2013-05-03

Blog移行しました

このブログは新しいシステムに移行しました。どうか、以下のいずれかのURLでアクセスください。

log.yostos.org

2012-10-19

Strawberry Fields Forever

Manetronの記事のために途中まで作ったが、完成させないと気持ち悪いもの。という訳で完成版。

2012-10-01

SU-PEN

SU-PEN
SU-Penの新しいモデルが出たので、購入してみました。
正直指で操作することを前提にiOS端末に不要では? スタイラスに2,000円以上も払う価値があるのか? とかいろいろよぎりました。体験してみると、ペイントやドロー系のソフトではこれが無いと今後は使う気が起きないくらい衝撃的に使い勝手が向上します。

今回のモデルはペン先が導電性繊維で出来ているのは同じですが、少し固めに仕上げて書き味と耐久性を向上させたようです。以前のモデルを使ったことが無いのでどちらがどうとも言えませんが、その太いペン先からは想像できないくらい繊細にタッチをコントロールできます。
前のモデルと比べるとキャップがついたこともペン先の汚れを気にしなくてもよいので、こちらのほうがベターでしょう。下町の金属文具職人が腕をふるったそうで、キャップを外すとき「ピョコッ」ってよい音がします。さすが!

2012-09-30

Manetron

Manetron
あのメロトロン(Mellotron)をiOS端末で完全に再現しようとしたオタクなアプリです。

メロトロンはまだシンセサイザーの無い60年代に、様々な音色が出せるようテーブでサンプリング……というか録音された音をキーボードの操作に応じて鳴らすという仕組みでした。キング・クリムゾンやビートルズ、レッド・ツェッペリンなども使ってましたね。デジタルで音程を加工できたりする時代ではありませんから、音程ごとにそれぞれの音のテープを用意してたのでしょう。内部を見たことはありませんが、ちょっと考えるとテープと再生ヘッドを一体どれだけ持ってたんだ!とその複雑さにめまいがします。

Manetronは、メロトロン M400Sの音をサンプリングして再生しています。実際のメロトロンはモーターの出力不足、テープのたわみなどから音程のふらつきが出ましたが、それらも再現しています。それどころか始動音からモーターの作動音、テープの巻き戻し音までオプションで再現可能です。

とにかく音はあのメロトロンそのもので、不安定な音程もあの世界観を見事に再現しています。メロトロンと言えば、やっぱりこの曲を思い出すので、冒頭だけ再現してみました。作動音を入れてしまったので、全編シャーっていうホワイトノイズっぽいものが入っています。

ユニバーサルアプリでなく、iPhone/iPad版が別売りなのがちょっと難点です。当初iPhoneアプリで購入しましたが、やっぱり鍵盤の大きさから和音を弾くには難があるのでiPad版を購入。演奏目的ならiPad版をお勧めします。

Manetron(マネトロン):メロトロン・シミュレーター
カテゴリ: ミュージック
価格: Mellotron Simulator: ¥250 App
販売元: insideout ltd.

Manetron MarkII
カテゴリ: ミュージック
価格: Mellotron Simulator: ¥450 App
販売元: insideout ltd.

2012-09-27

光る iPhoneケーブル

あるもののついでにAppBankで購入したiPhoneケーブル。

USBの接続部は若干大きく、ケーブルも太くなりますが、80cmとちょうど良い長さで、普通にiPhone/iPadの同期ができます。iPadの場合は充電にはACアダプタを使えとありますが、iPhoneでは問題なくPC/Macから充電できます。

特徴はケーブル自体が青く光ることです。動画の通り、接続すると、PCからiPhoneに青い光が流れ込むように光が動き出します。充電具合によって光の動きが変化し、充電されていくにつれ動きが遅くなります。そして充電完了で光が消えます。

ケーブルで充電状況がわかるので非常に便利です。何より見た目も楽しく、オフィスで使うとものすごく注目されちゃいます。
ただし、iPadではACアダプタを使えと言っていることからもわかるように、供給電力の一部を発光に使うためかiOS端末に供給される電力は若干ロスがあるようです。このため純正のケーブルに比べると充電に時間がかかるように思います。

2012-09-26

Mountain Lionでのことえりの初期化

ことえり アイコン 以前はATOKやかわせみを使用していましたが、ここしばらく「ことえり」を愛用しています。
「ことえり」を使用するようになってから、定期的に以下のメンテナンスを実施していました。

