おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなれば……
「Time」からの一曲。このころが一番ノッていたかもしれない。 ゆっくりした曲調にシーケンサーで16ビートを刻みながらギターのカッティングでメリハリをつけるというのは、当時典型的な彼らのサウンドだったし新しく聞こえた。
そう言えば、古い曲で "When A Man Loves A Woman"という曲があるなぁ。今はそちらのほうがふさわしい気分か。
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