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7月, 2009の投稿を表示しています

桃を

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Peach Originally uploaded by yostos 子供の頃、夏に「喉が渇いた」というとばあさんがみずみずしい桃を手渡しながら「桃を飲みなさい」と言っていた。

GR DIGITGAL III Release

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企業情報 / ニュースリリース | Ricoh Japan via : 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、デジタルカメラ「GR DIGITALII(ジーアール・デジタル・ツー)」の後継機として、さらなる高画質化を実現した「GR DIGITAL III(ジーアール・デジタル・スリー)」を開発し、新発売いたします。 ずっと噂されていた GR Digital IIIが発表された。 レンズが変更されワイコンやケースに互換性がなくなったのは残念だけれど、RAWデータの高速書き込みやAFターゲット移動、モニタに強化、電子水準器など、多くの機能強化がされている。 何より今持っているGR Iと比較すると、F2.8だったレンズが大口径のF1.9という非常に明るいレンズに変更されていること! サイトの画像を見る限り、描写力の高いシャープな画が期待できそう。逆光での撮影など堪らないレンズになりそうだ。 あぁ、IIは我慢したのでこれは是非。 Amazonにウィッシュリストに入れておこう。どこかの奇特な人が買ってくれないとも限らないので。

Sing'in In The Rain

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Roach in the rain Originally uploaded by yostos 朝用事があって出かけたが、激しいスコールに降られてしまった。 自宅の最寄り駅で雨宿りしていたところ、「キーキー」という虫の鳴き声がする。道路に茶色い虫がいるのが目についたので、「カミキリムシかな」と近寄ってみると、なんと巨大なゴキブリ! ヤツは「キーキー」鳴きながら、どうやら地面の水を飲んでいるらしい。そして、気色の悪いことに、左右の脚を交互に上げて踊るよう喜びを表している。 叩きつぶしたい衝動に駆られたが、靴が汚れそうなので止めておいた。 ジーン・ケリーには悪いが、なんとなく「Sing'in In The Rain」のあの有名なシーンが思い浮かんだ。

遠いうねり

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遠いうねり―グイン・サーガ〈127〉 (ハヤカワ文庫JA) posted with amazlet at 09.07.25 栗本 薫 早川書房 売り上げランキング: 1837 Amazon.co.jp で詳細を見る やっとヤガについて、ヨナとスカールのヤガの街での物見遊山的な描写が延々と続く。あと、1巻半で読めなくなるかと思うとなんだかそれも許せてくるが…… ミロク教は当初から思わせぶりに語られてきたが、こういった俗的な教団として中原に関わってくるとはちょっと意外。もう少し「新しい世界」に関わるものと想定していたので。 しかし、やっと外伝一巻の「七人の魔導師」に本編が追いついたかと思うと、感慨深い。ここまで完成させた作者に合掌。

せかいのことば

帰省した際、夢枕獏の「羊の宇宙」を久しぶりに読んだ。 物理学を知らない少年が、物理学者に「この宇宙はね、羊と、羊じゃないものからできているんだよ」と言う。そのシンプルな考え方に、物理学者は心を揺さぶられるというお話。 きっと、真理を探し伝える活動のひとつひとつが「言葉」。人々が思い思いの角度から真理をとらえてそのとらえ方を言葉にして人に伝えようとするから、それが学問や宗教になるのだと改めて思う。みんな、なにかを解釈しようと考えて、考えただけじゃなくて伝えるには「言葉」にしなくては伝わらない。だから、いろいろな形の「言葉」なった。 そうなると、さまざまな「言葉」を持っていることはとても豊かなことだと思えてくる。 自分は果たして、どれだけ「言葉」を持っているだろうか。 わたしは頭がよくはないし、努力をきらう怠け者であるから、持っている「言葉」はあまりにも少ない。 自分が興味のないこと、自分が理解できないこと、周りで触れることのないもの、みたことないもの、すべて、関係ない要らぬものだとスルーするか排除してしまう。 そして、自分ものでない「言葉」で中身のない思いを飾る。 せめていろんな「言葉」の価値を認めて行こう。 そして、自分の言葉を増やして行こう。 決して豊かではないかもしれないけれど、それでも「思いよ、届け」と語っているのだから。 ……と、風邪で寝込んでいるといろいろと考える。

