2006-10-26

バイオレットグレー・メタリックが消えた

Legacy Blogでボディーカラーについての記事が掲載されていた。

今日は平成18年度上期(4月~9月)のレガシィ色別販売比率のお話です。「どの色が売れてるの?」気になる方も多いと思います。B4,ツーリングワゴン、アウトバックと分けて紹介しますので予想してみてください。

眺めていると、やっぱりブラック系が人気らしい。B4でいうとオブシディアンブラック・パールが一番人気。C型には確かなかったダイヤモンドグレー・メタリックが2番人気。うちのアーバングレー・メタリックよりもブラックに近く渋い感じ。もしもこの色が選べたら選んでいたかも。

うっ、C型で登場したバイオレットグレー・メタリックがない……
SUBARUのWebサイトで確かめてもD型のラインアップからは消えているようだ。去年登場したとき「これはかなり気持ちの悪い色で人気がなかろう」と思ったものだ。しかし、たったC型だけで終わるとは! こんなことならば選んでおけばよかった。C型の3.0Rかつspec.Bで、さらにこのC型にしかなかったバイオレットグレー・メタリックとなると登録台数も限られて、とってもプレミアムな満足感が得られたかもしれない。そう言えば、以前雑誌に同じくB型で消えたガーネットレッド・パールの3.0R spec.Bは国内に18台しか登録台数がないと載っていた。このレッドは渋い赤でかっこいいが、ちょっと変態っぽい銀紫だとそうも行かないかな。

2006-10-22

Weblogの保存について

Weblogをはじめて5年近く経つが、長く続けていると駄文でも残しておきたいという欲求に狩られることがある。Weblogはカジュアルに投稿して公開できるよくできたContents Manangement Systemだけれど、保存という観点では多少不安がある。利用するサービスがなくなってしまうかもしれないし、自分の都合で利用をやめるかもしれない。Weblogの性格上生ものなので本来そういうあり方でよいのかもしれないが、「日記」的なものを求めてしまう日本人としてはやはりそれは悲しい。

以前は、はてなのブックサービスを利用して書籍化したことがあった。やっぱり、残しておくには紙というメディアが最も確実だ! こういうことを考えている人は多いらしく、知りあいにも検討しているケースが多い。

その他のbackupとして最近では自分のblogを本にする書籍化サービスがついたblogもあります。写真を盛り込んだ日記帳みたいで想い出の記録にいいですね。価格は結構高めで1年分のblogを本にするのに10,000円くらいはします。

わたしの場合2年分くらいを頼んで8,000円くらいだったと思う。自分の文書が書籍になるというのはなかなか感慨深いものがある。ただし、こうしたWeblogの移行&印刷サービスの利用では、いくつかの点で不満もある。

  • MT形式で移行したが、この時点で脱落してしまう内容がある。例えば添付した画像など
  • リンク、これはWebというメディアに依存したものなので仕方がないか

前者はMT形式のXMLのフォーマットで添付のデータについてEmbedしてくれるようなフォーマットを考案して欲しいもんだ。後者については一時期URLも本文に以下のように記述することも考えた

<p>
<cite>reference:<br /><a href="http://homepage.web.com/user1/" 
title="今注目の記事">
今注目の記事 ( http://homepage.web.com/user1/ )
</a><cite>
</p>

しかし、こんなメディアの違いによる問題はスタイルシートで解決すべき問題で、そのためにスタイルシートにはメディアを指定するようになっているはず。まぁ、こんなリンク情報がどれだけのちのち見て意味があるかわからんが。

とりあえず、今はMacJournalにWeblogの記事を取り込んで保存している。こういった印刷サービスがもっと成熟するのを待ちつつ、いざとなったら自分で印刷できるようにしておこうと。

