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4月, 2011の投稿を表示しています

お散歩

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港に面した近所の公園をお散歩。埋立地のはずだけれど、地震の影響もなく至ってのどか。天気もよく、ツツジもきれいで、ぶらぶらしながら、一人でボーッと過ごす。

iMovie for iPhoneで動画編集

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週末結婚式と披露宴にお呼ばれしました。 帰省を予定してたのでレンタカーを借りてそのまま空港までとって返して東京まで帰ってきましたが、帰りの飛行機で、披露宴中iPhoneで撮影した動画をiMovieを使って帰りにiPhone上で編集を完了。東京についてから帰りの電車で、Facebookにアップロードして本人たちに通知。 いや、よい時代になった。 入れようと思った曲がDRMに引っかかったので、週末に自分で作ってた曲を挿入。 ここでもピアノで苦戦。鍵盤数が足りないので左右を別々に演奏。ノートPCみたいなキーボードでベロシティがすべて最大に。まぁ、チェンバロっぽくてよいか。

一服

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車だと思って早く出たら早過ぎたぜ。カフェで一服。そう言えば沖縄でこんな生み出す見ながらゆったりってなかったなぁ

The Word

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Have you heard, the word is 'love' ピアノはコード弾きだけど、ミニキーボードはつらい。ハモンドオルガンは特にロータリースピーカーの音色がうまく出ず結構悩む、篭ってしまったけれどまぁ雰囲気は出ているからよいか。コーラスは3声でそれぞれダブルトラックかな。あの感じは中々でません、やっぱり。 最近、嫌な事ばかり。 怠惰な人たち、ニセモノの反応、動機そのものがない。まったく しかし、脳みそが足りなくても愛

Nocs - Markdown記法をサポートするiPhoneのテキストエディタ

Nocs というiPhoneアプリを発見。 テキストエディターだが、Markdown記法をサポートしておりiPhoneからのPosterours投稿時にしようと購入した。プレビューでMarkdown記法の結果を確認できるしHTMLに変換することもできる。Markdownは見た目もわかりやすく良い記法なのだけれど、それでも間違うことがあり投稿後に確認するしかなかった。こいつを使えば、書いているその場で確認できて便利。 使い始めてみると、こいつDropboxをサポートしている。 Dropbox上のファイルをそのままエディットできちゃうです。Dropboxにファイルを置いておけば、途中までPCで書いていたものを外出中に続きをiPhoneで書くこともできる。今のところ文字コードでの問題も起こっておらず便利便利。 更に、こいつ、驚いたことにDropboxにあるPDFやオフィス系のファイル(ExcelやPowerPointのファイル)をそのまま開くことができる。もちろん編集はできないが、ビューアーとして内容をさっと確認できる。こりゃ便利便利便利。

Wait

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待って欲しい。 作ってみた。こんな曲だっけ……

BOXCAR & MailRoom

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最近導入したiPhoneアプリ BOXCAR 。 いろんなサービスのプッシュ通知が可能となる。たとえば、メールの受信やTwitterでの自分へのリプライなどをPush通知してくれる。それぞれのサービスごとに通知音の設定も可能。便利なのでGmail、Twitter、Facebook、Foresquareなどを登録した。いままでTwitterの通知機能のためだけにTwitter for iPhoneをインストールしていたがこれで不要となった メールだけはちょっと不安で、まずBoxcarの指定したアドレスに通知したいメールを転送する必要がある。これがあるからGmailのフィルターなどで転送するメールの条件を指定することで通知を分けることも出来るのだが、仕事などで機密性の高いメールには使わないほうがよいだろう。それに現在PocketWiFiを使っているので、WiFiが繋がっていないと通知が来ないのはちょっと不安(いままでは、i.softbank.jpに転送していたので3Gが繋がっていれば通知が来た)。 ついでに純正のMailでも連携できるはずなのだが、うちのiPhoneだとうまく機能しないので購入した MailRoom 。 MacのMailPlaneみたいにHTMLベースでのGmailのよいところをうまく使いながら、ネイティブのアドレス帳などとの連携がスムーズに行えるよう工夫されている。 純正MailのようにIMAPのプロトコルを使って受信していくるよりも、かなり早くメールを確認できる。HTMLベースということで心配したが、オフラインでもきちんとメールを閲覧できる。

