投稿

3月, 2011の投稿を表示しています

バーエンドバーの取り付け

イメージ
自転車にバーエンドバーを取り付けた。 Be-Bikeはストレートハンドルで近場で乗っている分に不満はないのだけれど、遠出する際にはストレートハンドルだと握り方が1パターンしかなく同じ乗車ポジションを強いられるので疲れがたまってくる。 で、バーエンドバーを試してみた。 買ったのは、BBBの CLASSIC BBE-07 バーエンド ブラック 。少し長めのバーだ。

休日出社?

仕事でなかったのですが、会社に出ていました。 やったことと言えば、再生ボタンを押しただけ。他の作業を断ったのだけど、あれだけで済むんだったら本当のところ出る必要なんてなかったのでしょうね。 その後ランチの予定でしたが、一人別の場所の片づけと電話に出ていたら誰も居なくなっていました。 ランチは馳走になる立場でもないし行ける立場でもないので、半分は遠慮しようかとは思っていたので、よいのだけれど。一人で弁当食べました(T T) さて無駄に習得したiMovie、不要そうなのでゴミ箱にポイっかな。捨てる前にと、腹立ち紛れに「Knucklebones」うを弾いる動画を編修してみました。やっぱりインターフェイスが変わってiMovie '11、よくわからんです (^^;)。

This Never Happend Before

『イルマーレ』という映画を見ました。 オリジナルの韓国版でなくてキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック主演のハリウッド版のほう。 韓国映画らしいベタベタのラブストーリーだったけれど、サンドラ・ブロックはよかった。冒頭の広場でのシーンが意味あり気なので、なんとなく結末がわかってしまいますが、わかっていても楽します。 なんだか聞き知った曲が印象的に使われていたので、作ってみました。 たしか"Chaos and Creations"というアルバムからです。このアルバムは、曲もフレーズの断片みたいな寄せ集め、あまり練り込まずに演奏したものをそのまま使ってるような印象で、それが逆にいい感じなってました。

Byword

イメージ
Bywordというエディタを購入。 最近こういうの流行ってるのでしょうか。以前から愛用のWriteRoomで広まった感があるフルスクリーンエディットを売りにしたエディタです。最近OmmEditor Danaというのも似たようなコンセプトでした。 「フルスクリーンエディット」とは、MacでいうとメニューバーやDockすら消し去って本当に画面全体をエディット画面にしてしまうというもの。Webサイトや資料などを別のウィンドウで参照できないとデメリットはありますが、エディットに意識が集中できて意外にも心地よいものです。

Heal The World

募金しかできい。 もう全くの自己満だし、意味ないんだけどね。早く復興しますようにと作ってみた。 が、数回にわたって悲鳴みたいになってるコーラスまで付けたら、自分の喉が荒廃した。 今晩は19年ぶりのスーパームーン。 去年まではよく空を見上げたが最近見てないなぁ。もうそこには何もないかも知れないけれど、今日は見上げてみよう。 曇ってた……
一方的に話を聞いて終わる 去年から動いてない自分に驚く いくつかの伝えるべきこと、言いたいことは、そのままむなしく残る まぁ、よいか

Amplitube for iPhone: Fender Pack

イメージ
iRigとAmplitube for iPhoneで楽しめていたのですが、デフォルトではコンプが付いていないので買いたそうか悩んで350円で単品買うなら1,700円でFender Pack買っちゃえ! 大人なんだもん。ということで買って見ました。 Always With Me, Always With You. いつも一緒にいたいね Fender Comp -> Fender Overdrive -> Flanger -> Fender '65 Twin Reverveに組み合わせです。リバーブはアンプのものでなくMac側で後で掛けています。 PackについているのはAmplitube Fender for iPhoneと同じもので、65年ツインリバーブからプロジュニア、スーパーソニックなど歴代のFenderのアンプとコンプ、ブレンダー、オーバードライブ、フェイザー、テープ式エコーなどFenderのエフェクターをシュミレートしたもの。 アンプのほうは、さすがにFender監修のもとFenderの名を冠しただけあって、シュミレーション具合は中々です。クリーンでも粘るようなツインリバーブの感じなんか良く出ています。スーパーソニックの歪みも自然なトーンで使い勝手が良さそうです。 エフェクターのほうは、デフォルトのものが無難にまとめすぎていて個性がないのに比べると、とても個性的。ブレンダーはブレンダー(ファズ)とトーンベンダーの組み合わせで、ある世代には涙ものでしょう。角がある歪みはメタル系でもよいかも。オーバードライブがデフォルトのものよりトーンの立ち方がよいので、Fenderのクリーンなアンプと組み合わせてかなり使えそうです。テープ式エコーはアナログエコーよりさらにレトロな感じで、デジタルエコーより使い方によってに音の厚みがでます。 残念なことにAmplitube自体どうしてもノイズが大きいこと。ノイズサプレッサーが付いていますが、高音が落ちるようであまり好きではありません。しかし、ステレオさえあればそこそこ本格的にギターが楽しめる環境がiPhoneの大きさに入ってるってのはやっぱり驚異ですね。ZO-3と一緒に、友人宅にギター持って遊びに行くって気軽にできそうです。

