2012-09-23

Hazel

Hazel 仕事でMacを使い出すと、デスクトップがファイルだらけになってしまう。
ちょっと気を抜くとデスクトップまたは取りあえずのファイルの置き場として使っているフォルダは作業途中のファイルだらけになってしまう。

いや、結局Windowsでも同じだが、とてもファイルを毎回整理できる性格ではないということ……

ここは自分での整理はすっぱりあきらめてMacにまかせることにした。そこで導入したのがHazelというアプリ。このアプリはルールを作っておくと、それに応じてファイル整理してくれるという頼もしい奴。

ルール

ルールは対象のフォルダごとに指定する。ルール自体は再帰的にサブフォルダにまで及ぶ、そして、フォルダごとに複数のルールを持つことが出来る。例えば、

  1. あるルールで古いファイルをサブフォルダに整理する
  2. 整理したサブフォルダで一定期間過ぎたら、アーカイブで圧縮してしまう
  3. さらに一定期間経過したアーカイブは削除する

という具合である。

個々のルールは対象とするファイルの抽出をする条件と、対象ファイルに何をするかのアクションから成っている。

ファイル抽出条件

対象ファイルの抽出条件はファイルのアトリビュートのほとんどが条件として指定でき、複数条件をAND/ORいずれも指定できる。例えば、ファイルの種類がアーカイブで Archivesというサブフォルダにあり作成されてから1週間以上経過したフィアルのような指定が簡単に出来てしまう。

アクション

アクションのほうも複数指定でき、ファイルの移動やサブフォルダへの畳み込み、コメントやカラー、ラベルのセット、アーカイブの作成などファイル操作はもちろん、Apple Scriptやシェルを動かすこともできる。

これで散らかりがちなデスクトップは常にきれいな状態に保たれ、ファイルがたまりがちなダウンロードフォルダも古いファイルは自動的に削除されるようになった。OmniFocusやTextExpanderなどライブラリフォルダにバックアップを作るアプリについては、適度な世代を残してバックアップを削除するようにした。

ゴミ箱

ゴミ箱については、特別な扱いがなされている。
専用の昨日が用意されていていて、わたしの場合1週間以上立ったもの、または全体で1GBを超えたら、ファイルをゴミ箱から削除するように設定している。削除の際Secure delete も行えるようだ。

ゴミ箱の設定には、App Sweepという設定がある。
これは削除するファイルがアプリケーションであった場合、アプリケーション本体だけでなく関連する設定ファイルなども一緒に削除してくれる。いままではAppZapperを使用していたが、こちらは設定しておけば削除の際アプリであった場合自動的に設定ファイルも検索してきて削除してくれる。とっても便利です。

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