2006-10-21

一澤信三郎帆布カタログ

応援する会に以前やり取りした関係で一澤信三郎帆布より一般に先立ってカタログを送っていただいた。

20061021-1夏に帰省した際一度寄ってみたいと思っていたがかなわなかったので、こうして実際の商品が並んだカタログを見るとちゃんと再生して販売が始まったんだと実感できる。写真の草花文様やアトムをあしらったデザイン地の帆布などもあり、以前より自由な発想の商品が出てきたのはうれしいことだ。まだまだ、実際には通販を開始できる状況ではないようだがこのカタログだけでも見ていて愉しんでおこう。

20061021-2同時に製品のファスナーの引き手に使われている金具を利用した携帯ストラップも送っていただいた。ちゃんと「信三郎鞄」と入っている。ありがたいことだ、早速携帯に付けておこう。

2006-10-17

邪魅の雫

久々に出た京極夏彦の新刊、しかも京極堂シリーズ。
例のごとく分厚い本で持ち歩くことが出来ず、読了に時間がかかってしまった。

邪魅の雫 (講談社ノベルス)
京極 夏彦
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今回は、中禅寺、榎木津など主要なキャラクターはなかなか登場しない。木場でさえ脇役だ。どちらかというと今まで脇役であった脇田や青木がストーリーを引っ張っていく。そこに関口が付いているのはご愛嬌か。こう見るとやはりシリーズとしては『塗仏の宴』で一区切りついて、前作から第2クルーに入っているかという感じがしてくる。『踊る大捜査線』がThe Movieで一区切りついて、サブキャラをメインに据えた作品を生み出しているようなものだろうか。
巷の噂を信じるならば前作の『陰摩羅鬼の瑕』が夏、女、鳥などをキーワードに『姑獲鳥の夏』と対応するように、今回は二作目の『魍魎の匣』と対応するらしい。そう言われてみれば、戦前戦中の軍部の暗部、陸軍研究所、主要キャラクターの恋など共通する要素は確かにある。「邪魅は魑魅の類なり」ってのも意識しているのかな。
ただ、二作目はたぶん本当にノリにのっていた時期だけに比較するとボリュームの割に物足りなく感じてしまう。

今回はプロット自体は複雑なのかもしれないが、かなり早い段階でわたしは先が読めてしまったので、京極堂の「憑物落とし」はいつもの目から鱗状態にはならず、「あぁ、そうそう」という感じ。それもまたよしなのだが。最後に榎木津が犯人(?)への一言が犯人にとっての憑物落としか。

なお、この本には地域限定の特別装丁本があるらしい。

邪魅の雫 大磯・平塚地域限定特装版 (講談社ノベルス)
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祝!GR DIGITAL一周年


太子町
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リコーのGR DIGITAL BLOGもはや一年らしい。わたしが購入したのは今年の7月だったからまだまだだな。今回はちょっと前にオーナー限定で色つきのリングのプレゼントがあったが今回は300名に記念手拭いのプレゼント! なかなか太っ腹だ。

2006-10-15

Dimage A1戻る

8月に壊れたDimage A1での不具合はCCDの問題でコニカミノルタに無料修理をお願いしていたが、やっと戻ってきた。早速試してみると、元通り問題なく撮影できるようになっていた。

再発しないように手を打ってくれたのか心配だが、GR Digitalが28mmの固定なのでこちらもしばらく併用かな。

2006-10-14

Happy Hacking Keyboard HHKB Professional HG

木製のキーボード、5万円で驚いている場合ではなかった。Happy Hacking Keyboardの10周年記念もで、価格はHGで26万円、HG Japanでは53万円という非常識さ! あぁ、ほしいぃのょ。

10年の伝統の上に立ち、さらなる高みへと到達した世界最高水準のキーボード、HHKB Professional HG/HG JAPANが、完全オーダーメイドの限定販売で登場します。

HG……High Gradeの意か。
標準モデルとの違いは、本体が「アルミ削り出しボディ」だ。何だかバイクやクルマのパーツのような語感!! 裏面は鏡面仕上げでレーザーで名入れされる。そして、機能的には新たに六画レンチで角度を調整できる機構がついた。これがスペーサーとレンチが木箱に入っていたりして、物欲を誘う。