東北地方太平洋沖地震地震その後

千葉の自宅のほうですが、心配なのでお願いして部屋の中を見てもらいました。 調理器具が落ちていたり、観葉植物の鉢がひっくり返っていたりしていたようです。一番酷かったのが書斎で、本棚が倒れていて部屋中本が散乱してたそうです。あとは冷蔵庫が5cmほど動いていたくらい。食器も無事だったし、大きな家電も特に被害はありませんでした。壁や天井も特に問題ないようで、一安心です。 市原のほうの石油が燃えている映像が流れていましたが、近所にも成田空港への燃料を備蓄しているタンクとパイプがあるはずで心配しましたが、これも無事だったようです。近所のJFEの工場が黒煙をあげていたようですが。 ということで、わたしのほうは特に大きな被害はないようです。 ご心配いただきた方、ありがとうございました。   

飲み直し

イメージ
鬱陶しいのがわかってるし、居ると楽しめない人もいるので、早々に退散。 が、折角送別会を抜け出してきたのに、もっともダメなタイミングでだったみたい。 って思い悩んでも仕方ない。暇なので一人で飲み直し。 ラッキーな事に知念さんのとこにHitachinoの新しい樽が入荷したばかりで楽しませてもらう。 図書館戦争の続編も買ったので、帰ったら読むかな。

Untitled

さて、抜けて飲み直すか

Facebookを使ってみようか

数年前に登録してから放置状態だったFacebookをちょっとまじめに使ってみようかと。 昨年くらいからいろんなサービスと連携が増えてきたり、FacebookのOpenIdや認証で使えるサービスが増えてきたりプラットホームとして確実にかなり便利になってきた。日本でも順調に登録者数が伸びているらしい。まぁそうでなくとも、「Googleの凋落が始まってFacebookが躍進」とか「Googleを抜きアクセス数が米国で1位」なんて記事があちらでは出たり、創立者のマーク・ザッカーバーグの映画ができたりして今のうちに乗っておきましょう。 Facebook自体はSNSだけれど、日記もなければコミュニティも表示されず、おそらくMixiみたいなSNSに馴染んでる日本人の多くの人が面食らうと思う。どちらかというとTwitterっぽいイメージ。更に本名での登録が奨励されているが、何やらプライバシーとか心配に……という向きが多いでしょう。 で、最初はTwitter替わりにつかってもよいと思う。 が、問題は両者の使い分け。 Twitterではフォロアーとの繋がりは緩い。 見知らぬ人がフォロアーだったりするし、記事自体をPublicにしているケースが多い。必然的に誰にでも読まれることを前提に「つぶやく」ことになる。また、繋がりが緩いのでフォローしている数も多いし、ツイートはどんどん流れていく。投稿自体も140文字という上限がある。よって内容的な厚さより、即時性のある投稿であるほうがよい。 Facebookのほうは本名奨励なんで、繋がりを直接のリアルな友人か、ネット上でも交流があり尊敬できる人に限ることにした。プライバシーの設定でほとんどの項目を友人のみとすると、登録している方にしか見えない。そうするとWallへの投稿も、知り合いを前提としたものになる。また、Twitterより書き込める字数も多いので、「〜なう」的な投稿を数打つよりは少し内容のあるものを書き込もうかと思う。 ってな感じで使い始めるとよいんでは?  

