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いなむどぅち

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オフィスの近所の食堂でなぜか「いなむどぅち」押しだったので定食をいただいてきました。 「いなむどぅち」とは沖縄風豚汁……なのかな。もともとは「猪もどき」と書くそうです。味は甘みのあるもの白味噌仕立ての味噌汁。お祝い料理の一つらしく、家庭ではお正月やお盆に作るようです。 具は三枚肉、椎茸、こんにゃく、揚げ、かまぼこで、かなり甘めの白味噌をたっぷり入れてる模様。 出てきたのは、かなり大容量の器に入ったいなむどぅち。自宅近所の食堂でも味噌汁としてよくいただくが、そこと比べると量に比べてかなり具が少ない。「これでおかずになるのか!」と心配になったが、食べ始めてみると納得。いなむどぅち自体かなり濃厚な甘みのある味噌味なので、これでもおかずとして成立する。というか、ご飯と合わせて、この量は喰えん。 いなむどぅちとか中身汁とか、最初はちょっと抵抗があったが慣れてみると欠かせない。

おいで家

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最近なぜか那覇にいながらお好み焼きがマイブームですが、那覇の新都心に出来た『おいで家』さんに行ってきました。 京都出身の韓国の方がやられているお店で、京都風の鉄板焼きやお好み焼きと韓国風の料理が楽しめます。 京都のお好み焼きは、いわゆる大阪風のお好み焼きもありますが広島風にクレープ状に焼いた物の上に具をのせていくスタイルのベタ焼きが独特だそうです。 今回は焼きそばと野菜炒めをいただきました。野菜炒めのほうは塩味が効いたところに一味を軽く振っていただくと最高です。焼きそばのほうは、京都独特の赤い辛口のソースを自分で絡めていただく食べ方を教わりました。神戸の「どろソース」とはまた違ったビリリとした辛みです。 なぜか、入店した直後からオーナーと親しくお話いただいて、焼きそばにおまけをいただいたり、最後はベタ焼きまでごちそうになりました。あぁ、美味しかったぁ。 大きな地図で見る

鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー

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今年で鈴鹿サーキットも50周年だそうだ。 3月に ファン感謝デー が開催される。そこにKevin Schwantzがゲストで登場するとのこと。デモ走行もするらしい。彼も同じ年だから47歳のはず。見たいような、見たくないような…… 80年代後半から90年代初頭にかけて本当に煌めいていたライダーでした。鈴鹿と言えば、89年のWGPはのRainyとのバトルを思い出しますね。才能の拮抗したライダー同士の激しいこんな激しいライディングはこれ以降もなかなか見れませんでした。 なつかし……

Logic Pro 9

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App Storeの登場でMacのソフトが安くなりましたが、特にAppleのプロ用のソフトが以前と比べると半額以下です。今回は、音楽作成ツールのLogic Pro 9を導入。以前は5万円を超えるソフトでしたが、本当に安くなりました。とりあえず、なんか試さねばと、アレもそろそろだし "Oh! Darling”を演ってみました。 今回は、ギターもPodでなくGX経由でつないでLogicのプラグインで音を作りました。 Garagebandからわたしのように移行するユーザーも多いでしょうが、インターフェイスが似ているだけに同じものだと思うと普通の人は面食らってしまうでしょう。ちゃんとマニュアルを読んだわけではないので、見よう見まねで打ち込みと録音をしてみました。うれしいのは、 音源やループが豊富 Garagabandからさらにかなり強化されています。Garagebandのピアノでは感じが出ませんでしたが、LogicのSteinway Pianoだとそれっぽくなります。 慣れは必要ですが、編集が楽 ハイパーエディタで一気にベロシティを変化させることもできますし、ドラム専用のエディタがあるのはうれしい。 アレンジも楽 パンチイン、パンチアウトが簡単にできてしまうので、今までだと捨ててたテイクを残しておいて、テイク1の前5秒とテイク2の中20秒とテイク3の最後の部分を使うとか簡単にできてしまいます。 とはいえ、まだまだ使いこなせていないので、Apple Pro Training Seriesの参考書を買いました。日本語版はバージョン8対応した出ておらず高かったので、Amazon.com から英語版を購入。4日程度で届きました。 Logic Studio(NEW) posted with amazlet at 12.01.18 アップル (2009-09-02) 売り上げランキング: 961 Amazon.co.jp で詳細を見る

昨年の反省

昨年は多重録音とか打ち込みとかを使いすぎていた。 反省を込めてギター2本で演ってみました。 David Lee RossのKnuckle Bones。

Briefing PP-6

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なんとなくiPhone用に購入。 BOBLBE-EのANIARAを購入してみたものの休日には丁度よいが通勤には大きすぎて向かないので、これくらいシンプルなほうがよいかな。通勤に使っているBriefingの鞄とおそろいということもある。 素材はBriefingお得意の“#1050デニールのバリスティックナイロン”で耐摩耗性が優れ長持ちする。相変わらず、「DFS基準」を満たした米陸軍規格で長持ちしそう。内側は起毛素材でiPhoneが傷つきにくくなっている。裏にはボタン留めするベルトループがあり、ベルトや鞄に装着することができる。メインルームの開閉はベルクロで簡単に開け閉めでき、なおかつ斜めになっているのでイヤフォンを装着しままiPhoneを格納してケーブルを引き出してくるのも無理なく出きる。 ちょっと高い気はするけれど、この赤いBRIEFINGのロゴ代かな。 [ブリーフィング] PP-6 BRF104219 10 (ブラック) posted with amazlet at 12.01.08 BRIEFING(ブリーフィング) Amazon.co.jp で詳細を見る