Jenny Wren

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久しぶりにアコギで遊んだので

アホか

今回の震災の影響で、現在4割の発電力が失われて今後電気消費が増えていく夏に向けてどう消費量を抑えていくかを考えなければならない時期だと思います。 貴方はぺーぺーの官僚でこれを任されたとしましょう。 貴方は首相に詰め寄ります。全体の節電プランを構想から考えろと言われているのか? それは荷が重い、経済や今後の発電力の復旧の方向性に大きく影響する決定だからです。 首相は言います、そこまではお願いしてない、家庭の電気消費が3割くらい上手く節電出来るモデルが出来ればイイよね。 全体の構想は誰が検討されているのですか? 今は家庭の電気消費だけ考えてなんとかなるレベルじゃないでしょう? と貴方。首相は初めて思い至ったように「そうだったの!? じゃ、お願い!」 そこに担当大臣が登場して、「今節電しなきゃいけないんじゃないの?」と分かり切ったことを他人事のようにブチかました挙句、「発電力が決まってるんだから、適当に各産業に節電量を割り振るよう考えたら?」。 貴方は思います、それは大臣の責任では? どの口がそういうこと言うの? 指摘すると大臣は「アイデアを提案しちゃいけないんだったら僕しゃべらない」と拗ねてしまいました。 メタファです。きっと菅政権のほうがしっかりしてます。この官僚の方が不憫でなりません、同期だし。予見できた状況なので海賊流に行こうよとお誘いしたのだが…… さて、貴方だったらどうしますか?

iPhoneケースとPocket WiFi大容量バッテリー

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Bumperが飽きたので、 iPhone4対応木製ケース にしました。 アフリカンマホガニーをハンドメイドで加工した物。エッジの加工や3ピースを貼り合せの精度など、なかなかきちんとしていました。思ったより厚みがありましたが、重量は非常に軽く苦になりません。。上部と下部はほぼむき出しで保護としては不安ですが、コネクターの類いで問題になることはほとんどなさそうです。 もう一つは、e-MobileのPocketWiFi用のサードバーティの大容量バッテリー MUGEN POWER Pocket WiFi(C01HW/D25HW)用 大容量バッテリー・3900mAh・バック HLI-E5830XL-W を を購入しました。 若干弁当箱のようになってしましたが、今まで4時間程度で切れていたバッテリーが朝自宅を出て一日仕事して帰宅してもまだ バッテリーのインジケータが1本余裕で立っています。これで、神経質に充電をしなくても大丈夫です。

自宅近くの公演で花見

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Taken at みなと公園

Little Snitch

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ファイヤーウォールソフトの Little Snitch を導入した。 きっかけはActivity Monitorを見ていて、「あれ?」って思ったプロセスがあり確認したらどうも外部と通信している模様。調べたらずっと以前に導入したSquidCastのクライアント。SquidCastのサービスは停止しておりサイトも無くなっている。怪しいものではなく真っ当なものだが、それでもP2Pのソフトでちょっと怖くなった次第。 Mac OSX自体にもファイヤーウォールは組み込まれておりアプリケーションごとに制御できる。が、監視しているのはインバウンドのみ。今怖いのは、知らずに組み込んで外部にプライバシー情報などを流してしまうようなケース。トロイの木馬的なものだけでなくスパイウェアのようなものもあるので、どちらかと言うとアウトバウンドの監視をきちんとやりたい。 そこで、 Little Snitch 。 愛用している LaunchBar の開発元である Objective Development 社の製品。 導入すると、早速監視を始める。最初は最低限の監視ルールしかなく基本的にはすべてアウトバウンドを許可なしには通信できない設定になっている。アプリが通信を始めると、警告と共に通信を遮断するか許可するかの確認を求めてくる。ここで恒久的に許可をすると、それがルールに自動的に追加される。こうしていけば、自然にその環境に見合ったルールができていく。アプリと、その通信先とポートをしっかり確認して毎回答えていけばいいだけなので専門的な知識や設定は必要ない。もちろん、そんなことも確認しようとせず、なんでもOkと答える手の方は導入しても無意味(そんなヤツいねーよと思うかも知れないが、英語のダイアログが出ただけで意味もわからずOK押すという反応は職場で嫌と言うほど見せつけられている)。 また、このソフトはその時点で通信しているアプリがどこに接続しているかも、Growl風に常に通知してくれる。精神衛生上とても安心。 Mac OSXもUnixなんでターミナルでシコシコやれば無料でできてしまうのだが、歳のせいかそんなことするのも面倒なんですぅ。アイコンのセンスはどうかなと思うが、常駐させてもそれほど重くないし非常に使いやすいスマートなソフトだと思う。