iRig テスト

先週買ったiRigでちょっと弾いてみました。 Always With Me, Alway With You. Bumperが邪魔でiRigを接続できない件は、単純にミニプラグの延長コードを買ってきて解決! と思っていたら、全然ダメでした。そう単純なステレオミニプラグじゃなかったんだ orz Macに繋いでみると、思ったよりサスティーンが出ていません。アンプで歪ませてもエフェクターで歪ませても、FUZZっぽくて音が延びない感じ。ピッキングハーモニクスもきれいにでないし、タッピングは音が細くてちょっと悲惨に。これは、もうちょっと研究かな。 上の曲はMETALアンプでの歪みをベースにして前にオーバードライブを持ってきてちょっと持ち上げて、ディレイを書けています。これだけだと不自然なのでGaragebandでリバーブを気持ちかけtます。本当はコンプレッサーが欲しいところ。 と、ここまで考えて、やっぱ、Garagebandで音録りするなら専用のエフェクターのほうがいいかな。ヘッドフォンで簡単に練習! ってときに使おう。

Zoom Zoom ! MAZDA RX-8

イメージ
時間があったので、マツダのRX-8を試乗してきました。 言うまでもなく、現時点で世界で唯一のロータリーエンジン搭載の自動車。しかも、マツダが一応まじめ作ったスポーツカー。このクラスで2シーターだと売れないので、後部座席も用意し観音開きの後部座席のためのドアまでつけるこだわりよう。もっと売れてもよいと思うのだが…… マイナーチェンジ後は初めてかな。乗ったのはタイプSという6速MTのグレード。 以前のモデルは各所のロータリーエンジンのモチーフが埋め込まれるなどかなり凝ったエクステリアだったが、今のモデルは割と普通のスポーツカーになった。乗ってみると左右のフェンダーの盛り上がりなど、やっぱりカッコいい。後部座席にも座ってみたけれど、さすがに頭上は厳しいが足などは意外にゆったり。 乗った印象は、初期型より剛性が上がったなというのと、乗り味がかなりよくなったということ。前はかなり跳ねていたが、今回はそういった印象がほとんどない。剛性が上がってサスがちゃんと仕事をするようになったのか、サス自身もチューンされたのか不明だが。 エンジン自身は最高出力が250馬力から235馬力に落としてあり、その分トルクを厚くしている模様。だが、やっぱり回してなんぼのエンジン。B4に慣れていると発進時ちょっと気を使うくらい。営業が大丈夫だというので、シフトダウンして5000回転くらいまで回すとそりゃもう気持ちいい。B4のEZ30Rは回すに従ってキューンとモーターのようと言われるが、こちらはさすがロータリー。低速からまさにモーターで、その静かなモーターのような感触のまま高回転の盛り上がっていくのは圧巻。が、やっぱりもうちょっと低速トルクが欲しいな。 見積もりしてもらったら、諸々込みで360万くらい。今の車の査定が7年目で80万くらいってことなので、お手頃かな。

iRig : iPhoneをギターアンプに

イメージ
会社のあるメンバーに誕生日プレゼントだとAmazonのギフト券をいただいた。折角なので、前から買おうかと思っていた IK Multimedia iRig を購入。 IK Multimedia iRig IPIRIGPLGIN posted with amazlet at 11.03.03 IK Multimedia (2010-07-19) 売り上げランキング: 5 Amazon.co.jp で詳細を見る 早速iPhoneに接続してギターを!と思ったら、Bumperが邪魔でイヤフォンジャックに入らない。仕方ないので、Bumperを外して接続。 App Storeで専用ソフト Amplitube for iPhoneをダウンロード。フェンダーのアンプは大好きなのでAmpliTube Fender for iPhoneと迷ったが、まぁ現代的な音もと思えばAmpliTubeのほうがよいでしょう。 一通り遊んでみたが、普段使っているマルチエフェクターを完全の超えてる。フェンダーからマーシャルまで4つのアンプとそれぞれ5つのキャビネットがシュミレーションできる。さらにこのキャビネットから音を拾うマイクもダイナミックとコンデンサタイプのマイクまでシュミレーションする懲りよう。 エフェクターはコーラスやフランジャーなど空間系はかなりいい感じだし、ファズ、ディストーション、オーバードライブもデジタルっぽさもなく自然な歪みを再現している。ワウやエンベロープフィルターまでついている。さらに追加でエフェクターを購入することも可能。 唯一の欠点は、マーシャルなどアンプ側の歪みを使いたいときディレイをその前にしか繋げないこと。これじゃ、ディレイ音ごと歪んじゃうだろ! でも総じてよい買い物でした。自宅で簡単に弾くくらいだったらもうこれで十分だ。追加で4トラックのレコーダーもあるので簡単な曲作りもできそうだ。恐ろしい世の中になった。

腹減った

異様に腹減った。 フードコートで蕎麦。更にヤケクソでビール。 誕生日に悲しいぜ。