  1. 学習辞書を消す
    実際の手順は、~/Library/Preferences/com.apple.JapaneseAnalysis/ 以下をばっさり消す

  2. ユーザー辞書をエクスポートして内容を見直して、登録単語を全削除して見直した結果を再登録する
    実際の手順は、~/Library/Dictionaries/ 以下のファイルをばっさり消し (ユーザ辞書)、エクスポートした辞書を編集の上インポートする

前者は、よろしくない学習効果をリセットするためです。「ことえり」は長文で変換したほうが変な癖がつかなくてよいと言われているようですが、気が短い私はつい短いセンテンスで変換をしてしまいます。結果、「ことえり」にあまりよろしくない学習効果が溜まっているのではないかという懸念からです。

後者は、「ことえり」の単語登録機能から登録できる品詞と、テキストの取り込みから登録できる品詞に違いがあるからです。例えば、組織名やザ変名詞、感動詞、成句など、よりきめ細かく単語の種類を指定できるのです。このため、とりあえず単語登録から登録しておき、定期的に品詞の見直しをかけて入れ替えるわけです。

なんてことを書いていますが、ここ数ヶ月すっかりこういったメンテナンスを忘れていました。今日 iOS6 のアップグレードで「ことえり」のユーザー辞書がiOS端末にも波及しているのに気づいて「久しぶりにメンテすっか」といつもどおりの手順を始めました。

ところが、これで再起動かけても、消したはずのこれらの登録がゾンビのようによみがえってきます。怖いです、特に最近バイオハザードシリーズの過去3作を連続で見た直後です……

「このままじゃ夜も眠れん」と焦りました。
が、よく考えてみると「メンテしよ」と思った発端となった iOS端末に登録が波及している機能、つまり iCloudが問題では? iCloudがこれらの同期を行っているため、以前通りOS X内の設定ファイルをいくら消しても iCloudからまたコピーされてくるのでは? と思い当たりました。 iCloudの同期のために使われている ~/Library/Mobile Documents/ 以下を覗いてみると、やはりそれらしきファイルがありました! com~apple~TextInput/ 。

これまで通りの手順に加えて、このフォルダ内の以下のファイルとフォルダを削除してみました。

  • PersonalDictionary.plist
  • Dictionaries

結果、見事登録単語数がゼロになりました。
これで、夜ぐっすり眠れそうです。ふぅ……

2012-09-25

Lineが嫌いです

何度かLineをインストールしたんですが、我慢できずにまた削除しました。

わたしは、このアプリが嫌いです。
なんてことを主張することもないのだが、それほど嫌いなので書いておこうと思いました。

嫌いな理由は

  1. VoIPの企業としてそういう投資をきちんとやっているように見えないこと
  2. プライバシーの問題
  3. 企業のモラル

一番嫌いなのは、VoIPといいながら通信は通信会社に全く依存している点。
結局同じではあるんだけど、 この辺りがPCを主体に出てきたSkypeと印象が違うところ。突っ込むなかれ、善悪を議論してるのではなくて、好き嫌いを言ってるだけ。

次に、プライバシーの問題は語り尽くされていますが、アドレス帳をサーバーに送信している点。 Lineはアドレス帳をサーバーに送信する。最近は送信するかどうか選べるようだけど、まぁ大体みんな送信しちゃうわな。送信するアドレスはLineユーザーかどうか関係なく全部のアドレスが送られている。個人情報云々は聞き飽きただろうけれど、

例えば、

  • 敦子と健がLineをインストールしたとする。
  • 敦子は健を気に入っていてアドレス帳に登録している。
  • 健は敦子が苦手でアドレス帳には登録していない。

何が起こるでしょうか。
敦子には健が友達と表示され、健には敦子が「知り合いかも?」と表示される。敦子は「あ! 健さんだ」と喜んでLineでコンタクトを始める。健は「知り合いかも?」と表示された時点で「なんで、こいつ出てくんだよ、うぜぇ」となる。そして、そこに敦子から次々とメッセージが送られてたら「マジ、きめぇ、なんでこいつ、こいつ俺のLine知ってんだよ」

という想像は想像のし過ぎでしょうか。

先行していたViperなどのサービスも同様の問題がありましたが、当初から問題点として指摘されていましたし、Viperなど当初は日本のSMSで設定が面倒だったのでユーザーも少なくその辺のリテラシーもそこそこ高いユーザーが中心だっと思います。今は、Lineユーザーって5000万人を突破したんでしたっけ? これらがアドレス帳を裸でアップしてNAVERに貢いでいるかと思うと正直ぞっとします。

そして、そのNAVERという企業。
韓国の企業です。別に韓国の企業でもよいんですが、はっきり言うと先行していたWhatsNewやViperの全くの真似をして女子に受けやすいお化粧をしてリリースするその神経が生理的に受け入れられません。当初は「無料で通話」を売りにしていましたが、はっきり言うとレイテンシーがヒドくて一昔前のトランシーバー並みです。ViperやSkypeのように普通に通話している人っているんでしょうか? 後発で機能が低いってどう?