Eclipse

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那覇なのでよくみえましたが、思っていたほどのことはなかったかなぁ。 実際の欠け具合は右図のようにかなり欠けていたのだけれど、それでも太陽はまぶしかった。ちょっと曇ったかなという程度で、もっとこう神秘的に闇に包まれることを想像していたので拍子抜け。 まぁ、生きている内にもう見ることもあるまいが

Camellia Sinensis

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カメリア・シネンシス 言わずと知れたお茶の学名ですが、通勤途中にこの学名を冠したお店ができていて以前から気になっていました。今日帰宅途中に思い切って寄ってみることにしました。泊小学校の近くで台湾茶を中心に、中国茶、紅茶、日本茶が楽しめる本格的なお店でした。 今回はよくわからんので、台湾茶でおすすめということで白鶏冠を注文。 中国式の茶器でご主人が丁寧に入れてくれます。ガラス製の急須で、入れたお湯を茶葉が吸収して溢れるほど入れたお湯が一旦無くなりまた湯面が上がってくる様子が見えていて飽きません。 一杯目を注いでいただいて聞香杯でまず香りを楽しみます。思った以上に香り高い! 白鶏冠は発生したウンカがその葉液を吸うために刺すと蜘蛛のホルモンに似た物質を分泌するそうで、それが人がよい香りと感じる独特な成分なのだそうです。そのために、農薬などを散布して虫がいないとよい香りのお茶にならないとか……なんてうんちくをご主人と奥さん(?)に聞きながら小さな茶杯でいただくと思った以上甘みのある美味しいお茶でした。 すっかり話し込んだところで、ご好意でダージリンのオータムフラッシュ(秋摘み)のよいお茶のテイスティングを勧められました。 紅茶、特にダージリンと言えばセカンドフラッシュ(夏摘み)と相場が決まっているそうですが、このオータムフラッシュはとても美味しいものでした。セカンドフラッシュと比べると甘さより渋みが強くそのかわり香りが高いというイメージがありましたが、今回入れていただいたオータムフラッシュは香りの高さはそのままによい緑茶を低温で丁寧に入れたような甘みがありファーストフラッシュに似たさわやかさも持っていて、わたしには結構衝撃的でした。 ファーストフラッシュも見せてもらいましたが、こちらは緑茶そのもののようによりフレッシュな香りでした。かなり上級のグレードの葉だったようだし、茶園によるのか、お茶の立て方によるのかもしれませんが。ちなみに、紅茶も台湾式の立て方で入れてもらいました。 本当に、少し贅沢なひとときでした。また、来よう。

入門Objective-C 2.0

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入門 Objective-C 2.0 (Programmer’sSELECTION) posted with amazlet at 09.07.21 Scott Knaster Mark Dalrymple 翔泳社 売り上げランキング: 11395 Amazon.co.jp で詳細を見る 空港の本屋さんで見つけたObjective-Cの本。 翻訳本のようで原題は「Learn Objective-C on Mac」。この手の入門書はいきなりXCodeやCocoaでGUIアプリの作成とかに走りがちだが、地味にObjective-Cの文法からFoundationクラスの解説程度までを丁寧に行っているようだ。内容的には「 詳解 Objective-C 2.0 」とかぶるかもしれないが、一時日本では唯一のObjective-C関連の著者だった荻原 剛志 氏の書籍は他にもあるので、ここは翻訳本でバランスを取るというのも一つ。 Objective-Cの書籍などほとんどなくAppleのDeveloper Connectionから英語のマニュアルをダウンロードして読むしかなかった昨年前半と比較すると、劇的にMac/iPhone周りの開発に関する情報は改善した。やはりiPhoneが普及してライセンスや開示に関する問題が解決したことが大きいだろう。

