2007-07-29
2007-07-28
2007-07-25
フリスク・オリジナルケース
わたしはフリスクのフリークだ。そう、カネボウ(今はクラシエか)が輸入しているあのベルギー製ミントタブレット。
5月までやっていた『フリスクオリジナルケース プレゼントキャンベーン』に応募していたのを忘れていたが、2つ送られてきた。
思ったより立派なケースで重厚なアルミかステンレスのようでしっかりとした作り。ちりばめられているスワロフスキー・クリスタルの輝きも安っぽさがなく見事。当たったのはライトローズとエメラルド。どちらもベリーミントやユーカリミントにマッチしそうな色だ。(ちなみに、フリスクはユーカリミントかベリーミント > スペアミント > ペパーミント > ライムミント の順で好き)
ただ、重い。
有名ブランドがレザーのケースを販売しているが、レザーならまだしもこのケースは金属なので本当に重い。チェーンがついているが、これを首から下げるという行為はかなり疑問。WILLCOMのNineより重そうな感じだ。どうしようかな〜
2007-07-24
スバル水平対向エンジン40年の歴史 - EA-41からSUBARU-M.M.まで
―EA-41からSUBARU-M.M.まで
山海堂 (2007/05)
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2007-07-22
2007-07-19
石穴神社
そこで検索してみたら昨年撮影された神社の様子を掲載している人生色々というBlogの記事「石穴神社」を発見。
いやぁ、Google Earthで確認して何も変わっていないなぁとは思っていたが、やっぱり当時のまんまだな。ちなみに、石穴神社が実家という吉嗣敬介さんの論文を見つけたので以下にリンクを掲載しておく。
2007-07-18
ロジクール VX レボリューション
仕事で使っている ThinkPadでは長年キーボードについているTrackPointをポインティング・ディバイスとして使ってきたが、最近老化現象と大きなExcelファイルを扱うことが多くなったりしたためマウスを導入するとにした。
キーボードとマウスはええのん買っとけや〜ってことで、VX レボリューションを購入。
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購入したヨドバシカメラでは、機能的には上位の2つのホイールを備えたMX レボリューションのほうが2,000円ほど安かった(キャンペーンかな?)。が、こちらは充電式で充電スタンドなども付属していてノートPCでモバイルでの使用も考えると邪魔なので、VX レボリューションを選択。
ドライバーと付属ソフトは少し前のバージョンがバグありだったので、付属CDはごみ箱に捨ててロジクールのサイトから最新版をダウンロードして導入した。
気に入った点は、以下のようなポイント。
- MX-Rより小さめでわたしの手にはジャストフィットのエルゴノミックデザイン
- レーザーのセンサー、マウス下部の樹脂ソールによりマウスパッド不要
- 単三電池一本、一年稼働
- 2.4GHz電波のせいか、レーザーセンサーのせいかレスポンスが普通のワイヤレスよりも良い感じ
- 一度使うとやめられないMicroGearプレシジョンスクロールホイールのフリースピンモード
- レシーバーの本体への収納、かつそれがパワーオン・オフのスイッチになっている使い勝手
気になる点は、
- 2.4GHz電波を使うなら、いっそBlueTooth対応にすれば良かったのに!
レシーバーなしで使えると便利だが、普及率を考えると仕方がないか。 - ズームボタンが使いにくい
まず、押し難い。また、なぜかタイミングによりズーム機能が働かないケースがある。Ctrlキー+ホイールでズーム機能があるので、こちらのほうが確実の動作し、動作自体も非常にスムーズ。別の機能をこのキーにアサインするか悩み中。 - フリースピンモードでホイールが全く抵抗のない状態のため、意図せずスクロール機能が働いてしまうことがある。
この点、上位機種のMX レボリューションはマウスのスイッチ一つでソフト的に切り替えが可能なのでうらやましい。
サイズとしてはモバイル用といっても外出時の持ち歩きとしては無理がある。が、オフィス内で持ち歩くような使い方であれば、ノートPC用マウスとしては機能的にも最高のマウスだと思う。WindowsノートPCユーザーは是非ともお試しあれ。
ちなみに、直前までマイクロソフトのNatural Wireless Laser Mouse 6000と悩んだ。価格的にはかなりお高くついたが決定的だったのは、
- 電池
Natural Wireless Lase Mouseは単三を2本で半年くらいしかもたないらしいのに対して、VX-Rの単三 1本で公称1年は素晴らしい - 2.4HGZ電波通信
Natural Wireless Laser Mouseは2.4GHz電波通信でなく通信距離が2m程度のままなので、実質的にデメリットがあるかどうかは別にして気分的には許せない - フリースピンモード
購入時は未知数だったが、ロジクールのこの新機構に心奪われ、好奇心に逆らえず
2007-07-15
時計掃除
2007-07-14
レガシィ 24ヶ月点検
2007-07-12
ホウネンエビ
なんでも環境のよいところにしかいないので、こいつがいるというのはよいことなのかもしれない。
昔、妹の「科学と学習」か何かの付録にカブトエビの飼育セットがついてきて、育ててみるとこのホウネンエビも入っていて数日するとカブトエビを食ってしまったのを思い出す。その時は「こいつ、どこかで見たと思ったらシーモンキーじゃねーか」と思ったもんだ。
こいつは、ホウネンエビは少なくとも江戸時代には日本にいて淡水の田んぼに住んでいます。一方、シーモンキー(正式にはアルテミア)は北アメリカやヨーロッパの内陸の塩水湖に見られるものです。
もっともどちらも分類は節足動物甲殻綱鰓脚亜綱無甲目に属するエビ。淡水か内陸の塩水湖に住んでいるかの違いはあれ、どちらも卵は土中で何十年も眠り続け、水質などが適した環境になると孵化したりと生態はよく似ている。
シーモンキーと言えば、2つの溶剤みたいなのを水に溶かすとあら〜不思議湧いてくるというものだったが、あの24時間後に入れるほうはただの染料なのだそうだ。丁度最初の袋(こちらには卵が入ってる)を水に入れて24時間位で孵化するので、染料を入れることで孵化したエビが見やすくなるという効果を狙ったものだったらしい。あの青い水が特別だと思っていたよ。
2007-07-08
ひさしぶりの洗車
久しぶりの洗車。
今日はどんよりして、絶好の洗車日和。来週は2年目の12ヶ月点検で翌週は旅行が入っているので、なかなか洗車の機会がないので、ここぞとばかりに洗車する。
最近あまり手入れできていなかったので、ヘッドライトのくぼんだ部分や台形のフロントグリルの下部などに雨の後の水が溜まってしまうのか、水あかっぽいシミができていた(TOT)
8月にはまたコートしてもらうので、いいか……
洗車にはカレスト幕張を利用しているが、ここは3種類の人がいる。
- スカイライン、インプレッサSTI、ランエボに乗ったデブ
- マジェスタやセルシオを妙にイジッた厳つい車に乗るコワオモテのお兄さん
- ラフェスタとかセレナで来ているバカップル
やっぱ、普通の人はガソリンスタンドの洗車機で済ましちゃうんでしょうか?
2007-07-03
敵は海賊・正義の眼
早川書房
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