2012-02-27

LionでVolumeLogicを使う方法

VolumeLogicとはその昔あったiTunesのプラグイン。エンハンサーと名乗っていましたが、どちらかというとマルチチャネルのコンプレッサー(以前の紹介記事)です。ボリュームの違いを均一化してくれるので、古い曲でも音圧が上がって最近の曲と混ぜて聞いても違和感が無くなります。愛用者が多くいます。

かなり以前に配布が終わっておりサポートもなくなっています。以前『LeopardでVolumeLogicを使う方法』という記事を書きましたが、OSやiTunesがバージョンアップするたびに移行できるかとひやひやです。

Lion移行以来上手く動かず放置していました。Mac OSX Lionで動かすための手順をまとめてました。前提として、 VolumeLogicのライセンスがあることとLeopard対応パッケージを入手していることが必要。ライセンスがない方はあきらめてください。もう販売していません。どうしてもと言う場合は、VolumeLogicの開発者たちが全く別の会社で後継製品 Breakawayを開発しています。ただし、Windows版しかありません。Leopard対応版のパッケージは探せばきっと誰かがアップしてくれています。

手順です。

  1. Leopard対応パッケージはなぜかAdmin権限を要求してくるのでエラーになります。導入パッケージを展開したらこれを修正します。修正は、インストーラーのパッケージ表示してinstall script.plistを探してダブルクリック Property List Editorが起動するので、「Require Admin」の項目をTRUEからFALSEに変更し保存 
  2. 再度インストーラーを起動しインストール。今度は正常にインストールが完了するはずです。
  3. Lionではアプリが64ビット化されており、32ビットで動作するVolumeLogicと64ビットのiTunesで連携ができないようです。iTunesを32ビットで動作させるため、アプリケーションフォルダのiTunesの情報を開いて「32ビットモードで開く」のチェックを付けます。

以上の手順でLionでもVolumeLogicを使用することが出来るはずです。
ただし、VolumeLogicのパラメータパネルは最初の一回しか表示されず、以降パラメータを変更することはできません。表示されずとも機能はしているので、鳴らす音はきちんとノーマラズされた音になっています。パラメータを変更したい時には、/Users/Library/Preferences/com.octiv.VolumeLogic.plist を削除します。パラメータは初期化されますが、次回起動時にパラメータパネルは表示されます。ただし一度だけ。

2012-02-25

My farewell party


Bouquet my team gave me
at the farewell party.
昨晩は歓送迎会でした。

メンバー集まっての飲み会は久しぶり。
産休中のメンバーや、子供の調子が悪くて休んでるメンバーまで来てくれました。たまたま横の席にいた全然知らないお客さんとなぜか話し込んで、同期だとわかって意気投合。なんだかなぁ。

最後に一言と言われたので、持参したオタマトーンで一曲。
まぁ、オタマトーンなのでそもそもその音色とちゃんと音程の不安定さで情けない感じにはなるのですが、周りの喧噪で自分の音が聞こえずさらに悲惨なことに。実は「ラ・マルセーユ」を弾いていたのだけれど、「カエルの歌」に聞こえたらしい。

あまりにおふざけだったので、真面目に感謝を込めて"Touching Tongues"を弾いておこう。

2012-02-22

Don't Let Me Down

がっかりさせないで。

演奏してみると、この時期 Billy Prestonがセッションに参加していたことが如何に大きいか実感。エレピがないと曲として全然締まらない。

Mac OS X Mountain Lion 先行告知

夏に発表されるMac OS X Mountain Lionの先行告知がAppleから発表されました。
しかし、呼称が”Lion"まで来たので「次は犬科かな」と思っていたら、"Mountain Lion"と来ましたか。 クーガーとかピューマなどの山部に住んでいるアメリカの猫科の総称みたいですが、それなら”Lion"を使う前に、PumaとかCougarとか、Painterとかを使っとけばよかったじゃないかと、余計なところに突っ込みを入れたくなります。
発表では、

Apple」より抜粋

OS X Mountain Lion。この夏、登場。 iPadから発想した、まったく新しい機能とともに、Macがまた先へ、先へ行きます。/p>

引用元: Apple

と、iOS系である意味先行している機能を逆にMacに取り込んだという印象です。Game Centerやリマインダー、メモなどがiOSと同等の機能に更新されているようですが、これらの機能の多くは、より高機能なサードパーティ提供のサービスがあったりするので、微妙なところです。

気になる機能をまとめると、

iCloud

これまでもメール、カレンダー、連絡先は連携できていましたが、ドキュメントは連携できておらず、ユーザーはiPhone/iPadを複数持っていないとありがたみがわかりまりませんでした。今回のバージョンアップで、Mac上のドキュメントもクラウドに反映されるのでMacとiOS系の機器でシームレスにドキュメントをシェアできるようになります。