Gundam or Speedmaster

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Gundam Originally uploaded by yostos 帰省からの帰りに(現在空港のラウンジから投稿)どこかに寄って帰ろうと思ったが、候補がお台場の潮風公園に立つ等身大ガンダムと、本日月面着陸40周年記念日ということで銀座のニコラス・G・ハイエックセンター14階 シテ・ドゥ・タン銀座の「オメガ スピードマスター月着陸40周年記念エキシビション」。 悩んだ挙げ句、スピードマスターのほうはほとんど時計と関係ない展示のようだし、記念モデルもキャリパーが当時のCal.321の再現ならともかく結局は現行品と同じCal.1861系ということで急速に興味を失い、やはり潮風公園に寄って等身大ガンダムを見に行ってきた。 お台場合衆国2009」が開幕していて周辺も大変混んでいたが、ガンダムが立つ会場もものすごい人混み。人の動きで砂埃が舞い上がっていたので、もしかして等身大ガンダムが暴れているのかと錯覚。 会場に着いたときには丁度バーニアを噴射している最中で、森の木々からバーニアの煙が立ち上ンダムが見えてくる様は本当にリアル。わたし達の世代にはなかなか感慨深いものだった。見るからにオタクなお兄さんが多いのには閉口したが……

Edo Tokyo Musium

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江戸博 Originally uploaded by yostos 江戸東京博物館 で特別展で「 写楽 肉筆画 」展が開催されていたので見に行ってきた。ギリシャ・コルフ島にある国立コルフ・アジア美術館のマノスコレクションからの出典。 肉筆画は昨年発見されて話題になった一枚の扇面画で、写楽が版画での活動をやめた後に作成されたもの。版画と違って結構繊細な筆遣いと複雑な色使いを確認できる。いままで写楽の浮世絵で慣れ親しんだ大胆な描線と色面は版画の彫師らの技だったのか。 しかし、博物館のある両国駅は両国国技館もあり観光客が多かった。しかも、海外の方とジジババばかりで、異様にエネルギッシュでこっちが疲れてしまった。

腹痛

痛い、 お腹が痛い スイカを半分ほど一気に食べたら、満腹すぎて腹痛。 胃ではなく腹筋が裂けてしまいそうな痛み。食べ過ぎだ。

12ヶ月点検

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Washing my car Originally uploaded by yostos ディーラーに12ヶ月点検に行ってきた。単身赴任中でほとんど乗る機会がないので、6ヶ月点検からほとんど走行距離は伸びていないのだけど。 千葉スバルのディーラーは割と丁寧なので、プラグやエアエレメントの清掃もやってくれるし、きちんとタイヤを外してマスターシリンダーやプレーキパットの減りもちゃんとチェックしてくれる。 前の車のディーラーは、点検を省略しがちでオイル交換のみでタイヤさえ外さない事も。「燃費が悪い気がする」とか「どうもブレーキが甘い」とが具体的に点検項目を誘導するコメントをつけなければやってくれなかったような気がする。 ついでにアウトバックの試乗をしようと思っていたが、3.6Lのグレードのものがたまたまなかったので今回は見送り。 ショールームで見る限り、B4やワゴンで不調に思えた新型レガシィの厳めしいデザインはアウトバックにはよく似合っている。と思ったが、帰りに今日からディーラーに並んでいるスカイラインクロスオーバーが日産のショールームにあるのが見えたが、デザインでけ見るとあちらの方がやはり洗練されていますな。

Let It Be

Beatlesというとこの曲らしい、世の中的には。 Sgt.Peppers とか思うのはやはりマニアなのでしょうか。 あぁ、またチューニングが全然合っていないまま勢いで弾いてしまう。