もう一つのHG Japan。ん?日本語配列か?と思っていたら、「Japan=漆」で意でキートップに輪島塗を施してしまったこだわりの品。この輪島塗は10回以上も漆を重ね塗りしてあり、写真では暗い紅色に見えるが時間経過とともにだんだん鮮やかな朱色に変わってくるそうだ。なんだか、そういうのって惹かれるねぇ。しかし、こうなるともう何だかわからない価値観。しかも、52万円。ヘタをすると、軽自動車だったら新古車が買えてしまう値段ではないか。これをみて「HGのほうは半額なら安いな」と思っている自分が怖い。さてどっちを買おうかな

reference:
Happy Hacking Keyboard HHKB Professional HGシリーズ | 株式会社PFU

Technorati Tags:

注文をつけるなら、輪島塗のほうはちゃんとキートップも筆で書いてある無刻印モデルでないものも欲しかった。また、通常モデルのほうは本体をアルミ削りだしにしたなら、キートップもアルミ削り出してレーザーで印字してあるとかだとさらに凄みが増したろうに。

この企画のさらに上を行くなら、もう後はチタン製とか屋久杉使うとか、キートップが象牙製とかよさそうだ。まぁ、そこまで行かずとも、万年筆に使われるレジンとかで鮮やかな暖かみのある色のキーボードとか良さそうだ。

ほぼ日手帳2007

注文していた『ほぼ日手帳2007』が届いた。
ほぼ日手帳2007 今年使用してた皮カバーはかなり汚れてしまったので、今回も今年用のものと同じくオレンジの皮カバーのものを注文。今年のものが茶に近い色だったに比べると、本当に明るいオレンジのオレンジ。しかもシボが入っていて今年のものよりずっと柔らかく作ったようだ。ポケットなども改良されている。

今回は手帳だけでなく、『ザンパノさんの紙ぶくろ』も一緒に注文してしまった。お買い物の時使いましょう。

Reference :
ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2007
ほぼ日刊イトイ新聞 - ザンパノさんの紙ぶくろ

Technorati Tags:

2006-10-12

木ーボード〜樹魂〜

以前から注目していた木製のキーボード『樹魂』がついに発売になるようだ。

似たような企画は他の会社でもやっていたが、どれも一部に申し訳程度に木材が使われているのみで、ここまで本格的に「木製」にこだわった製品ははじめてではないだろうか。本体はともかくキートップを一つ一つ削り出しキートップをレーザーで文字入れていている。暖かみのあるウォルナットと明るいメイプルのものが用意されている。これだけこだわれば、工程上確かに大量に製作という訳には行かないだろう。実際99個の注文があれば製品化するといっていたが、現在35名しかあつまっていないらしい。それでも、製品化に踏み切ったという。

確かにキーボードマニアとしては無視は出来ない気がする……
しかし、今回値下げされたといえ5万円! とても正気では手が出ない。
また、残念なことに今回のこのキーボードは日本語キーボード、しかもベースになっているのが省スペースのキーボードのようでキーの感覚も狭くファンクションキーやカーソルキーの配置、スペースキー回りの特殊キーを見ると、純粋にキーボードとしては個人的にはまったく興味が持てない類いのもの。本当に「木」であること以外に何もない。
これで HHKeyboardならば倍出しても買ったのになぁ。

Reference :
NIPPON STYLE:: 木製キーボード「木ーボード〜樹魂〜」

Pike Place Blend


Pike Place Blend
Originally uploaded by yostos.
やっぱり買ってしまったスターバックス10周年の限定豆。
シアトルの一号店でしか売っていなかった豆らしいが、高かった……

2006-10-02

vieena!

vieena!でiTunesライブラリ設定ファイルを読み取り、その人の音楽の嗜好を表す「veena! ブログパーツ アーティスト成分表 」なるWeblogに貼り付けるパーツのサービスが始まった。
試しに登録してみたのが、以下のもの。

