点で非常に甘酸っぱい香りが強烈に漂ってくる。知る限りにおいては、こんなに強烈で香りのよいフルーツはほかにないだろう。食べ方はスプーンでこの袋状のものをすくって種と一緒にそのままかまずにいただく。酸味と甘みが混じった味で、意外にジューシーでとてもおいしい。 アメリカでも珍しいらしく彼も興味津々であった。 食べながら、 It looks like grenouille spawn(蛙の卵), Despite its appearance, the taste is .... と何気なく言ったら、彼は青ざめて手をつけることはなかった。 It is the fruits that the man can eat , who has passion to eat even gremouille spawn ! だと…… 変な想像をさせてすまん m(..)m

Four-leaf Clove

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久しぶりにビオトープに遊びに行った。 工場地帯のど真ん中にぽつんと作られ自然に任されているこの空間は、見るべきもの何もないけど癒される。何するともなくシロツメグサを眺めていたら、四つ葉のクローバーを見つけた。 いいことあるかも……

Technorati Tag Support

ついに、TypePadでTechnorati Tagがサポートされた。 ectoやMarsEditなどでの対応が早期になされればよいが。

わたしとレガシィの出会い

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レガシィブログの編集部からのお題「 あなたとレガシィの出会い 」による記事。 わたしの場合、そもそものスバルに対する刷り込みは子供時代に父親がスバル360に乗っていたことによる。1976年に自宅近くの交差点でカローラに横っ腹につっこまれ横転して廃車するまで、たぶん15年近く愛用していたのではないだろうか。よく考えると、すごい錆で塗装を残してボディに穴が開いてしまったり、冬になるとエンジンが掛からないため車を押す係をやらされたり、エアコンはない暖房もなかなか効かない……、子供のながらに「もう買い換えようよ」と常に思っていた。 それでも父親が「このスバルはその昔零戦を作っていた……」とか「この車の構造はモノコックでな……」とかそのすばらしさをすり込まれたものだ。 大人になって、スペシャリティーカー世代のわたしは家族を持つようになっても大人しいセダンでは満足できず、3世代のレガシィでB4ブランドが立ち上げられた頃から「アルテッツァとどっちがいいかなぁ」なんて眺めていたもんだ。いざ、買い換えとなって2.0R、GT、3.0Rと試乗させてもらった。2.0Rに乗った最初のコーナーで「あぁ、水平対向で低重心ってこういうことなんだ」とすっかり虜に。GTのちょっと暴力的なターボな加速に驚き、3.0Rの静かながら力強いエンジンに感心した。しかし、このとき結局決めきれず。 そして、3.0Rで6MTのspec.Bが発表されたとき、もうこれしかない! と半年後に購入。 この週末で丁度一年! 1万8千キロほど走ったが、まったく飽きがこない。 親父が乗っていたぼろぼろのスバル360に比べるとずいぶんと立派な車になった。が、今度はわたしが自分の息子に愛車を自慢している内容はそれほど進歩していない。 「これは水平対向エンジンっていって、そもそも昔は零戦を……」

Namely

以前 Appling2 で紹介されていたランチャーソフト、 Namely が気になったので導入してみた。 これまではDockFunを使って複数Docを表示させたり切り替えたりしていたが、結構切り替え動作が遅いことととどうも起動項目の入れているのだが起動しないことが多い(なぜだろう)。もう少し気軽にアプリケーションを起動できるメニュー形式のものを考えていたが、そこでこのソフトを思い出したという訳。 QuickSilverも同じようなランチャーの機能があるが、Appling2でも書かれているように多機能であるためわたしの場合はソフトの機能が見渡せずなれる前に嫌気がさしてしまった。Namelyの場合は単純なランチャーのみに機能を絞っているため、設定も非常に簡単。 とりあえず、Option+Spaceを起動キーにしてしばらく使ってみるか。 Namely Donelleschi Software :: DockFun!

草笛の丘

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Summer Originally uploaded by yostos . 佐倉にある草笛の丘でカブトムシを子供たちで捕まえるイベントがあったので行ってきた。草笛の丘は佐倉の日本歴史博物館のすぐ近くにあるキャンプもできる施設で、緑に包まれた森と広場がある 今日は結局カブトムシ11匹の成果! 佐倉草笛の丘 料金 大人310円、小人210円、幼児100円 駐車場 無料 営業時間 午前9時〜午後5時、休園日:月曜 電話 043-485-7821