アプリや通話自体は無料でしたが、企業ですからどうマネタイズするのかなと思っていたら「スタンプ」ですか? ただのグラフィックをアプリ内課金で売るって安上がりですな。アプリ内課金の利用率とITリテラシーは反比例するという統計があるそうですが、そこを狙ったんだろうか。そんなところも嫌いです。

そして、よくある不具合で、何度のも何度もAppleIDを聞いてくるので嫌いです。

最近大きく機能を拡大してタイムラインみたいな機能が追加されました。使い勝手も悪いし、Lineを使うようなユーザーは単純なChatだから使っていたのであって、Twitterと比較して明確なアドバンテージがないこんな機能は使わないでしょう。 SNSに舵を切ってプラットフォーム化していわば第2のFacebookを狙っているのでしょうが、おそらく失敗するでしょう。

そして、こんなの無くなっても標準のiMessageでいいじゃね? Facetimeだって出来ちゃうし。

2012-09-23

Hello Little Girl

今時のギターでこのテケテケサウンドの再現と、Georgeの引っかかったようなソロを弾くのって面倒なんだよ。

Hazel

Hazel 仕事でMacを使い出すと、デスクトップがファイルだらけになってしまう。
ちょっと気を抜くとデスクトップまたは取りあえずのファイルの置き場として使っているフォルダは作業途中のファイルだらけになってしまう。

いや、結局Windowsでも同じだが、とてもファイルを毎回整理できる性格ではないということ……

ここは自分での整理はすっぱりあきらめてMacにまかせることにした。そこで導入したのがHazelというアプリ。このアプリはルールを作っておくと、それに応じてファイル整理してくれるという頼もしい奴。

ルール

ルールは対象のフォルダごとに指定する。ルール自体は再帰的にサブフォルダにまで及ぶ、そして、フォルダごとに複数のルールを持つことが出来る。例えば、

  1. あるルールで古いファイルをサブフォルダに整理する
  2. 整理したサブフォルダで一定期間過ぎたら、アーカイブで圧縮してしまう
  3. さらに一定期間経過したアーカイブは削除する

という具合である。

個々のルールは対象とするファイルの抽出をする条件と、対象ファイルに何をするかのアクションから成っている。

ファイル抽出条件

対象ファイルの抽出条件はファイルのアトリビュートのほとんどが条件として指定でき、複数条件をAND/ORいずれも指定できる。例えば、ファイルの種類がアーカイブで Archivesというサブフォルダにあり作成されてから1週間以上経過したフィアルのような指定が簡単に出来てしまう。

アクション

アクションのほうも複数指定でき、ファイルの移動やサブフォルダへの畳み込み、コメントやカラー、ラベルのセット、アーカイブの作成などファイル操作はもちろん、Apple Scriptやシェルを動かすこともできる。

これで散らかりがちなデスクトップは常にきれいな状態に保たれ、ファイルがたまりがちなダウンロードフォルダも古いファイルは自動的に削除されるようになった。OmniFocusやTextExpanderなどライブラリフォルダにバックアップを作るアプリについては、適度な世代を残してバックアップを削除するようにした。

ゴミ箱

ゴミ箱については、特別な扱いがなされている。
専用の昨日が用意されていていて、わたしの場合1週間以上立ったもの、または全体で1GBを超えたら、ファイルをゴミ箱から削除するように設定している。削除の際Secure delete も行えるようだ。

ゴミ箱の設定には、App Sweepという設定がある。
これは削除するファイルがアプリケーションであった場合、アプリケーション本体だけでなく関連する設定ファイルなども一緒に削除してくれる。いままではAppZapperを使用していたが、こちらは設定しておけば削除の際アプリであった場合自動的に設定ファイルも検索してきて削除してくれる。とっても便利です。

2012-09-22

Loose Hour

出張中コインランドリーで洗濯中、暇だったのでiPhoneで作った曲。