2012-06-17

東大教授も知らないEateryの秘密

iPhoneが身近になって以来「食」を記録するという行為は以前より確実一般的なものになった。美味しいレストランを見つけた時写真を撮ってFacebookやTwitterでみんなと共有する。または、ダイエット目的で食べたモノを記録する。ところが、いままでは前者と後者では、記録する内容も違うし公開したい範囲も違う。必然的にアプリを使い分けることになっていました。面倒ですよね。

見つけたのが、EateryというiPhoneアプリ。

使い方は簡単で、食べたモノの写真を撮ってアップするだけ。その際、Fat(太る)か、Fit(健康的)か自分で採点します。そうすると、世界中のユーザーが同じように採点してくれます。

基本的な機能はコレだけです。しかし、人に見られる、しかも採点されるって意識することはかなり食べるものに影響します。まだ一週間ですが、ちょっとでもヘルシーなものを食べようと意識してカロリー的にはかなり控えめになりました。写真の例だと10人がRatingしてくれて49点です。もうちょっと控えなきゃってとこですね。カロリー計算とか面倒なことは一切なく、他人の目に晒すことで自分の意識を高められるというアプローチがこれまでの同様のアプリと比べて活気的なポイントです。

もちろんこのRatingをしてくれた10人が誰かはわたしにはわかりません。ランダムに不特定が選ばれて答えてくれています。当然自分自身も他人の食事をRatingします。この時も誰の食事かはわかりません。プライバシーの観点では安心です。

また、記録の際一緒にGPSからお店を記録することもできます。そして、これらを写真と共にFaebookやTwitterでシェアできるのでグルメレポート的な使い方もokです。

Ratingの際、Like(いいね)ボタンを押したり、コメント付けたりもできます(この場合もちろん相手にはこちらが誰かは伝わります)。友達を登録すると、お互いに何を食べたかを常にシェアするSNS的な機能もあります。わたしの食事にコメントつけてくれた米国のおばあさんをフォローしているのですが、彼女のようなヘルシーなな食生活を送っている人の食事を見ているのも自分の食事を見直すよいキッカケになります。

アイデアの新しさ、操作のシンプルさ、機能のスマートさでは、ここ数年の中では群を抜いています。Miilなどと比較するとその出来栄えは雲泥の差です。これからも楽しみなアプリです。肝心のダイエットへの効果の検証はこれからですが。

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