転生

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ジャーナリストである主人公が人生をやり直す為に卵子を売ったことが発端となり、ある日身に覚えのない赤ちゃんを託され事件に巻き込まれていく。 ヒロインはなかなかアグレッシブで警察に追われながらも何処までも突き進んで行く。帯封に「我が子を抱いて戦う」とあるが、実際には赤ちゃんは他人に預け、ひたすら自己実現のため手段を選ばず戦っている。この辺りが人物に感情移入できないという書評が多い理由だと思う。が、以前のオフィスにはこのタイプの女性が多かったので、逆にリアリティを感じてしまう。 事件はアホらしいほど突発的に起こり犯人はでたらめに犯罪を重ねて行くが、この辺りのプロットをもう少し練っていればもっとよい話なったかもしれない。赤ん坊の生い立ちはかなり悲惨なもので将来に不安を感じるが、突然目覚めたヒロインの母性がなんとなく後味のよい読後感をもたらしている。これからが大変なんだが…… これも面白くないことはない。うたかたの夜に。 転生 (小学館文庫) posted with amazlet at 09.07.15 仙川 環 小学館 売り上げランキング: 149271 Amazon.co.jp で詳細を見る

Examination of the Fundus

先日目を強打したため、眼科に検査に行ってきた。 一通り見てもらったが、眼球には目立った傷はついていないという。検査のために、目に薬を入れられて30分ほど待機。うぅ瞳孔が開いていく薬らしく、光を感じても瞳孔が閉じない。まぶしい…… 「光が見えますか?」「はい」 「見えた方がよいものがありますか?」「はい」 質問の間違えか、それともマジで聞いているのか。ここで「いいえ」と答えたら一体どうされていたんだろう。 腫れて真っ黒になった内出血は、いずれ吸収しますとのこと。早く消えてなくなれ。 もう少し大きな病院で見てもらえとのこと。

Strawberry Night

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ストーリー展開はテンポよく、プロットもどこかで読んだような気もするがそれなり。キャラ設定が今ひとつ。犯罪被害者である主人公の法廷シーンは泣かずにいられないが、現在の彼女の特性を説明するに至っていない。 かつ、犯罪シーンが残酷すぎ、犯人の哀れさも尋常でない。 本来なら面白いとも思わないかもしれないが、かりそめの客の身としてやるせないうたかたな日々をつぶすには適当な小説かもしれない。救いもないし。 ストロベリーナイト (光文社文庫) posted with amazlet at 09.07.14 誉田 哲也 光文社 売り上げランキング: 11286 Amazon.co.jp で詳細を見る

簡単じいさん

iPhoneがパンクしそうなのでiTunesの音楽を整理していてたら、昔ジジババのために録音した当時4歳になったばかりの息子の声を発掘。

日食グラス SUN CATCHER-X

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Amazon.co.jp 日食グラス SUN CATCHER-X posted with amazlet at 09.07.12 VIXEN (2009-04-25) 売り上げランキング: 1 Amazon.co.jp で詳細を見る 来週の日蝕のために購入。Vixenのレンズで紫外線をきちんとカットしてくれるので、安心安心。「amazon.co.jp」のロゴ入り。 日蝕まで取っておこうと思ったが、耐えられずに公園に持ち出して太陽を覗いてみた。昔下敷きで太陽を見たよりも鮮明でちょっと感動。あぁ、眼帯がなければもう少しちゃんと見えただろうに。 客観的に見ると、これを持って公園で太陽を眺めているおっさんは怪しい……

Scar an eyelid

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Originally uploaded by yostos 通りがかりで木から降りれなくなった子供を助けようとした際、子供持っていたバットが顔を直撃。そのまま落下した際また木で顔面強打。そこに子供が落下してきて、なんとか受け止めるもまたもやバットが直撃。 ツイていないらしい。 コンタクトは無事だけど、目の方が無事かどうか。まぶたが腫れて来て、ほとんど右目がみえない。家事もできないのでしばらく外食。道を歩いていても立体感がないので、何とも不便。 当面眼帯野郎だ。

I've got a buzz

隣の部の飲み会。 二次会のカラオケ、暇だったので部屋の外で飲んでいた。 酔った。 犬も吠えている。こっちだって哭きたい。 夜だけどギターを弾いてみる……

ジャッキーステーキ

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ジャッキーステーキ に行く……というか連れて行かれた。 くず湯みたいなスープを飲んで胸が一杯になったところで、思ったよりボリュームのあるお肉が……

