2005-11-04

東京モーターショー、がんばっていたのは


Mitsuoka Orochi
Originally uploaded by yostos.

東京モーターショーに行ってきた。
写真集を作ったので、どうぞ。

今年は国産メーカーを見る限り、3つの傾向が読めた。

  • Eco : 以前から続く流れだが、やはりこれからの自動車としての一番の課題には違いない。具体的にはHybrid、EVなどが主流
  • Emotional : 強力なエンジンやスポーティな運動性能など、より運転する喜びを求める車も一方で注目を集めている
  • Envision : 将来こうなるだろうなと思わせる現実的なモデルが多い。逆にどれもが想定内で新鮮に驚かせてくれるものが少ない

なんて、解説者風にまとめて見る……
でも、本当に国産メーカーを見る限り単純化するとこうなる。なんとなく、どこも同じように見えてしまう。たしかにレクサスやGT-Rは注目モデルかもしれないが、さんざん雑誌などで読まされたあとだと実物見てもなぁという感じ。

そんな中、ダイハツとスズキのがんばりが印象的だった。


ダイハツは、現実的なモデルではコペンZZ、マツダのロードスターなどより「これは欲しい」と思わせるものがある。ショーモデルのUFE-IIIは72Km/lという驚異的な燃費で存在感を出しているし、HVSなどこのまま市販できるではないか、出たら買うぞとしばし見入ってしまった。

スズキも、無線LANとの連携や近未来的なコックピットをもったイオニスは印象的。PXは現実性を考えると無理があるが、あの小型車にココまでの空間を作り出せるのだという驚きはたしかにある。そしてLC、もうこれは絶対に市販してほしい。スバル360のような味なる車で大ヒットとなること間違えなかろう。

というわけで、メーカーMVPは、小さいながらもよく頑張ったダイハツとスズキに上げたい。

ちなみに、我がスバルはショーモデルらしいのはB5のみ、しかもこれトヨタの傘下に入ったことで継続される技術かも怪しい。あとはトライベッカでお茶を濁すという脱力さ。いや、この力のかけなさ加減がいっそすがすがしいのであった。

個別のモデルで言うと、光岡自動車の「オロチヌードトップ」
これにデビルマンの扮装をして乗って、街中を颯爽と走りたいと夢想してしまう。

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