2006-04-19

ウクライナの元日本兵士

小野寺さんなど南方の日本兵と違い終戦を知らなかったわけではなかろうが、63年ぶりというのはすごい。

第2次大戦後に樺太(現在のサハリン)で消息が途絶えたまま戦時死亡宣告を受け、妻の出身地のウクライナで生存が確認された元陸軍兵士の上野石之助さん(83)が19日午前、成田空港に到着した。20日に故郷の岩手県洋野町を43年の出征から63年ぶりに訪ねる。

ちょっと前にフィリピンに日本兵がいるみたいな噂がテレビでも報道されその時軍人恩給がもしもらえたら途方もない金額になるみたいな取り上げ方がされていたが、この人は一体どういう扱いになっているのだろう。フィリピンでも中国でも現地の奥地で農民となってしまった日本兵は相当数いたようで、当人が恥じて公に名乗るのを嫌がるなどケースも多いというから、まだまだこういう方はいらっしゃるのかもしれない。

(reference)
asahi.com:ウクライナの元日本兵士、63年ぶり故国に - 社会

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