2008-12-14

Mailplane

Google Appsのメールに主メールを移してから、ほとんどMail.appを起動させ なくなった。不便さは全く感じないのだけれど、たまには専用アプリのほうが よいかなと思うことがないこともない。例えば、Safariのウィンドウをたくさ ん上げているとどれがGmailか分からなくなるとか、Growlで通知がされるとよ いなとか……

そんな悩みを一気に解決してくれるのが、Mailplaneというソフト。
このソフトはMacOSXのアプリケーションで、実際にやっていることはWebKitと の間に介在してGmailを制御してくれるだけ。従って起動している状態は、 SafariでGmailを開いているのと見分けがつかないくらい。逆に言うとGMailの Webインターフェイスのよいところはそのまま使えるということ。

そしてローカルなアプリケーションなので、Safariにまぎれることもないし、いろんな付加機能もある。例えば、ドラッグ&ドロップでファイルの添付ができたり、メディアビューアーの機能をつかってiPhotoやApertureのライブラリにアクセスできたり、あまり使用しないGmailの機能(例えば招待など)をオミットしてくれたりする。

わたし的にはMacOSXのアドレス帳を使用できることと、CSSを指定できることがうれしいかな。
通常はアドレス帳をメインにしてGmailの「連絡先」は非常用と割り切れば、SpanningSyncの同期で姓名の順が逆転する現象もとりあえず無視してアドレス帳を優先できる。また、CSSを編集できるのもまだスキンの機能が実装されないGoogle Appsのほうのメールではとてもうれしい機能。Googleのルック&フィールはセンスがよいのだけれどもう少しカーソルの位置や既読・未読の区別を明瞭にできればよいなと常々思っていたので。

ただ、$24.95はちと高いかなぁ。

2 件のコメント:

  1. WebブラウザでWebサービスを専用アプリ化するFuidというMozilaのPrismに似たアプリがあります。
    http://fluidapp.com

    利点はGrowlやGreaseMonkeyが使えること。
    様々なサービスに使えて、なかなか便利です。無料.

    返信削除
  2. Kwmrさん、

    昔のWebrunnerみたいですね。
    Site Specific Browser化と言ってるサイトに特化したブラウザをアプリケーション化できるというのは便利ですね。
    ただ、それぞれのWeb Siteに特化した機能はScriptで自身でという感じですね。

    返信削除