ネット安全講習、再び

昨日、東京都内の中学からネット安全講習を依頼されたので再び講師をやってきた。 生徒相手は初めてだったが、300名弱の全校生徒の前だとさすがにやりがいもある。 腰痛を理由に舞台から見下ろす形でなく生徒と同じ床に椅子を置いてもらったのもよかった。予想いていたより「中学生」はよい意味で子供らしくて安心した。おかげで肝心の講演のほうはレベルセッティングで戸惑いつつの実施となった。校長先生から「今日、Y先生は忙しいにもかかわらず休暇を取ってボランティアで来ていただいている。その熱意に答えて……」と紹介され、最後に生徒会長からお礼の挨拶をいただいたのには戸惑ってしまった(笑)。 50分ほど講義の後、今度は父兄の方向けにも説明会をということで、こちらは内容的には生徒向けと同じなのでざっと流して主にQA。「フィルタリングとアンチウィルスって両方必要?」「アンチウィルスを入れておけばメールでもWebでも大丈夫?」「PCが自宅にはないんですけど……」などちょっと意表を突く質問も含めて盛況に。中学生の父兄というとわたしと同世代くらいだと思うが、結構若いお母さんが多くこれも戸惑う。 帰り際に下校中の生徒から「Y先生!」との声には、面はゆくやらうれしいやらで狼狽えてしまった。

GR DIGITAL

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デジカメが壊れた、どうしよう…… 気がついたら次のデジカメが到着していた。 勢いで、ケース、アダプター&フード、21ミリレンズも購入。肝心のメディアを買い忘れて、本格的なお楽しみは週末か(いずれにしろ時間がない)。 このモデルにしたのは、子供が大きくなってきたのでカメラの使い方が変わってきた(ズームはいらない)こと、単焦点のシンプルなカメラがほしかったこと、ブランドの割に安かったことが理由。 わたしの場合はミノルタのTC-1やニコンの35Ti(これはまだ現役)に夢中になった人なので、銀塩時代のGRというと「安物っぽいけどそこそこいいじゃん」みたいなイメージであまり「ブランド」という感じでもないのだが。 同時に『 GR DIGITAL BOX 』という本を購入した。腕に覚えのある有名人の写真なのでこういう訳にはいかないだろうが、味のある写真が多くなかなかに意欲を刺激される。サンプルなどを見たときもおもったが、この写真集を見て思ったことは、銀塩時代のあの周辺の光量が落ちたようなGRっぽい絵とはちょっと違うなぁということ。写真としてはGR DIGITALのほうが道理にかなった正しい絵なのだろうが…… この週末、じっくり楽しんでみましょう。 GR DIGITAL BOX posted with amazlet on 06.07.19 森山 大道 タカザワ ケンジ 東儀 秀樹 當麻 妙 大池 直人 田中 長徳 坂崎 幸之助 海原 修平 Yutaka‐T hana 東京キララ社 (2006/02) Amazon.co.jp で詳細を見る

Last Dimage

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心霊写真ではない。 Last Dimage Originally uploaded by yostos . 連休に恒例のように九十九里の海に行ってデジカメ(MINOLTA Dimage A1)で写真を撮ろうと思ったら、この有様。どういう訳かCCDがイってしまったようだ。結局これがこのカメラで撮った最後の写真になった。 やはり、CCD自体を動かして手ぶれ防止というのはこういう風に壊れやすさという弱点もあるのだろうか。 さて、どうしようか……

New IBM Software Tunes System Z Mainframes for SOA

IBMが新しいソフトウェアを発表した。 “ New IBM Software Tunes System Z Mainframes for SOA ” The new IBM Rational COBOL Generation tools are designed to help developers learn to write mainframe applications for SOA (service-oriented architecture) after only a few lessons. これって、昔からあるCSPじゃないか。 CSPとは“Cross System Product”と製品で、COBOLに似た言語でVisualBasicライクにMainframeのアプリケーションが書けるという4GLのIBMの開発ツール。CSPも“VisualGen” (これも以前IBMが売っていたVisualAgeという開発ツールにあやかったもの )とかいろいろ名前を変えているが、ついにRationalブランドになりましたか。“Rational” + “SOA Enabling”を謳ってみる、今の戦略の典型ですね。 CSPといえば、CSPをCOBOLに変換するサービスを行っている会社を見つけた。 SoftPlexというこの会社で、以下のようなサービスを行っている。 CSP to COBOL -CSPからCOBOLへの変換サービス- 弊社では、IBM共通業務開発言語CSPプロダクトで作成されたアプリケーションをCOBOL言語へコンバージョンするサービスをご提供しております。/p> CSPは当初はESFという中間言語で動くものだったが、実はCOBOL生成してコンパイルした実行形式のアプリケーションを生成するようになってもう20年(たしか、90年頃発表前の製品で開発やらされたっけ)。 それをサービスにするなんてニーズがあるのかなぁ。 しかし、よく読むと COBOL変換後は、CSPのランタイムは必要ありません。 とか、 変換されるCOBOLは、全てCSPで使用したフィールド名を使用するため完全に理解し易いソースコードが生成されます。 とか結構魅力的。 IBMのCOBOL生成機能で作成されたCOBOLは人が読むことを想定しておらず、GOTO文の嵐なのでこれ

セダンじゃない?

