2006-04-11

キターッという感じ

以前に腰痛の話を書いたが、今日予約していたMRIとプロック治療のため休暇を取って病院に行ってきた。

MRIでは背筋を伸ばして20分程度撮影にかかるため、直後からまたひどい痛みに襲われた。その後先生と面談したが、2回の仙骨ブロックでもあまり状況が改善されないため「そろそろ手術も視野に入れましょう」とのこと。早くやってくれ!

その後「今日は、痛みをもう少し緩和するためと原因神経(どの神経がいたんでいるか)の特定のため、神経根ブロックを致しましょう」とおっしゃる。神経根ブロックとは原因神経そのものに直接針を当て、局所麻酔薬、ステロイド剤を注入すること。これにより疼痛の改善と造影剤を注入することで神経の走行を確認、原因神経の特定ができる。
そして、神経に針を通すだけにこれは激痛を伴う。

レントゲン室に連れていかれて背中を消毒し、「レントゲンで骨を頼りに神経根に針を入れていくけれど、神経はレントゲンに写らないので針が達したかは本人しかわかりません。ビクッと来るので来たら言ってください」とのこと。

普通注射など受けたことのない部位なので、針が筋肉を刺激するたびにピクッと来る。その度に「これかな?」と先生にいうと「こんな浅いはずはない」と否定される。わかりませんよ、どのくらいビクッとくるのか。
ところが、多分まさに神経に達した瞬間、今までにないくらいの衝撃が右足を走った。あれがまさに「キターッ!」という感じだ。しかし、先生なんどか繰り返すうちに疑い深くなっていて、「ほんとに?」とか言いながら針をグリグリ。アヴァー! 絶対にキてるよ! 揚げ句に薬を投薬する最後の瞬間まで「違ってたら意味ないんだからね」だと。

ステロイド剤を入れた直後から楽になるので、神経根さえ見つかれば痛みは一瞬なのだが……
直後から右足の突っ張る感じがなくなった。ただし、しびれというか無感覚な感じがして力が入らない。また、注射をした腰の辺りは何か張りがあるような感じで通常よりも痛む。

これで少しは改善すれば良いのだけれど……

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