パラダイスノアール

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パラダイスノアール にて飲む。仕事帰りに2次会に捕まった。いひゃ、なんだかこいつらと隔週に近い間隔で飲んでいる。 仕事でもほとんど関係しないし、オフィスではほとんど話さないのだが…… 「来年結婚式来てくれ」と言われたが、旦那の候補をまず見つけてきてから言えと。

不吉な雲

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Taken at とまりん

久しぶりの仕事で午前

メンバーのフォローで、久しぶりに零時越えの退社。 お腹減ったなぁー、それに眠れなさそうだなと、ネカフェなるものに寄ってみた。漫画いっぱい、楽しや楽しや。 この分じゃ明日使い物にならんな。 金曜に隣の部のメンバーとの飲み会の約束忘れてた。予約変更! しかし、自分のとこより他所のメンバーとの方が多い。

Mac App Storeの功罪

Mac App Storeが登場し以来、iPhoneだけでなくMac関連のアプリも活気づいた感がある。 Mac App Storeがもたらしたものは、以下の2つです。 低価格で購入できるアプリケーション 統一されたMac App Storeによる自動アップデートの仕組み 開発者にとっても、以下のようなメリットがある。 より大きな販売機会 ライセンス管理や自動アップデートの仕組みを組み込む開発負荷の軽減 また、Mac App Storeを通しての売買は、双方とも支払い方法を安全な方法に一本化できるというメリットがある。 ”Back to the Mac”という掛け声で始まったMac App Storeは、実際のところかなり成功しているように思う。定番のアプリが従来より低価格で販売されているケースが多く、実際に入手しやすくなった。 一方で多少の混乱も生じている。 たとえば、Sapiensというソフトウェアはわたしのお気に入りだったが、 Mac App Storeに販売を統一 してしまったために、以前ライセンス購入をしているにも関わらず最新版が入手できなくなってしまった。最新版を手に入れるためには再度Mac App Storeで購入しなければならない。 原因は、AppleがMac App StoreのNon Mac App Storeのアプリケーションのライセンスの移行方法を開発者に提供していないこと。様々の形態の既存ソフトのライセンス管理に対応するツールを作るのは困難であろうし、安易に開発者に公開してしまうとMac App Storeのライセンス管理の信頼性が脅かされる自体も考えられるのでわからなくもない。 しかし、ユーザーからすると折角のアプリの自動更新の仕組みなのに既存のアプリケーションについては移行方法がなく、結局はアプリケーションごとに異なる更新の仕組みとなる。また、上記のSapiensのようなケースでは救済もない。いくら以前より低価格で提供されていると言っても納得はできないだろう。 開発者から見ても、結局以前のユーザーを切って捨てるか、今まで通りのアプリ自身での自動更新の仕組みを組み入れざるを得ないだろうし、そのために従来版とMac App Store版の2バージョンを開発することになっているのではない