レガシィブログ に『 セダンではない 』という記事。もちろん、B4のことである。 じゃ、何なんだ!? って答えが「スポーツセダンである」というのが’92年のCMの答え。むーん、微妙…… このころは、まだレガシィもワゴンだけに注目が集まってるという時期でもなかったのだろう、まだセダンも格別にブランド分けしてない。しかし、この時期にセダンでこういうスポーツであることをウリにするというのは珍しかったじゃなかろうか。まだ、スペシャリティーカーが幅をきかせていた時代だから、そういうのが好きな人はセダンを選ばなかった時代だったように思う。 その後、売れすぎたワゴンのイメージから脱却するため(?)、B4というブランドがセダンに与えられたのがアルテッツァ(ALTEZZA)のデビューと同じ’98年。ALTEZZAも読み方が難しくてよくわからないネーミングだったが、B4も印象的だった。新しい車?と思っていたらレガシィのセダンだったんでよく覚えていて、当時も買い換えるならこの車と思ったもんだ。 そういえば、最近まで、B4は“Boxser4”、つまり水平対向4気筒というエンジン形式からちなんでいるとばかり思っていた。しかし、それではうちの3L車の6気筒の場合B6でなければおかしいなぁ? 悩んでいたら、BはBoxserを表しているが、4は4WDを示しているのだった。なるほど! しかし、これだったらなぜセダンだけ? というネーミングではないか? ま、いっか。

ATOK 2006 for Mac

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ATOK 2006 For Macを届いた。 ATOK 2006 for Mac CD-ROM posted with amazlet on 06.07.15 ジャストシステム (2006/07/14) Amazon.co.jp で詳細を見る ベータテストに参加し、その参加者は開発協力者として製品に名前が入るというので、ついつい注文してしまった。右の画像がそのスプラッシュ画面。まぁ、以前購入した共同通信社ハンドブック辞書や広辞苑が使えるので便利なのだが……

物の怪キーボード

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昔、ばあさんに「古い道具には魂が宿って、物の怪になる」と教えられた。 初代HappyHacking Keyboardを復活させるのをすっかり忘れていたが、この季節物の怪になりそうなので実行した。 PS/2→USB変換アダプターDS068001A-DG を購入して初代機をMacに接続、 HHKPS2Driver を導入後ドライバーのProduct IDとVender IDを変換アダプターに合わせて設定(Product ID =2, Vender ID=1870)。これでメタキーも含めてMacで初代HappyHacking Keyboardが使えるようになる。 その後、一緒に購入した でキートップを一つずつ外してすき間のゴミを取り出し、キートップをエタノールで磨いて見違えるようにきれいになった初代HappyHacking Keyboard。 この初代機は物の怪になっているので、仕方なくHappyHacking Keyboard Pro無刻印モデルのほうをお嫁に出すことに。

からしや [葛西のらーめん屋さん]

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今日昼ご飯を食べ損ねたので、帰り際に葛西で通り掛かりのラーメン屋さん「からしや」に立ち寄った。 場所は地図を参照。葛西駅から環七を北上したところ。メニューはつけ麺、ラーメン、からしめんの大きく3種類。今回はチャーシューからしめんをいただいた。 スープのない油そばっぽい仕上げで、煮玉子と支那竹、ネギ、揚げニンニクチップ、チャーシューが入っている。ここにお好みで、揚げ一味からし、辣油を入れる。からしめん自体も程よい辛さだが、これに揚げ一味を入れていただくとさらにホットになってとてもおいしかった。

iDefgrag

パンクしたHDDから増設したHDDに大量にデータを移動させたため、デフラグでもやっておくか!ということでiDefragを購入 HFS+では自動的にディスクがある程度最適化されるためフラグメンテーションが深刻なパフォーマンスの劣化を引き起こさないといわれる。今回、早速iDefragをCDから起動して起動ディスクを最適化してみたら、明らかに処理後全体の動作が軽くなった気がする。気のせいかもしれないが、気持ちがすっきりするだけでもこの手のソフトには意味がある……

真空管ヘッドフォンアンプ

ちょっと気になるELEKITの 真空管ヘッドフォンアンプ 。 組み立て式だがハンダ付けも不要で、手ごろな値段でそれなりのクオリティの真空管サウンドが愉しめる。音が柔らかいというが、実際ギターなどで真空管のアンプのひずみは、エフェクターやトランジスタのアンプのオーバードライブではなかなか表現しえない暖かみがある。オーディオではリアルタイムで真空管の音を聞いていた世代ではないが、あのボーッと光る管を見ていると何か懐かしい気分になる。 ほしいよぅ!

