2004-10-03

ソーシャルネットワーキング

最近2moさんからご招待をいただき、mixiを始めた。

また、昨日Yuuさんからgree.jpのご招待を頂いた。

まだ、gree.jpのほうはそれほど使い込んでいないが、いずれも日本で話題のソーシャルネットワーキングを謳ったサービス。昨年始めたOrkutはかなり盛り上がったが、これら国産のサービスはどうであろうか?


mixiのほうは、どちらかというと初心者、特に女性を意識してしたサービスで、サービスの構成も非常にシンプルでわかりやすい。

サービスの主な内容は自分のプロフィール、友人のネットワーク、メッセージ、日記、コミュニティー、お奨めなどで構成されている。日記は外部のWeblogを指定して連携させることができるが、mixi内で簡易weblog的な日記の機能も持っている。従って、すべてをmixiで完結させることができ、実際そういうユーザーが多いのではないだろうか。

ソーシャルネットワークという点では、個人的なつながりやコミュニティでの交流で広げていくのとは別に「足あと」という機能がある。自分のページを参照してくれた会員の履歴が見えるのだが、何らかの理由で自分に興味を持ってくれた人なのでこれをきっかけにということがあるのかもしれない。

使い始めると、自分のページには友人と参加したコミュニティの一覧、最近更新した友人の日記、コミュニティの記事、お奨めの評価記事が一覧されため、アグリゲーター的に利用してネットワークの起点にすることができ便利ではある。コミュニティも気楽に参加したり立ち上げたりできるし、日記も書くことができる。オールインワン的に使うのであればお奨めのサービスだ。ポイントとしては女性が多い気がする:-P

gree.jpのほうはまだ使いこなしていないが、ほぼ同様のサービスだ。

ただし、日記の機能はなく外部のWeblogとの連携を前提しているようだ。

また、コミュニティーに関する機能が細かく細分されていて、グループ、コミュニティ、地域、学校、掲示板というメニューになっている。今ひとつどれをどう使い分けているかわからない(2時間前に参加したばかりだからか?)。学校などから昔の友人を捜すには、こういった構成はよいかもしれない。それぞれのコミュニティは階層で整理されているがコミュニティを検索する機能がないため、興味あるコミュニティを探し出すのは面倒な場合がある。

gree.jpでも自分のページには、友人の書いたweblog、レビュー、紹介文などの新着記事が一覧され、自分の興味あるであろう記事へのブリッジとなるようになっている。mixiが友人一覧一部を顔写真付きで表示しているのに対してこちらは人数のみなど、全体的にシンプルなデザインだ。

比較すると、mixiのほうは友達とワイワイ楽しみながらコミュニティなどで輪を広げていくタイプ、gree.jpのほうはいろんな切り口のコミュニティを用意しそこでリアルな世界での友人を発見することに力点が置かれているタイプのように思える。orkutなどよりより日本的にアレンジされて両者とも使いやすくなっていると思う。mixiとgree.jpを比較すると、全体的な使い勝手やおもしろさという点でmixiのほうが受けがよいのではないかと思う。orkutなどでは真剣にソーシャルネットワーキングをやろう、つまりビジネスのパートナーを探したり交際相手を求めていたりという雰囲気があった。日本のこういったサービスは、そういった感覚よりは以前のパソコン通信時代のNiftyのコミュニティの再来といった趣の方が強いように感じる。国民性の違いだろうか。

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