Aperture : ライブラリ管理
Apertureのライブラリの管理方法を検討したドラフト。自分への覚書。
ライブラリを大きくストック用(図では”Photo Warehouse”というフォルダ)と公開作業用(図では"Publish")というフォルダにわける。
デジカメで撮影した画像については、ストック用のフォルダに年単位にプロジェクトとしてストアする。ただし、過去の画像ファイルについては、マスターは参照で管理し、年単位でフォルダとしLeafoのライブラリとしても共用できるようにする。
当年分の画像については、マスターを格納する形でストアする。取り込み単位ごとにアルバムでわけて管理する。
公開作業については、Publishフォルダ下に作業単位ごとにプロジェクトを作成する。画像はストップ用のプロジェクトからひっぱてくる訳だが、このとき直接プロジェクトにドラッグするとマスターが移動してしまう。作業用プロジェクトには、アルバムを作成し候補の写真の参照を溜めていくことにする。更に公開作業についてはプロジェクト内に公開用の"Publishing"フォルダを作成し、ここにライトテーブルやブック、Webギャラリーを作成する。
というような管理にしようかなと今は考えている。
年の変わり目には今年分のプロジェクトをマスターの場所の変更などをやらねばならずうまくいくかなぁと考えなければならないが。
あとは、キーワードか

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