Lacie Hard Drive増設

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夏休み子供にiWebや GrageBandで遊ばせようと、 iLife '06 を購入して導入。LEAFOでライブラリの一部をiPhotoにコピーしたら、内蔵のドライブがほぼパンク。仕方なく増設用のドライブを購入した。 どうせ購入するならかっこよいものをと、 LaCie Hard Drive 250GB 3.5HDD FireWire - Design by F.A. Porsche を購入。アルミの筐体にポッとLEDのみというシンプルなデザインはさすがにポルシェデザイン。接続はFirewire 400のみ。iBookのFirewireのポートが埋まってしまうが、チェーン接続できるのでうちではiBook->Lacie HDD ->iPod具合に接続している。HDDは250GBあるので、2つのパーティションにわけて、30GBをバックアップ専用の区画として後でデータ用に使うことにした。 電源を投入すると、LEDがオレンジ色に光りアルミの無機質なボディに映える。ファンレスでドライブ自体も静音タイプなのか動作音は非常に静かだ。Firewireのケーブルが非常に短いので、iBookのすぐ横において使用しているがまったく気にならない。放熱もうまく処理してあるためかファンレスにもかかわらず筐体はほとんど熱を持たない。書き込み時、LEDの色がかすかに変わって点滅するのでかろうじて動作していることがわかる。 附属でいくつかバックアップ関連のユーティリティも附属する。SilverKeeperは以前からお世話になっていたが、Lacie One-Click Backupも使い勝手がよいので Backupに変えてこちらに移行しようか思う。 このドライブの唯一の不満は電源スイッチの位置。後部鳴るためスイッチにアクセスするために筐体の後ろ側に手を伸ばさなければならない。そのおかげで全面はアルミの美しいデザインとなっているのだろうが、ならばiBookと連動してのオートオン・オフの機能などが欲しかった。 全体的にはドライブのパフォーマンスもよく、何よりクールなデザインのドライブで大満足な買い物でした。 LaCie Hard Drive 250GB 3.5HDD FireWire - Design by F.A. Porsche [300703J] poste

プログラミングをしよう!

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子供と話をしていて衝撃を受けたことがある。 最近小学校でコンピュータを授業でも取り入れており、算数の時間に時々使用しているそうだ。ところが、その使用法と来たらその時々に学んでいる内容のクイズをコンピュータを使ってやっているそうである。まったく、意味がない。それでは、コンピュータじゃなくともNintendo DSだってよいわけだ。 別にプログラマーを目指して欲しいわけじゃないが、一番面白いことを知らずに興味が持てないまま大きくなってしまうんじゃないかと危惧。 早速、もっともおすすめのJava言語の学習書を早速買ってきた。普通のプログラマーなら面倒で決して人に説明などしたくない最も基本的な言語の仕様やクラスの使い方から、丁寧に説いてくれている。しかも、昨年の改訂でJava 5.0の内容まで踏み込んで解説されている部分もある。 さて、この夏はプログラミングをやろう! 改訂第2版 Java言語プログラミングレッスン (上) posted with amazlet on 06.07.02 結城 浩 ソフトバンククリエイティブ (2005/10/26) Amazon.co.jp で詳細を見る 改訂第2版 Java言語プログラミングレッスン (下) posted with amazlet on 06.07.02 結城 浩 ソフトバンククリエイティブ (2005/10/26) Amazon.co.jp で詳細を見る

ケータイと連携する時計i:VIRT

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シチズンから携帯電話やPHSとBlueToothで連携する腕時計 I:VIRTが発売される。 デザイン的には有機ELを使った表示やちょっとレトロっぽいデザインなど心惹かれる。連携でできることは、着信が相手まで含めてI:VIRTで確認できることと、保留や終話の操作が可能ということだ。 しかし、ちょっと弱いかな。これで、この腕時計から通話もできるならば絶対買いだ。腕時計に向かって話しかけるなんてはずかしい行為に、ウルトラ警備隊やジャイアントロボで育ったわれわれの世代はあこがれを刷り込まれているからだ。 CITIZEN [I:VIRT(アイ:ヴァート)] TM84-0291V ブラック posted with amazlet on 06.07.03 シチズン (2006/07/06) Amazon.co.jp で詳細を見る reference: i:VIRT|シチズン腕時計