2006-04-10

さよなら「パソコン通信」

いやぁ、感慨深い。ついにニフティもすべてのパソコン通信の口を閉じてしまった。

ニフティ(古河建純代表取締役社長)は、3月31日の23時59分59秒をもって「ワープロ・パソコン通信」(パソコン通信)の全サービスを終了する。これで国内に唯一残っていたプロバイダーによるパソコン通信サービスが消えることになる。

思えば、最初はASCIIネットのベータテストか何かで300bpsでアクセスしてたっけ。しばらくして、DOS/V機を導入してから本格的にNiftyServeを始めたと思う。当時、いわゆるDOS/V機の情報はこういったパソコン通信でしか入手できなかったし、当時オンラインソフトウェアのプライマリの配布元はこのNiftyServeのフォーラムであることが多かった。最初はWTERMでアクセスを始めて、そのうちオートパイロットするマクロやAirCraftのような専用の自動巡回ソフトを導入して、ログビューアーで読みエディタで投稿記事を書いていたっけ。

今から思うと非常に限定されたネットワークだったのかもしれないれど、密度は濃かったように思う。あれは、あれでよい時代だったのだなぁ。

Reference:
さよなら「パソコン通信」、最後のサービスが19年の歴史に幕 - CNET Japan.

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