2008-09-21

『20世紀少年』ロケにエキストラ参加

20世紀少年ロケ

浦沢直樹『20世紀少年―本格科学冒険漫画』が映画化されて先月末から第一章が公開されているが、昨日からその第三章のロケが近所で行われていて(しかもラストのクライマックスシーンらしい)、エキストラで参加をしてきた。

ロケーション的にコンサート会場風な施設があること、5000人以上のエキストラを混乱なく来場可能で収容できること、周りに建物がないこと(日照時間を有効に使えることと、あとでCGで背景を継ぎ足すのが楽なのかな)などの条件から選ばれたようだ。

撮影が始まると会場は撮影禁止だったので、写真はダンサーさんたちのリハのときに撮ったもの。

4日間参加を約束したので結構前の方に陣取れた。入場シーンでは原口あきまささんが近くに。会場シーンではすぐ横にダイヤモンド☆ユカイさんが! 特に二日目はほとんどフルキャストで楽しめた。生憎二日目は途中からもの凄い雨で撮影自体継続不能で中止に。

エキストラは初めてだったが、おそらく映画としてはもの凄いスピードでリハやテストなくほとんど一発で本番。ただ、同じシーンを3〜4回カメラアングルを変えて撮影していた(舞台上、観客、もっと引いた絵とかって感じ)。

さて、明日が最後か(最終日は予備日なのでなしになった)。
もともとは映画上は一日の出来事なので前のほうの客がごっそり入れ替わってはまずいということで4日連続参加を募っただろう。業界では「つながり」というらしい。場面と場面のつながりという意味だそうだ。だが、初日はわたしたちが入るはずの場所に一日限りのエキストラが誘導されその後ろに。二日目は前に押し込まれたものの、みんなバラバラに! わたし自身は何名かと一緒に老人たちのグループ(多分プロのエキストラさん)の前に押し込まれ、助監督に「誰だ、あいつら? つながんねーだろ」とまた退けられ……
気分の悪いことこの上ない。

エキストラ募集、現場の誘導、実際の撮影している助監督さんたちの間で申し送りやコミュニケーションがうまく行っていないようだ。それでなくとも5000人のエキストラによって大混乱している現場で、そもそもどれが「つながる」状態が誰も把握していないだろうし、もはや「つながり」を考慮できる状況になかろう。

「つながり」の為に4日間通しの参加で、しかも同じ服を着てきてとまで言われたが、もはや意味がなさそう……

というか、エキストラとしてまた明日も行く意味あるのか?

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