メッセージ
iMessageとiChatが統合されるようです。一見地味な機能ですが、メールよりもSMSが普及している米国ではとても便利なのでしょう。日本でもキャリア間の違いがなければ、メールよりも実はこちらのほうが便利。iMessageにMacが参加できる意義は予想以上に大きそう。モダシンさんの記事のような連携もiCloudより手軽な連携としても興味深し
通知センター
iOS 5から提供されている通知センターの機能も取り込まれる模様。これまでこの手の機能はGrowlが実質的には標準で多くのアプリが対応しているので、ちょっと一揉めありそうな予感です。
Twitter統合
これも iOS 5から追加された機能ですね。OSに統合されるので、いろんな場面でTwitterに投稿できるようになります。
Gatekeeper

今回将来的にMac OS Xの方向性にもっとも影響しそうな新機能だと個人的に思うのは、実は”Gatekeeper"です。
これはセキュアな環境を実現するため実行するアプリケーションについての管理ポリシーを設定できる機能のようです。これまでMacでのアプリのインストールはアプリケーション・フォルダに放り込むだけで、初回実行時に「実行しますか」と聞かれますが、その程度の管理でした。このGatekeeper導入後は、3つのレベルから管理方法を選ぶことができます。

  1. 現行通り
  2. Mac App StoreとDeveloper IDでの署名があるものしか実行しない
  3. Mac App Storeのアプリのみ

既存の多くのMacユーザーは「現行通り」を選ぶでしょうが、Appleの意図としては管理可能な2,3の状態に持って行きたいのは明確。ユーザーから見ると将来的にiOSのようにApp Storeからのアプリしかインストールできず、それ以外に機能を利用しようとするとJail Breakしなければならないと状況もあり得ます。一方で開発者から見ると、App Store経由の提供をするかどうかはともかくDeveloperIDを取得しなければMacのアプリを開発して配布できないということになるかもしれません。

Macのアプリは開発言語がObjective-C で、COCOA Frameworkとマイナーですが、Mac OSを買えば、開発環境は無料で入手できますし、言語とアプリケーションフレームワークが洗練されているのでWindowsよりよほど楽しく開発できます。iOSの機能が取り込まれるのはうれしいのですが、開発環境としてのこういった自由さが失われていくのはちょっと危機感を覚えます。

カール 梅かつお味

カールの新製品 「梅 かつお」を買ってみました。
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この春に発表された新味2製品の内の一つ。ひな祭りをイメージしたピンクの華やかなパッケージで、なぜ「梅かつお味?」なのかは不明です。 商品発表によると、

株式会社 明治 プレスリリース」より抜粋

梅のくせになるさわやかな酸味と、かつおだしの旨みが調和したおいしさです。

引用元: 株式会社 明治 プレスリリース

封を開けると、梅干しのものとおぼしき香りがする。かなり強烈です。通常梅干しってそんなに香りがしないと思いますが、梅干しを漬けるときに使う紫蘇の香りと、作り物っぽい酸味の香りです。わかりやすく言うと、梅干しを漬けている壺に顔を突っ込んだ時はこんなだろうなと思える香り。

食べてみると、かなり酸味が強く、かつおの旨みは全然調和しておらず……

カールは好きなのですが、歴代カールの中でもワーストかもしれない。味も今ひとつで、何より香りが作り物っぽ過ぎて鼻を犯された感じです。もう一つの新味 わさびマヨ味に期待。

明治製菓 カールうすあじ 75g×10個
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2012-02-17

Happiness Is A Warm Gun

演ってみました。

この頃お気に入りの3フィンガーで始まるこの曲、途中で頻繁に拍子が変わり、しかも9/8とか10/8とか妙な拍子。さらに途中でテンポチェンジまで。Garagebandでは単一の拍子しか扱えずテンポチェンジもできないため再現できませんでしたが、Logicだとあっさり解決。以下の図のように拍子の切り替えを入れまくりです。しかし、この曲は異常……

Happiness Is A Warm Gun - 30A230EC30F330B8
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2012-02-15

いなむどぅち

オフィスの近所の食堂でなぜか「いなむどぅち」押しだったので定食をいただいてきました。

「いなむどぅち」とは沖縄風豚汁……なのかな。もともとは「猪もどき」と書くそうです。味は甘みのあるもの白味噌仕立ての味噌汁。お祝い料理の一つらしく、家庭ではお正月やお盆に作るようです。
具は三枚肉、椎茸、こんにゃく、揚げ、かまぼこで、かなり甘めの白味噌をたっぷり入れてる模様。

出てきたのは、かなり大容量の器に入ったいなむどぅち。自宅近所の食堂でも味噌汁としてよくいただくが、そこと比べると量に比べてかなり具が少ない。「これでおかずになるのか!」と心配になったが、食べ始めてみると納得。いなむどぅち自体かなり濃厚な甘みのある味噌味なので、これでもおかずとして成立する。というか、ご飯と合わせて、この量は喰えん。

いなむどぅちとか中身汁とか、最初はちょっと抵抗があったが慣れてみると欠かせない。

2012-02-08

My Love

新アルバム発売を祝して弾いてみました。
酔ってたの6弦のチューニング狂ったまま弾いてます orz

こんなことしてて肝心のアルバムはまだ聴けていないという……

Kisses on the Bottom
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