5年という年月

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朝羽化したばかりの蝉の幼虫を発見 この日は一斉にクマゼミが羽化したようであちこちでクマゼミの鳴き声が聞こえるようになった。 クマゼミは5〜6年を幼虫として土の中で過ごしているという。 5年といえば結構な年月。こいつらが生れた頃は何をしてただろう。振り返ってみても大きな後悔はないけれど、今が分っていて5年前に戻れたらやり直したいことはいくつかある。当時は選択しようのない選択肢だけれど。 それに、わたしはこいつらの子供にはココでは確実に会えないから……

I'm filled with self-disgust

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ThinkPad Originally uploaded by yostos はぁ……

疾風ガール

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バンドをやっていると、10代でもある程度の実力のあるバンドは確かに自分以上の才能を敏感に感じとってグループを形成していくなというのわかる。 疾風ガール (光文社文庫) posted with amazlet at 09.07.06 誉田 哲也 光文社 売り上げランキング: 44410 Amazon.co.jp で詳細を見る この作品ではそんな神に愛されたような輝ける才能の夏美と、そのあまりに強い光で周囲に生まれた影が対比して描かれる。けれど、夏美の何があっても突き進む破天荒な前向きさで、とってもポジティブな青春ロードノベルになっている。 音楽的才能を文章で表わすのは難しいと思う。バンドを主人公にした漫画「BECK」は評価が高いが、それでも結構才能そのものでなく周りの反応でしか音楽的凄さを表現できていない。その点、この小説は割と成功しているように思う。なんとなく YouTubeで見かけた女の子 を思い出した。

敬礼っ

日曜だったけれど午後から徒歩で出勤。 あまりの強い日射に手を額に当てひさしを作った。 と、前から歩いていきてた小学生に敬礼で返礼された。 なんだか、心外です

Real beating

昨夜は踏んだり蹴ったり…… オフィスを出る間際に最悪なメールをもらい、それを引き摺り低テンションでの飲み会。会場は異様にエアコンが効いていて体がおかしくなる。0時過ぎに半分壊れたメンバーを引き受けてタクシーで帰り被害を被る。途中歩きたくなりタクシーを降りたら、途端大雨にみまわれる。 朝起きたら、完全に風邪…… よく「踏んだり蹴ったり」でなく「踏まれたり、蹴られたり」と言うべきという意見を耳にする。 以前どこかで読んだ屁理屈では、 「作用反作用の法則」により蹴る側は蹴られた側と同等の力の反作用を受ける。神経の部位のよる過敏さの違いを無視すると、身体的には同等の「痛み」を両者は受けている。 精神面では「痛み」が同等なのでそれによる精神的ショックも同等だが、蹴る側は蹴るという他人を痛めつける行為により罪悪感に苛まれることになる。 よって蹴った側のダメージの方が大きく、「踏んだり蹴ったり」で正しい……らしい。

Heavy rain, I hung up at the office, and...

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物凄い雨が降ってきて帰れない…… 0時過ぎにやっと雨が止んで、帰宅途中に巨大コウモリ発見。 危うく尿を掛けられそうになる。

iPhone 3GS - SunSpider Testing

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Medialets » Blog Archive » Speed Test: iPhone 3GS Even Faster than Apple Claims Apple has made claims that the iPhone OS 3.0 yields significant performance gains on the 3G model, and that the new 3GS can accomplish the same tasks up to twice as fast as its predecessors. Uploaded with plasq 's Skitch ! MedialetsのiPhone 3GSのパフォーマンスに関する記事。 アップルの発表より場面によっては高速だという結果がでている。 テストされているのは、SunSpiderでのものなのでJavaScriptの処理に関するもの。iPhoneの他にMobile G1, Palm Preなどがテストされている。これらはすべてWebKitを使用したブラウザ内蔵なので、この差は主にブラウザコードの最適化の差だろうか。 iPhone 3Gと比較すると、同じiPhone OS 3.0で約3倍の速さなのでこれがハードの処理能力の差と見ることができるかもしれない。 3倍速いとなると赤く塗りたくなる…… 赤は3倍速い、赤は3倍速い、赤は3倍速い……