うーん、偏っているな。
それに恥ずかしいもんですな。高中正義は全集とか持っているから、まぁそうなのだろうな。
クラシック系が出てこないのは、アーティストがばらついているからだろう。
Griffine TechnologyはiTrip2の周波数設定用のファイルだ。小刻みにたくさん用意されているから仕方ないか。
Steve Vaiはともかく、Phil Colinsくらい画像を用意しておいてほしいもんだ。

2006-10-01

Crazy Frog

最近はまっている「Crazy Frog」のミュージック・ビデオ『Axel F』
Axel F で300円で入手することができる。曲はおなじみの『ビバリーヒルズ・コップ』のテーマ曲。妙なカエルが口ずさみながらカーチェイスを繰り広げるのだが、このカエルの合の手が耳について離れない。他にもQueenの名曲『We Are the Champion』( We Are the Champions ) などのビデオもある。是非Previewで一度見てみることを勧める。

Axel F
Axel F
posted with amazlet on 06.10.01
Crazy Frog
Gut
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自由軒のカレー

近所のスーパーのフードコートにあの船場の自由軒がやってきた。
ここは、月に一度店舗の入れ替えがあって各地の有名店が順番に入ってくるので楽しみなお店。 自由軒のカレー9月から大阪船場の自由軒が入っている。
創業は明治で昭和の初期に織田作之助が小説「夫婦善哉」でこのカレーについて書いているのでかなり歴史あるもの。あまりうまいとも思わないが、昭和をずっと船場で繊維関係の会社をやっていた亡くなった父親は「カレー」と言うと自由軒と返ってくるほどであった。

いわゆるカレーライスと違って、カレーのルーがご飯と混ぜて山形に持ってある。その真ん中に生卵が落としてある。これにソースをかけてぐちゃぐちゃに混ぜていただくのが一般的。わたしは、ソースはかけずにこの山を少しづつくずしながら卵を加減しながら混ぜて食べるのがいい。少し辛めのカレーと生卵の甘味が口の中でほどよく絡み合って独特のうま味となる。

最後に食べたのは、多分10年ほど前実家に帰ったときだと思う。まだ、それほどきれいでない昔ながらの洋食屋という印象だったが、今調べてみるとWeb Siteもちゃんとできて店舗展開もしているらしい。

Reference :
せんば自由軒

(2006-10-09追記)
とりあえずの』のサイトで知ったが、この『せんば自由軒』というお店はよく大阪で通った難波の『自由軒』とは関係なく店舗展開している偽物でした(泣)横濱カレーミュージアムに出店しているのも「せんば自由軒」のほうということだ。 詳しい経緯は以下のサイトに掲載されている。

これらの誤解は、当店の2代目店主、吉田四郎が昭和45年に、大阪・本町の船場センタービルの中のみで出店を許可した「本町自由軒」(現在は「せんば自由軒」)に端を発します。
この「せんば自由軒」が「自由軒」の名で、通信販売等でレトルトカレーを販売するようになり、又店舗を出したことから、「自由軒」と「せんば自由軒」の混同が生じたものです。
もちろん、この「せんば自由軒」は現在では当店と関係がありません。

『せんば自由軒』のサイトを見るとこちらも創業は明治になっている。のれん分けした経緯を見ると当初は四男と五男で千日前の『自由軒』を切り盛りしていたようだが昭和45年に五男のほうが船場にのれん分けされて開業したようだ。このとき千日前自由軒の総料理長・早野 賢造が、せんば自由軒総料理長として開業となる。 ということなのであながち偽物というわけでもなさそうだ。

まぁ、どちらでもよいがわたしが大阪時代に慣れ親しんだあの『インディアン・カレー』とは違うものということだ。そう言われてみれば難波のほうの自由軒のカレーはもう少し辛くて卵で混ぜて丁度よいくらいだったような気もする。うーん。