2007-12-11

King Crimson 『Discipline』

それほどキング・クリムゾンが好きだった訳ではないのだが、1980年頃聞いていたトーキング・ヘッズのギタリスト エイドリアン・ブリューがロバート・フィリップに引き抜かれた後に出たアルバムだったので、この『ディシプリン』というアルバムを買った記憶がある。何故か急に思い出し聞きたくなったので、CDで再購入。

ディシプリン(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン
WHDエンタテインメント (2006-07-26)
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キングクリムゾン・フリークにはあまり評判が良くないアルバムだが、個人的には当時就寝時によく聞いていたので気に入っている。

このアルバムで使われているミニマム・ミュージックとポリリズムの手法は現代音楽で表現手法として出てきたものだが、メジャーな音楽への適用としてはよく消化されていてさすが御大というところか。それに催眠効果がある、よく眠れました。ロバート御大は「フリッパートロニクス」と呼んでいるようだ。このシーケンス的演奏はディレイとループを使っていると思われるが、それでもこれだけメカニカルに演奏するのは相当の鍛練を必要だろうな。70年代はテープのループを使っていたようだが、この頃はもうデジタルディレイなのかな。スタジオなら機器的にはMacのGarageBandなんかでもできそうだが、ステージなんかではAkaiのE2などを使うとこのプレイの再現ができる。

まぁとにかく、一曲目の"Elephant Talk"でのエイドリアン・ブリューの「パオーン」というギター! 懐かしいなぁ。

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