2012-05-17

Macbook Air

仕事で使っていたThinkPadの動作が遅さに我慢がならず、MacBook Airを購入しました。

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購入したのは11インチのモデル。銀座のApple Storeに実物を見に行きましたが、Macbook Airの軽さを圧倒的に体現している11インチを見るともうこれしかないという感じです。画面の大きさから見やすさを考えると13インチかなですし、筐体の大きさからくるバッテリー容量の大きさも13インチ有利です。実際手にした時感動はやっぱり11インチです。

仕事で使うので、SSDは最大容量までと決めていましたが、迷ったのはCPU。i5とi7が選択できます。どちらもデュアルコア版で動作周波数はそれぞれ1.6GHzと1.8GHz。これでi7のほうが多少キャッシュが大きいが、まぁそれほどの違いは1割程度早いだろうなという印象でした。これで13,000円の違いならi5でよいかと思ったのですが、どうやらMacbook Airの11インチのi5は一部の仮想化の機能が省かれているらしく、かなりi7とパフォーマンスが違うとの情報もありました。ここは後悔しないようにi7を選択。

あとはキーボード。
これまでiMacはどうせHHKeyboardを使うからと真剣に考えませんでしたが、今回はノートなのでそうもいかずちょっと悩みました。日本語キーボードはスペースバー周りがごちゃごちゃして嫌いですがMacの日本語キーボードはコントロールキーがAキーの横にある美点があります。英語キーボードはIBM配列に毒されていて、コントロールキーがZの下に追いやられています。でも、Mac OS X自体の設定でキーバイングが変更できることに気づいて、迷わずUSキーボードに。

使ってみると、SSDの威力で起動も数十秒で完了するしアプリの動作も早いです。3Dモデリングソフトのようなものを除いて、ほとんどのアプリはCPUよりディスクのIO時間が処理時間の大半を占めているということだろうか。iPad感覚で通勤電車の中でも気軽に開けます。自宅のクアッドコアのiMacと比較しても、それほどパフォーマンスの違いを感じないくらいです。

会社で使うには

会社で使うにあたって、うちの会社もいろいろとセキュリティ面や使用アプリの面で制限が多く、こういった社内標準をクリアしていく必要があります。が、意外にあっさりと使用を開始できました。いろいろ調べてみると親会社のほうのサイトには、英語版ですが必要なアプリの整備も進んです。そういえば、CSOが来日したときMacを使っていたなぁ。親会社のUSのCIOチームにMacファンが多いらしいく、社内でも徐々に整備が進んでいたようです。

セキュリティ面では、会社ではPGPが必須になっていますが、どうやらLionとSSDの組み合わせで正しく動作できないので例外をあげてMacの機能であるFileVoltで代替しています。これにSymantecのセキュリティソフトを入れて、会社標準のLotes Notesを使うと、メールを使うとやっぱりもっさりします。が、これは仕方ないとあきらめましょう。Notes以外では相変わらずパフォーマンスもよいです。

MS-Officeは自腹で購入です。
社内はMS-Office 2003なので、相手にデータを受け渡すときにフォントの指定がMSゴシックになっているかとか、ファイル形式を2003で読める形式にしているかとか、気を使うことはありますが基本的にはほとんど困ることはないようです。

SDDのパフォーマンス、筐体の軽さと美しさ、数々の優れたMacのアプリを業務で使えるメリットなどを考えると、自腹でも乗り換えてよかったと思います。

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