SHOT NOTE どこへ行く、キングジム

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キングジムと言えば、わたしの中では「テプラ」。 まぁ、発表当時テプラも革新的な商品でしたし「キングジム、侮りがたし」って思ったものですが、 その後20年以上「キングジム=テプラ」ってなっちゃったのは企業としてはあまりよい状態でないかもしれない。 そんなキングジムが昨年発表した「ポメラ」。 どれくらい売れたのか知りませんが、わたし的にはなかなか隙間狙い的な商品ながら「テプラ」以来の革新性を感じさせてくれたのも事実。 そんなキングジムが次に何やるかなと思っていたら、これです。SHOT NOTE。 iPhoneの専用アプリを備えた「紙のメモ」。うーん、マジか! と悩んでいましたが、 やっぱり買おうと先週注文しました。しかし、このSHOT NOTE、結構どこでも売り切れで、「もしかしてブームなの?」って、更に物欲を刺激します。 さて見た感じ何の変哲もないメモ帳です。ちょっとROHDIAに似ていなくもありません。各用紙には四隅に四角いマーカーがあります。専用のiPhone取り込みソフトはこれを手がかりに読み込みを行っているようです。用紙自体は画像として取り込まれますが、ヘッダーにある日付や連番の部分だけは、ORCで認識されてデータとして取り込まれます。 で、マァ、取り込んでみた結果です。 さすがに専用ソフト、四隅のマーカーを手がかりに、多少写真が傾いていても自動できれいに補正してきちんと正面からスキャンしたような画像にしてくれます。OCR部分もきれいに読み取ってくれるので、これを管理のキーにすればよいのかもしれません。 細かい字や絵もきちんと取り込まれていて、明るさやコントラストなど細かい修正も大丈夫です。実際に手書きのメモを簡単に取り込むのはJotNotでも同じようにできますが、机の色や明るさにより手作業で範囲を指定するなどの対処が必要となるケースがあります。SHOT NOTEはさすがに専用だけあって、ほぼ自動でここまで完全に取り込みが可能です。 とここまで来て「普通のメモ帳におんなじマーカーを描いておけば、同じことができるんじゃないですか?」という無情な質問。早速やってみると、ROHDIAに同じようにマーカーを描いても、きちんと取り込むことが出来ませんでした。いろいろ試した結果、ページしたのSHOT NOTってロゴがどうやら取り

Posterousの利用

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初期のころTwitterでの画像を放り込んでいた Posterous ですが、最近まともに使い出しました。 理由は、 markdown記法 をサポートしていることに最近気づいたのと、柔軟なAutoPost機能が現在のネットのサービスに利用の仕方に合っていそうだったことです。 markdown記法 はTypePadを利用していた頃は使っていたのですが、移行したBloggerでは使えず残念に思っていました。リッチテキストエディタは使う気になれず、かといって毎回MarsEditでHTMLで書くのも正直疲れるので、 Posterous で使えるのは非常にありがたいです。AutoPostの機能を組み合わせれば、Bloggerでも markdown記法 で投稿できることになります。 次のAutoPost機能ですが、投稿した記事を柔軟にいろんなサービスに2次投稿を自動的にやってくれる機能です。 Posterous 自体はWebの投稿画面やiPhoneの専用アプリもありますが、基本はメールでの投稿を想定しているようです。投稿時メールの宛先により、 Posterous からの自動投稿先を特定のサービスだけに絞ったり自動ポストしないなど細かいコントロールできます。 投稿先は、ブログやTwitter、Facebook、Flickrなど各種のサービスがサポートされており、それぞれにサービスに見合った投稿がなされます。たとえば、ブログには記事自体が、TwitterにはPosterousへの投稿のリンクが、Facebookには記事のサマリーのみがという具合です。対応も完璧で、他のサービスではあまりできていない各種ブログのカテゴリーまで設定できます。 最近はブログ、Facebook、Twitter、Flickrと使うサービスが段々決まってきました。 それぞれ記事の性格や公開したい記事が違っているので、ちょっと悩んでいました。が、 Posterous 自体が、普通のブログ、ミニブログ、単なるクリップ、画像や動画に保持などなんでも使える倉庫的な自由さを持ち合わせており、かつAutoPost機能で自在に各種のサービスとの連携ができるので、とにか Posterous に放り込んで、そこからフィードするというのは大変便利に使えています。 特にiPhoneのおかげで自宅以外でも携帯と

