2012-10-25

Journal of Espanol - Madrid : 2nd week

今回はオフィスもホテルもマドリッドの中心から外れているので、平日はほとんどオフィスとホテルの往復。週末にかなり歩くがホテルの近くに巨大スーパーとレストランを見つけたので、ホテルのレストラン呪縛から脱することが出来ている。

書くことがないので仕事の話でも。

今回は昨年うちの会社買収した会社のソリューションのナレッジトランスファーで、この開発者向けの内容。開発環境がブラウザなので、まぁクソみたいに脆弱でわたしのpcでは一部うごかないので「帰っちゃうぞ」と脅して仕方がないので講師のPCを取り上げて作業をしている。

参加者が面白いので紹介を。

まずポーランド人にピヨトール。こいつは一番若くて30歳前後。飲み込みが1番早くて、大体課題が出るとわたしかこいつかどちらかが最初に終わる(実はわたしは出来るのだよ)。酒飲みでしゃべりで技術的にも確かっぽいが人間としてふざけている。しかもいい男だ。気質的には一番合いそうで、よく話しかけらられるのだが、そうなると毎晩飲みに行くことになる。ホテルが遠いので長期戦になること必須。で、ちょっと今は距離を置いている。

ロシア人のゾラン。こいつはPMなので結構技術面は弱く、脱落しつつある。が、わたしの想像にある絵に描いたようなロシア人で少々のことは「ハラショー」とか言って笑い飛ばしそう。巨体を揺らしながら「俺またわかんねぇーよ」と豪快に笑ってると全てを許せる気になる。こいつとも酒を飲むとトンデモナイことになる。いや、なった。

地元のマネジャーのマリア。いい歳だが昔は美人だったんだろうなと感じさせる雰囲気がある。陽気で、サポートが必要だと「F1、F1」(Windowsでヘルプキー)と叫けんで、ピヨトールを呼ぶ。男前でできるからお気に入りなのだ。最近奴が迷惑そうなのでわたしにお鉢が回ってくることがある。ペラペラ話してくれてるんだけど結構訛っててきつい。雰囲気はわたしが新人の頃のマネージャーにそっくりなので、憎めない。いい歳だが、技術系なんで、バックグランドも含めて一番話が合う。

キー、香港出身の中国系イギリス人。こいつはゾランに輪をかけてわかってない。もう引退間際っぽい感じだけど、元気は有り余ってる感じ。「トシ!」といつも呼びつけられて、「これ、どうやるんだ」って説明をさせられる。また、内容が本読めよってレベルだったりするが気のいいおっちゃんだ。

あと名前がわからないんだが、スペインでプロジェクトがつかなくて困ってるおじさん。こいつもいい歳なんだが、かなりヤバい。年代的に仕方ないのかもしれないが、本人が意識しないままかなりの差別発言連発である。キーに対して「君の国は、世界で一番不法滞在者が多い国だから、警察には気をつけろ」とか、昔スペイン領だったアフリカだかなんだかの話でも、「ブラックが流暢にスペイン語を話すから違和感があるとか」。コイツがそういう暴走をし出すと、マリアは恐るべき自然さで場を離れて行く。見ら習いたいものである。

番外編でホテルのスタッフ。

これもマリア。新人なのかわからないが、いつもおどおどしている。初日にバーでビールを頼んだら、よくわからないが、わたしが結局ビールをサーバーから注ぐハメに。指差し会話帳を一番使っているのはコイツとである。最近はレストランとかバーで対処に困った感じだと大体目があって「???」的な信号を送られる。そして大抵わたしは何かを指差して指示を出す。

あと2週間半、がんばろう。

 

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