電話機

実は5月の連休に自宅の固定電話が壊れた。

仕方なく新しい電話を求めに行った。
最初はFAXもついた複合機を考えたが、今時FAXのやりとりなんかほとんどないことに気がついてシンプルな留守番電話にした。普通の電話というと、最近は本当に選択肢が少なくなった。撤退したメーカーも多いようだ。そんな中でまともにまだ新製品を出しているのは、パイオニアと松下くらいか。

どちらのメーカーも子機との通信をデジタル化して、音質の向上と耐盗聴を謳っている。悩んだあげくパイオニアの電話機にした。多くを望まないので、デザインと液晶が見やすかったというお年寄りみたいな理由。

コメント

このブログの人気の投稿

Google Calaboration

Scrivener 日本語チュートリアル