音楽制作

時々聞かれるので、音楽作るときの環境とやり方を。 と言っても基本的にはMacのGarageBandで作ってるだけです。 手持ちの楽器がギター、それにマルチエフェクター、小さなMidiキーボードなので、おのずと自力で演奏できる楽器は決まってきます。基本的にギターと、キーボードで演奏できるストリングスやピアノなど。ただし、Miniキーボードなので弾けるフレーズやパートは限られます。あとは、ヴォーカルとコーラス。場合によっては、ベースはギターの音をGarageBandでオクターブ下げて使うことも有ります。 複雑なキーボードや音域の広いストリングス、ノリの必要なベースなどは割り切って打ち込みを使ってます。使うのは Melody Assistant という楽譜編集ソフトか、 Guitar Pro というギターのタブ譜編集ソフトです。Guitar Proを使用するのは、ギターの練習になること以外に、ギターのチョーキングやアームなどの無段階に音程が変化する打ち込みが簡単に出来るため、チェロやバイオリンなどフレットレスな楽器のグリッサンドなんかも再現できるためと、GuitarProのフォーマットで海外では結構曲が公開されているため。やろうとしてる曲が見つかれば、もうそのまま使っちゃいます。 ドラムやパーカッションはケースバイケース。 GarageBandに付属のループをそのまま使うことも多いし、ループを切り刻んで曲に合わせることもあれば、Guitar proの打ち込みでやることもある。 これらの打ち込み系でGarageBandに持ち込むときも、可能ならMidiで持ち込むが、音が合わなければそのままAiffやWav形式で書き出して取り込むことも多い。 ヴォーカルのほうは、もう音痴なんで打ち込みでガイドのパートを用意することも多い。声が細いのでダブルトラックにしていることのほうが多いし、GarageBandのヴォーカルトランスフォーマーや録音時音程を下げて戻しているいることも多い。 まぁ、こんなことがMac買えばおまけでついてるソフトで出来るようになったのだから、夢のような世界ですね。長生きはしてみるもんです。

近況……

近況です。 元のメンバーや同僚で、3月で別の道を歩まれる方がたくさんでました。皆、それぞれ選ばれた新しい道で、よりよい人生を送られることを切に願います。特に2006〜2007年のメンバーの方、プロジェクトは厳しかったけれど、それにめげずよい時間を過ごせましたね。あれがあれば大丈夫だと思います。 さて、こちらはと言えば、永遠なるかりそめの時を過ごす身。あぁ、4月です。こんなに呪いを込めて「4月です」って吐き出したのは人生初めてですね。まつろわぬ民となりつつあります。 うたたかの時間を無駄に過ごすために、というか、無理やりやらされてiMovieを初めてまともに使ってみました。 結果は、予告編作成機能はお手軽で超便利。でも、音楽に合わせて精緻に動画を同期して編集しようとかいうチャレンジは決してやっては行けない。くそっ、腹立ち紛れに公開してやる。もう直さないぞ。 さて、今日も一方的に流れてくる一方通行。それでも、やはり……。手がね。 とか言いつつ、4月だぁ。あぁ、嫌になる。

Bloggerに新機能:Dynamic View

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Bloggerに新機能が搭載された。Dynamic Viewという機能で、以下のような説明。 Blogger now offers you the ability to present your content in several new and exciting ways. Feedを利用しているようでFullでFeedしている必要が有るが、設定するだけでBlogについていくつかのパターンの見せ方を提供することができる。なんだかかっちょええ! 取り合えず、うちのBlogのリンク先は http://blog.yostos.org/view 。 Mosaic Uploaded with Skitch ! Snapshot Uploaded with Skitch ! Flipcard Uploaded with Skitch !